理想国家日本の条件 さんにより転載です。
NHK理事10人全員「辞表出した」 国会で次々答弁
NHK籾井会長「私が新会長だ。全員辞表を出せ。人事権を持つ私が預かる」
就任初日の役員会で
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1393097756/
いいんじゃないの?・・それで。。。
NHK籾井会長、人事権強調し就任初日に理事の辞表預かる
NHKの籾井勝人会長が1月25日の就任初日に理事らに辞表を
預けるよう求め、会長の人事権を強調していたことが21日、複数の
NHK関係者への取材で分かった。
現在までに任期途中で辞任した理事はおらず、辞表は籾井氏が預かっているとみられる。
関係者によると、1月25日午前、臨時役員会が開催され、籾井会長は
就任のあいさつなどとともに「あなた方は前の会長が選んだ。
今後の人事は私のやり方でやる」という趣旨の発言をし、辞表を
預けるよう出席者に求めた。
籾井会長は21日の衆院総務委員会で民主党の近藤昭一氏に
「辞表を預かっているという事実を確認したい」と問われたのに対し
「人事のことなので、言及を避けたい」と答弁していた。
臨時役員会の後、籾井会長は就任会見に臨み、従軍慰安婦について
「どこの国にもあったこと」などと述べ、問題となった。
関係者によると、過去の会長にも同様に辞表を求めたケースがあるという。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20140222/sot14022201050000-n1.html
NHK理事10人全員「辞表出した」 国会で次々答弁
朝日新聞2014年2月25日(火)11:16
NHKの籾井勝人会長が就任後、10人の理事全員に
日付欄を空白にした辞表を提出させていたことが25日、わかった。
この日午前の衆院総務委員会に参考人として招かれた理事10人が提出を認めた。
理事の任期満了前も罷免(ひめん)できるようにし、
会長の人事権を強める狙いがあるとみられる。
「日付を空欄とし、署名、捺印(なついん)した辞表を提出しました」
「私も提出しました」「私も……」
衆院総務委で福田昭夫氏(民主)の質問に理事10人が辞表提出を認めた。
籾井氏は当初、人事案件を理由に答えなかったが、理事の答弁後は
「各理事は事実をそのまま述べた。
それはそれでけっこう。
私がどう思うかは別問題」と述べた。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASG2T3C9DG2TUCVL003.html?fr=rk
関連記事
NHKクローズアップ現代の根底に流れる「哲学」とは?
2014.02. Liverty Webより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7448
すでに20年以上も続いている、NHK「クローズアップ現代」。
雇用や教育、環境、女性の生き方などの社会問題や、国際関係、政治・経済の
硬派な内容、最近のトレンドやスポーツなど、幅広いテーマを扱ってきた
NHKの看板番組のひとつだ。
だが、学校現場における国旗掲揚を「強制的」だとして否定的に報じるなど、
左翼的と称されるNHKのスタンスを体現した番組であるとの指摘もある。
特に、1989年に中国で起きた「天安門事件」を扱った時には大きな波紋を呼んだ。
天安門事件では、民主化・自由化を求める学生たちを中心とする一般市民らが、
人民解放軍によって虐殺された。戦車でひき殺され、血を流して倒れている
若者たちの凄惨な写真や映像が複数残っているにもかかわらず、事件から
5年後に報道された同番組では、一部のテレビ映像と証言だけで、
「天安門事件において、虐殺は無かった」と結論付けたのだ。
籾井勝人NHK新会長が、
「(日韓の慰安婦問題は)日韓基本条約で国際的に解決している」
「尖閣や竹島をめぐる領土問題で、明確に日本の立場を主張するのは
当然のことだ」という当たり前のことを述べただけでバッシングされるほど、
今までのNHKは中国や韓国の立場に配慮しすぎていた。
看板番組である「クローズアップ現代」が、どんな哲学・思想で作られて
いるのかを探ることは、今後のNHK改革に大きく資するのではないか。
そこで、幸福の科学グループの大川隆法総裁は、同番組のキャスターを
務める国谷裕子氏の守護霊を招霊し、どんな考え方を持っているのかを尋ねた。
その内容を収めたのが、25日から全国書店で発売される
『クローズアップ国谷裕子キャスター~NHKの"看板"を霊査する』だ。
本書では、NHKの偏向報道を象徴する放送内容について、国谷氏守護霊が
どのように考えているかが明らかになる。
どうやら、国谷氏の潜在意識は、民主党の鳩山由紀夫元首相が打ち出した
中国との融和的な政策や、貧困層へのバラマキ政策に対して、深く共鳴
するものがあるようだ。一方で、現在の安倍政権に対する本音も語られる。
さらには、そのような思想傾向を形作ってきた過去世も明かされている。
過去世においても、戦争に反対する“言論活動"を行っていたようで、
その過去世を知れば、現在の国谷氏のスタンスにも納得がいくだろう。
避けられる戦争はもちろん避けるべきだが、自由を抑圧されることが
明らかなら、あえて戦わざるを得ないこともある。マスコミの役割とは何か、
正義とは何かについて、考えさせられる一書だ。
【関連書籍】
幸福の科学出版
『クローズアップ国谷裕子キャスター~NHKの"看板"を霊査する』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1107
同書アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863954409//liberty0b-22/
2014年2月14日付本欄
慰安婦強制の嘘を流すNHKの国際放送 偏向報道の改革は避けられない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7372
Web限定記事
新会長はNHKをどう変えるか —籾井勝人会長守護霊が痛快本音を語る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7330
なぜテレビはダマされたのか?
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e0e9732793280d89d97fbd99ff13abef
「それにしてもなぜテレビドキュメンタリーで長期取材した時に
ウソが見抜けなかったのでしょうか?」
「テレビドキュメンタリーで取材する時に
事実の確認はしないのでしょうか?」。。。。
佐村河内氏を取り上げたマスコミ報道で、一番話題を呼んだものが、
昨年3月31日に放送されたNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家」
だった。