転居して1年経過するまで請求書が届きます。
で、無視続けると1年後には宛先不明で解約状態にできますから追跡する方法を考えたのですね。
郵便局の届けをせずに、関係者に住所変更を知らせとけば最初から宛先不明にできます。
悪を経験するからこそ対応策=知恵が付く有り難さかな。
幸福メンタルクリニック さんより転載です。
転居して1年経過するまで請求書が届きます。
で、無視続けると1年後には宛先不明で解約状態にできますから追跡する方法を考えたのですね。
郵便局の届けをせずに、関係者に住所変更を知らせとけば最初から宛先不明にできます。
悪を経験するからこそ対応策=知恵が付く有り難さかな。
幸福メンタルクリニック さんより転載です。
黒田官兵衛の霊言ではシェールガスで米国は復活するとあったが・・・・・
やはりまだまだ原子力しかないね。
光の進軍 さんより転載です。
「シェールガス掘削想定外れ、大阪ガス290億円損失」
2013年12月21日、日本経済新聞は、開発ラッシュに沸く北米地域のシェールガス事業で日系企業が大規模な損失を出した初のケースを報じた。
大阪ガスが米国テキサス州南西部のシェールガス鉱区の権益を330億円で取得したが、3300メートル以深の地層に難があったため、現在の掘削技術では経済性に見合った量を確保できないことが判明したのである。
大阪ガスは同年5月に米国で初めて認可された日本へのシェールガス輸出プロジェクトに参画するとともに、2012年6月に日本企業としては初めて シェールガスに対する直接投資を行うなど、日本のシェールガス開発事業で中心的な役割を演じてきた。大阪ガスは今後も鉱区を閉鎖せずに生産・販売を続ける 意向だが、日本国内では今後開発リスクを巡る懸念が高まるだろう。
苦境に陥っているのは日本企業ばかりではない。2013年10月、ロイヤル・ダッチ・シェルは240億ドルを投じた米国のシェールガス事業が失敗 に終わったことを認めた。英BPなどもすでに21億ドルの評価損を計上しており、「不良鉱区」をつかまされた海外のオイルメジャーの間ではシェールガス ブームは一気に冷え込んでいる。
その要因は極めて簡単だ。シェールガス自身は実は決して安い化石燃料ではないからである。
シェールガスはシェール(頁岩)という泥岩に含まれる天然ガスである。成分は在来型の天然ガスと同じだが、掘削が困難なため、採算性の面から世界的規模の石油会社ですらその開発に二の足を踏んできた。
言論弾圧をしているのは左翼集団ということですね。
国民の知る権利を妨害しているのも左翼マスコミですね。
日本にいらない集団で思想犯です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
つまり、籾井会長、百田・長谷川経営委員はNHKに必要だということなのです。
http://ameblo.jp/konoichiro/entry-11769195299.html
こうの一郎氏 ブログ転載です。
2014-02-10
今日(2月10日)延岡の自宅によって産経新聞の一面を見たら、
「都知事に舛添氏」と載っていました。
前日の夜中、インターネットで舛添氏当選のニュースで知っていま
したが、新聞で見ると一段とインパクトがありました。
今回の都知事選、『脱原発』は選挙の争点にはならなかったことです。
先の国政選挙でも、自民党の圧勝という結果でした。
自民党は『脱原発』に対してはあいまいな立場で選挙を戦いました。
明確に脱原発を争点に持ってきていませんでした。
そして、今回の都知事選では、超有名元総理が応援して
舛添氏2112979票、
宇都宮氏982549票、
細川氏956063票、
田母神氏610865票となっています。
『脱原発』組は票が割れたといわれていますが、
実際は宇都宮氏と細川氏の合計しても舛添氏には届いていません。
感情的な「脱原発」では多くの国民はだまされていないということです。
実際じわじわ電気料が上がっている中で、都民は「脱原発」に
踊らされていませんでした。
特に大雪の中での選挙、一大電力消費地東京です、ここ数日に
限ってみれば、太陽光発電などの再生可能エネルギーでは
全くまかなえない電気量の東京です。身にしみたのではないでしょうか。
それと、2020年をどのような東京オリンピックにするかです。
舛添氏は「東京を世界一の街にする」
「史上最高のオリンピックにする」と主張、
「コンパクトな五輪」「簡素な施設で効率的に運用」など
貧乏臭い東京五輪を多くの都民は嫌がったと思います。
世界一素晴らしい街東京である世界の祭典「オリンピック」。
そこには希望があります。千載一遇のチャンスです。
やり方によっては日本の景気を押し上げるイベントにもなります。
新東京都知事舛添氏の手腕を期待しています。
東京を世界にアピールする2020年の東京オリンピック大成功を
心から祈念しています。
そしてそれは、幸福実現党がズーと主張してきたことです!
性奴隷を過去ではなく現在もしてるのが韓国です。
韓流ブームで韓国へ行った女性は全員犯されているのではないだろうか?
堕ちた天使 さんより転載です。
中国メディア『参考消息』(電子版)の報道で、中国、さらに韓国に対するバッシングが広がっている。
「同紙が『韓国・カンボジア嫁愛人』との表題で取り上げたのは、カンボジア女性と中韓男性の結婚について。特に韓国人男性との結婚は詐欺が多く、カンボジア女性が愛人扱いされるケースが多発しているというのです」(東南アジア情勢に詳しいジャーナリスト)
実際、記事には非道な目にあった女性たちの声が掲載されている。「韓国に着くと、部屋に何人もの女性が並ばされ、その中から夫が妻を選びました」「韓国では妻が夫の浮気を気にしない。だから、男性はカンボジア女性を愛人にする」との悪質さが暴露されているのだ。
もっとも、こうした悪質な結婚ビジネスは、数年前から横行していたという。
「実は、中韓の農漁村はここ数年、深刻な嫁不足に陥っていた。貧困で純朴なカンボジア、ベトナム、中国の西、ロシアに近いキルギスなどまで嫁さがしが活発化していたのです」(同)
その先兵になったのが、韓国の結婚斡旋所だ。「○○国女性は絶対逃げない」などの露骨な広告で男性客を募り、30万円前後を支払わせる。「妻」となる女性の両親に2~3万円を渡してカンボジア、ベトナムなどで嫁候補を集めて品定めさせ、男性が気に入れば“お持ち帰り”できるシステムを構築していたのだ。
「ただ、その際に男たちの前で全裸にされたり、レイプまがいの行為をされることも。また韓国は男尊女卑が酷く、結婚したら性暴力やDVが起きることが多く、過去にはベトナム女性が婚姻後10日で殴り殺される事件も発生したほどなのです」(全国紙外信部記者)
このためカンボジアでは'10年に一時、「韓国人との結婚禁止」法を発布。同様にベトナム、キルギスでも韓国男性との結婚に「純粋な結婚ならば」との条件が付記されたほど。日本の慰安婦問題を糾弾するなど、お笑い草の状態なのだ。
熱血感動クリエーター
西田ひでき氏 ブログ転載です。
2014年2月11日 (火)
http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/201402011-2781.html
201402011 ゜*:.。. .。.:*☆゜
「人間は、必ず、その人が考えるとおりになっていく」
☆゜*:.。. .。.:*☆゜
皆さん、おはようございます。o(^-^)o
皆さんは、
「人間は、必ず、その人が考えるとおりになっていく」
ということを信じていますか?
もし、試験でこの問題が出たら、皆さんは、
迷わず○をつけるでしょう。何度も言われていますからね。
しかし、
「人間は、必ず、その人が考えるとおりになっていく」
という主のお言葉を、
実体験を踏まえて説明せよ。
となったらどうでしょう。
???
ちょっと考えてしまいますよね。
一般的には、「心で思ったからといって、
そのとおりになるものではない」と考えるのが普通です。
それは、一瞬だけ思うことはできても、長く思い続けることができないからです。
そして、大半の人は、
「自分はこうなりたい」などと言いつつも、
その実現を心のなかで否定していて、信じていないのではないでしょうか。
私たちは、未来ビジョンを描こう、描こうと、
いつも心機一転、取り組んだりしますが、
描いたその瞬間はいいのですが、後から後からそれを
ついつい否定してしまっていることが多いのです。
「もう無理!」
「○○だから難しいよねえ~」とか。
出来ない理由を、アイデア・ブレスト以上のパワーで、
い~っぱい探してきて、正当化しようと努力したりする。
そのほうが楽ですから。
今までの楽な自分のままでいれますから。
し・か・し
その場合、絶対に実現しないんですね。
過去の自分に戻ってしまうからです。
思いのベクトルが過去に向かっているからです。
やはり、
「Yes,I can!」
「私は必ずできる!」
と何度も何度も自分に言い聞かせ、
思いのベクトルを未来に向けることが大事です。
「人間は、必ず、その人が考えるとおりになっていく」
だから、逆に言えば、
未来に向かって、ずっと思い続けることができるならば、
実現する方向に向けて、着実に着実に進んでいく、ということ。
今日は、
「建国記念の日」
そして、
「異次元発想法」を授かることで、新たなる「志」を固める日です。
さあ、あなたは、未来に向かって、
どんな「志」を実現させたいですか?
一緒に視察しましたが、彼女の方が詳しいので転載です。
[HRPニュースファイル907より
http://hrp-newsfile.jp/2014/1267/
文/HS政経塾1期生 湊 侑子氏
◆日本は“もんじゅ”の実用化を諦めてしまうのか?
日経新聞が2月7日の第一面で、高速増殖炉“もんじゅ”に関して、
「実用化に向けた目標を白紙に戻す」と報じました。
これに関して 菅義偉官房長官は「新たなエネルギー基本計画は現在検討
を進めているところ」「方向性を決めた事実はまったくない」と否定
しましたが、“もんじゅ”実用化のめどがたっていないことから、
高レベル放射性廃棄物の量を減らす「減容化」の研究に転用する案が
浮上しているようです。
そのため、2月中に閣議決定を目指すエネルギー計画で“もんじゅ”の
位置づけが見直される可能性は大いにあると考えられます。
◆高速増殖炉“もんじゅ”とは?
ウランは、燃えるウラン(ウラン235)と燃えないウラン(ウラン238)の
二種類で構成されています。燃えない部分の方が圧倒的に多く、燃える部分
を1とすると、燃えない部分がその142倍も存在しています。
現在、一般の原発は燃えるウランを濃縮して燃料としています。
そのウランの可採年数はあと100年であり、限りある資源です。
そこで、この燃えないウランを効率的に利用するための研究開発をしている
のが高速増殖炉なのです。
高速増殖炉では、燃えないウランをプルトニウムに変えることで、発電
しながらも使った以上の燃料を産み出し続けることができます。
実用化できれば、未来永劫数千年のエネルギーを確保できます。
それが、奇跡の施設である“もんじゅ”なのです。
◆“もんじゅ”はどうして動かないのか?
“もんじゅ”は1991年に完成し、1995年8月から発電を始めました。
しかしその4か月後にナトリウム漏れの火災事故を起こし、停止。
事故対応に対するマスコミ批判や左翼住民による訴訟が起こったため
14年半かけて運転再開しましたが、再稼働から3か月後の2010年8月に
炉内の中継装置落下事故を起こして再度停止。
原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令が出され、
福島第一原発事故の影響もあり、現在は停止しています。
◆“もんじゅ”を取り巻く組織の問題点
2月5日、“もんじゅ”とその周辺の原発を視察しましたが、今回、
行政の問題点を多く感じました。
まず、“もんじゅ”を運営する独立行政法人である日本原子力研究開発機構
には、やはり詰めの甘さやお役所仕事の部分があったと感じました。
ただしマスコミは混同して本質を分からなくしがちですが、
組織の内部の問題と“もんじゅ”の重要性は関係ありません。
組織改革を進めながらも、管轄する文部科学省は腰を入れて、高速増殖炉の
必要性を国民とマスコミに訴える必要があると感じました。
◆原子力規制委員会と政治家の問題点
更に、原子力規制委員会を構成する委員の偏向性や一方的な意見の押し付け
にも疑問を感じました。
一日も早く原発を動かすためには、原子力規制委員会の安全基準を通過
しなければなりません。
そのため例えば、福井県のある原発においては、耐震設計上考慮すべき
活断層かどうかを調べる敷地内の破砕帯(断層)問題に、自社費で10億円
以上をかけて用地を掘削させられています。
しかし原子力規制委員会は、一般的な理論を振りかざし、現場の意見には
耳を貸さず、現場も一度しか見に来ていません。
具体的な判断基準も根拠も明確に示さない上で判断するとのことでしたが、
それらは評価ではなくイチャモンのレベルであると考えます。
これが真に科学的、理論的な審査であるのか大いに疑問を持ちました。
この原因は、一つには原子力規制委員会が「三条委員会」と呼ばれる庁と
同格の独立した行政組織で、独自に規則を制定したり告示を発出する権限を
持つ組織であるところにあります。
りにも権限が大きすぎるのです。
また権限の大きさにも関わらず、取るべき責任が小さすぎるとも感じます。
ただ、その根本には国の根幹であるエネルギー政策を、原子力規制委員会の
判断に任せ、判断から逃げている政治家の弱さがあると感じました。
◆夢の原子炉“もんじゅ”の実用化を諦めてはいけない!
世界は再び、高速増殖炉の研究に力を入れ始めています。
フランスは2020年頃をめどに商業化一歩手前(実証炉クラス)の高速増殖炉
を再び建造する動きがありますし、ロシアの研究も日本の先を行っているようです。
その他中国やインドでも開発が進んでいます。
日本だけ遅れるわけにはいきません。
世界の人口は、2050年に約90億人に達すると考えられています。
その中では、資源を巡っての争いが必ず起こってくるはずです。
高速増殖炉が日本にあれば、将来のエネルギーを確保することが可能です。
ただし、“もんじゅ”の実用化を諦めれば、エネルギー自給率を上げて
安定的なエネルギーの供給を行うことを諦めることになり、ひいては
日本の発展を諦めることにつながります。
その結果、他国に未来をゆだねることにもなりかねないのです。
日本は発展し、世界にその発展の基となる技術や思想を伝える使命が
あります。夢の原子炉“もんじゅ”の実用化は、絶対に諦めてはいけません。