あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

アジア人を下に見る態度の韓国人に・・・・

2014-02-04 01:09:01 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

フィリピンの嫌韓感情高揚

日本では週刊誌を中心に「嫌韓」や「呆韓」などの特集が乱発され、ネット上でも韓国に対する嫌気が差したとのコメントが多数書かれている。だが、これは日本だけの状況ではないという。その内の一つの国がフィリピンだ。

 水商売の女性に対し横柄な態度を取る韓国人客が、マニラの歓楽街でも非常に評判が悪いが、同じくマニラ市内の性風俗店で働くフィリピン人女性はこう証言する。
「韓国人は乱暴な男ばかり。避妊具なしの行為を強要したり、暴力的なセックスを好みます。何より不愉快なのは、終わった後にお金を床に放り投げること。私たちを性奴隷だと思っているんでしょう」

 昨今の経済不況で韓国人客は減りつつあるというが、「身体を触りまくった挙げ句、お勘定になると必ず『高すぎる』と言い出す韓国人は本当に鬱陶しい」(マニラ市内のナイトクラブで働くフィリピン人ホステス)

 2000年代に入ると、フィリピン駐在の韓国人ビジネスマンや留学生が結婚をほのめかして現地の女性と関係を持ち、生まれた子供の責任を取らずに帰国する事例が相次いだ。

 韓国人男性との間に生まれた子供は「コピノ」と呼ばれ、母子家庭での極貧生活を余儀なくされている。これを問題視した韓国の慈善団体が現地で支援事業に乗り出し、現在は韓国通商部傘下の「韓国国際協力団」が資金援助しているほどだ。

 韓国紙『中央日報』(2013年7月12日付)によると「コピノ」は2012年時点で「フィリピン全体に2万人にのぼるという推計もある」という。そうした背景もあり、フィリピンの嫌韓感情はこれまでになく高まっている。国民感情を刺激した事件もあった。

「2010年、韓国の人気女優、イ・ダヘが自国のテレビ番組でフィリピン訛りの英語を真似て嘲笑し、フィリピン人か ら猛烈な抗議を受けた。彼女は謝罪に追い込まれました。韓国人がアジアの国々をいかにバカにしているかを露呈した事件としてフィリピンでは語り草になって います」(フィリピン在住の日本人)


※SAPIO2014年2月号
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安倍首相「核密約否定は誤り」 核抑止力について議論を

2014-02-04 00:59:08 | 日記

安倍政権は1年もたないとの意見もあったが、なかなかやるね。

しかし、国内の敵である財務省の対応が今後の課題です。

アベノミクスを壊すのが財務省ですからね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

安倍首相「核密約否定は誤り」

核抑止力について議論を

               
 
2014.02.02  Liverty Webより

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7326


安倍政権はこのたび、アメリカ軍による日本への核兵器の持ち込みに関する
「核密約」について、政府見解をまとめる方針だ。
 
 密約とは、核を積んだ米艦船の寄港や領海通過を、日米の事前協議の対象外
にするという内容で、民主党政権下で外相だった岡田克也前副総理が調査し、
2010年に外務省の有識者委員会が「広義の密約があった」と結論付けていた。
 
 具体的には、1960年の日米安保条約改定時に、アメリカ政府は核兵器の所在や
配備について否定も肯定もしない立場を取っていた一方、日本政府も核兵器を
積んだアメリカの艦船の寄港を事前協議の対象とするよう求めなかった。

その結果、核兵器を搭載したアメリカ軍の艦船や航空機が事前協議なしに
日本に立ち寄っても、日本側は抗議しないという暗黙の合意が形成された
ことを指している。
 
 1月31日の衆院予算委員会で民主党の岡田氏は、非核三原則を掲げる日本の
港に核兵器を搭載した艦船が入ってきていた可能性が高いにも関わらず、
それを歴代首相や外相が否定し続けたことを指摘。それに対して、
安倍晋三首相は「ずっと国民に示さずにきたことは間違いだった」と答えた。
 
 このなかで安倍首相が、「日本を守るために必要だったという中で、なかなか
国内で理解しうるのかという判断だったんだろう」と述べているように、
これまで、この問題について国内で議論できる環境ではなかった。

今回、自民党の首相として初めて密約を開示しなかったことの非を認め、
当時と今とでは世論の受け止め方も変化していることを暗に示したことは、
今後核抑止力について議論する環境を作る上で評価できる。

新聞各紙の報道では、秘密にしていたことを責めるような論調が多いが、
議論すべきポイントは、日米安保による抑止力を今後もいかに保っていくか
ということだ。

密約が交わされたとされる1960年当時、アメリカの核兵器は
おもにソ連との冷戦のためにあったが、今、日本の近くには中国や北朝鮮と
いった核保有国の脅威が存在している。こうした中、有事の際に日本と
アメリカはどう連携し、どう核抑止力を効かせていくかをシミュレーション
すべき時がきている。

アメリカの「核の傘」の下にいる日本にとって、
アメリカ軍の核兵器は、自国を守るためのものであることを忘れてはならない。(紘)
 
 
【関連記事】
 
2014年1月29日付本欄
高濃度プルトニウム返還をオバマ政権が要求
アメリカは中国の核を取り締まれ
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7310
 
 
2013年12月22日付本欄
「武器輸出3原則」の見直しで共同開発解禁か
通常兵器で日本は中国に負けてはならない
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7131

 

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直売所売り上げ日本一 「伊都菜彩」 攻めの農業

2014-02-04 00:53:04 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

直売所売り上げ日本一 攻めの農業

イメージ写真です

直売所売り上げ日本一 「伊都菜彩」 攻めの農業

http://ameblo.jp/konoichiro/entry-11763038614.html

こうの一郎氏 ブログ転載

2014-02-02



 福岡市の西に隣接する糸島市にJA糸島が運営する

直売店売り上げ全国一の「伊都菜彩」があります。

http://www.ja-itoshima.or.jp/itosaisai/




 平成19年4月オープンで初年度売り上げは19億円、

売りあえは年々増加し、24年度は35億円となり、全国の直売所で

日本一に輝いています。25年度もさらに売り上げを伸ばすと予想されています。



 人気の秘密の一つに「毎日商品の値段が変わる!」

面白さがあげられています。 それが消費者の購買意欲を刺激しているようです。



 決して商品が安いわけではありません。場合によっては市価の

1割から2割高い商品も少なくないとのこと。



 商品の値段が毎日変わるため、お客様も「今日はどんな商品がいくらで

売られているか」とワクワクしながらお買い物を楽しんでいます。



 直売店の長所の一つに、「値段を生産者が決めること」があります。

大手スーパーなどに売る場合は、値段も決められず、

形も色もそろえないといけません。


ところが直売店ならば、その必要が無く、逆に色もばらばら、

形もばらばらでもOKです。

それ以上に新鮮であることと生産者の顔が見える点です。



 商品はいつも新鮮です。

その横には生産者の紹介やコメントの札が

置いています。消費者としては安心です。



 今、大手ホテル・食品加工会社などの偽装問題が発覚して

社会問題になっています。

「信用」「安心」「安全」が大きな付加価値になっています。



 高品質の農産物を求める消費者は多く、直売店の集客力は年々増加しています。

最近は観光スポットにもなっています。



 イチローも法友と一緒に湯布院正心館など大分に遠出するときは、

必ずといっていいほど直売所で休憩&野菜など買い物をしています。



 また、直売店ならではの6次産業(生産+加工+販売)も自由にできます。


 安倍首相は攻めの農業を目指していますが、攻め込む先は海外のみならず

、日本国内でも工夫すればあります。



 JA糸島が運営する「伊都菜彩」に代表されるような直売店の成功事例は、

国内でも農作物販路開拓・拡大は可能なことを示しています。

 

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なぜ私は戦い続けられるのか-櫻井よしこの守護霊インタビュー

2014-02-04 00:39:08 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

女性言論人の戦いの美学、作法とは?



幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「なぜ私は戦い続けられるのか−櫻井よしこの守護霊インタビュー−」

      


○この度、新たな守護霊霊言

「なぜ私は戦い続けられるのか−櫻井よしこの守護霊インタビュー−」を賜りました。

【開示日】2月4日(火)~~

【開催場所】
支部・拠点・精舎・布教所


◇正義!正論!愛国心!女性言論人の戦いの美学、作法とは


女性の保守の論客として、新聞に意見広告を出すなど、

世の中に正論で斬り込み続けている、櫻井よしこ氏の守護霊が登場。

今の日本の政治や外交のあり方、日本の進むべき方向についての意見や、

戦前から戦後の歴史について、非常に分かりやすく、勇気を鼓舞される霊言です。

保守層をメインターゲットに、社会で活躍されている女性、

社会問題に関心のある女性、幸福実現党支持者・シンパ層、マスコミ関係者、

そして日本を愛するすべての方におすすめです!



【Point】

◆警世の熱い想いの原点にあるものとは!諸事、快刀乱麻のごとく切り伏せる!

◆歴史認識と今後の世界情勢— 日本の今後が鋭く示される!

◆あの“男っぷり”のよさはどこからくるのか?— 過去世は、

日本人や世界の軍人たちにも尊敬されるあの軍神!

◆本音以外で勝負する気はない!幸福の科学信者に対する叱咤激励も語られる!


○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!

http://info.happy-science.jp/lecture/#

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成果大きい日印首脳会談 「同盟」への発展も

2014-02-04 00:32:36 | 日記

ザ・リバティーweb  より

先週の安倍晋三首相によるインド訪問は、首相が進める「地球儀外交」の中でも意義深いものだった。

日本と中東を結ぶシーレーン(海上交通路)の防衛は、原油輸入の約8割を中東に頼る日本にとっては死活問題だ。第2次安倍政権に入ってから、そのシーレーンの沿岸国である東南アジア諸国連合(ASEAN)や中東諸国などを訪問してきたが、今回のインド訪問がシーレーン戦略外交の締めくくりだった。

 

1月27日からインドを訪問し、日本の首相として初めて主賓として共和国記念行事パレードを観閲する機会を得るなど、インド側も極めて好意的な対応であった。

 

日本側の発表によると、首脳会談の結果、安全保障協力関係の強化、日本の国産救難機US-2のインド輸出に向けた作業部会の継続、インド国内での新幹線導入に向けた共同調査など51項目で合意した。

 

合意内容の中でほとんど報道されていないが、日印両国は今年1月に2国間通貨スワップの交換限度額を150億米ドルから500億米ドルに拡充した点、日印原子力協定交渉の早期妥結に努力する点、そして国連創設70周年と2015年を念頭に、安保理の常任理事国・非常任理事国の双方の拡大を含む国連改革実現に取り組む決意を両国で改めて強調した点の3点は大きく注目される。

 

 このほかにも、海上自衛隊とインド海軍の共同訓練の継続合意や、インドの地下鉄整備などのために約2000億円の円借款を表明し、日本の新幹線技術の輸出につながる高速鉄道計画の共同調査でも合意した。

 

これらの項目で日印両国が合意したことは、「同盟」関係にも発展する可能性があることを示している。日米同盟を堅持しつつ、インドやオーストラリアとの関係強化や同盟関係の締結は十分あり得るものだ。

 

インドとのさらなる連携を深めるためにも、集団的自衛権の行使容認を早く決断するべきだが、アジアの経済と安全保障の安定に寄与するものとして、今回の日印首脳会談を評価したい。(弥)

 

【関連記事】

2014年1月21日付本欄 安倍外遊ハイペース1年33カ国 オバマ・習近平を圧倒

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7243

 

2014年1月16日付本欄 米印演習に招かれる海自 「海の同盟」で中国の脅威を防げ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7226

 

2013年12月4日付本欄 天皇、皇后両陛下がインドご訪問 インドと日本の強い絆

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7027

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2014年の年頭教書 「正しき心の探究」が歴史認識を正す

2014-02-04 00:27:59 | 日記

ザ・リバティーweb  より

宗教を中心に、教育、政治、経営、科学など多岐にわたる活動を展開している幸福の科学グループ。同グループを率いる大川隆法総裁の著書は1400冊を超え、2100回以上の説法が行われてきた。その思想は日本のみならず、世界各国の政財界のリーダーにまで影響を与えている。

 

人間の活動に関わるほとんどすべてと言っても過言ではない幅広さだが、その出発点には、幸福の科学グループが標榜する「正しき心の探究」という理念が存在する。

 

すべての始まりである「正しき心の探究」について、大川総裁が改めて一冊の書籍として上梓したのが、2月4日から全国書店で発売される『「正しき心の探究」の大切さ』(大川隆法著)だ。幸福の科学のことがよく分からない人への入門書とも言える、簡潔な内容になっている。

 

本書では、「正しき心の探究」について、個人が幸福な人生を生きて、死後も天国と呼ばれる世界に還るための方法を探究する意味と、世界情勢などのマクロの視点から見た神の正義について探究する意味の両方について書かれている。いずれも、神仏が人間に期待していることを探究するものだ。

 

前半部分では、「正しき心の探究」の具体化として、人間を幸福にする4つの原理である「愛」「知」「反省」「発展」の四正道の教えについて分かりやすく解説されている。幸福になりたいという個人のニーズに応える内容だ。

 

後半部分では、おもに戦後の世界史の背後にあった神仏の意図を明らかにしつつ、神の正義とは何かについて語られている。現在の世界史は、第2次大戦を「民主主義対ファシズム」という枠組みで考えることが一般的だが、実際には、大戦中の日本には神の大義を掲げていた面があったこと、戦後のアメリカ主導の世界は、必ずしも神仏の心に適わない面があったことが指摘されている。

 

2013年末の安倍晋三首相の靖国参拝に対して、中韓は「戦後体制への挑戦」であると批判し、アメリカまでが「失望した」という声明を発表したが、こうした歴史認識問題の解決こそ、未来を拓くための緊急の課題である。

 

本書は、その問題解決の指針が示されているという意味で、2014年の年頭教書でもある。世界各国のリーダーはもちろん、主権者である日本人全員にとって必読の一書だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「正しき心の探究」の大切さ』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1091

 

アマゾン同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/486395431X

 

幸福の科学出版 『幸福の科学の基本教義とは何か』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1069

 

【関連記事】

2013年12月19日本欄 1400冊を超える幸福の科学の「基本教義」とは? その本質に迫る一冊

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7122

 

Web記事 安倍首相の靖国参拝は当然だ! 歴史捏造の中国・韓国・米国こそ反省すべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7153

 

2012年7月号記事 「幸福の科学」が 目指すものは? - 世界90カ国以上に広がる新たな世界宗教

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4341

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首相を17回指差した“どや顔男”民主・小西洋之がNHKへの政治介入を示唆!

2014-02-04 00:20:54 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




★小西ひろゆき (小西洋之) @konishihiroyuki

私の知り合いのNHK職員の方々(記者、番組制作)から、NHK籾井会長を何とかして欲しいとの声が寄せられています。

昨年の安倍総理の放送法違反の経営委員会委員の任命からこの異常な事態が生じていますが、NHKの経営の自律を守りつつ、国会議員として全力を尽くします。

2014年2月1日 7:24 PM

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/429560845249441792



これは大問題だ。公共放送NHKへの政治的介入を公言した小西洋之議員には、謝罪と反省、議員辞職を要請せねばならない。







小西洋之のツイートが真実であれば、国会議員に「籾井会長を何とかして欲しい」と頼んだ複数のNHKの職員にも重大な過失がある可能性がある。。


2012年12月、日本維新の会の保守政治家、三宅博衆議院議員が総務委員会で質問に立ち「NHKを解体するのが日本の為だ!」との正論でNHK理事らに迫った。

【歴史的質疑】三宅博『NHKを解体するのが日本の為だ!!』NHKを成敗!! 平成25年12月3日 (動画)


<維新の会・三宅博衆議院議員がNHKを追及した内容>


(1)NHKの偏向放送、誘導放送を厳しく追求


(2)公平性を著しく欠くNHKの放送実体を追求


(3)皇室を否定する左翼主義的放送を指摘


(4)NHK職員の異常に高い報酬の問題を追及


(5)NHK職員に多発する刑事犯罪を追及


(6)NHK内の外国人職員の国別の雇用者明細を請求


(7)NHKと支那メディアとの濃密な関係を追求


(8)未納受信料が増える理由はNHKに対する国民の抗議の意思ではないのか


(9)韓流ドラマを垂れ流しているが本当に日本国民が求めているのか


(10)ここまで堕落したNHKは最早解体するしかない


この堕落したNHKの問題項目に新たに2項目が追加されることとなった。(11)個人的に親しい民主党議員に「籾井会長を何とかして欲しい」と頼んだ複数のNHKの職員がいる。


さらに民主党・小西洋之自身が語る、(12)「私、小西洋之自身の決意としてNHK職員の求めに応じ、NHKの会長問題を全力で追及する」も加えなければならないな。


以前「NHKが放送法を順守していれば、民主党の政権奪取などあり得なかったし、小西洋之の当選もなかっただろう(笑)。


さー、放送法を蔑にする主張を公言した小西洋之が議員辞職表明するのはいつなのかなー?

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安倍首相が、ICJ単独提訴に言及しやがった…「安倍の日本」は今や韓日関係など眼中にないのか?

2014-02-04 00:13:43 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



★ICJ単独提訴発言、韓日関係は眼中にないのか

日本の安倍晋三政権が韓日関係の根幹を揺るがす段階に入ろうとしている。A級戦犯と従軍慰安婦強制動員の否定に続き、今度は安倍首相が自ら、独島(日本名:竹島)の領有権問題について「国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴を含めて検討中」と発言した。文部科学省が最近、中学・高校の全ての教科書に「独島は日本領土」という内容を含めたことに続く新たな挑発だ。
 
たとえ日本がICJに提訴するなどと騒いでみても、国際法上では韓国が同意しない限り、提訴そのものが成立しない。それでも韓日関係がもつれるたびに「独 のICJ提訴」は何らかのカードにでもなるかのように言及されてきた。2012年に当時の李明博大統領が独島を訪問したときも、日本の外相は「ICJ提訴」に言及していた。
 
安倍内閣の動きから予想すると、今回の発言は以前とは性格が異なる可能性が高く、警戒を緩めてはならない。安倍内閣は昨年10月「独島は日本領」と主張する動画を公開したのに続き、12月には「領土担当大臣」を新たに任命し、さらに1月には首相直属の「領土・主権対策企画調整室」を新たに設置するなど、政権レベルで独島問題に取り組む姿勢を鮮明にしてきた。
 
今回の教科書指導要領解説書の見直しと、その直後に出たICJ提訴発言は、今後の新たな動きにつながる可能性を明らかに示している。独島周辺海域に測量船や資源探査船を派遣するとか、あるいは過激な勢力が乗船した船舶が独島上陸を目指してくることがあるかもしれない。

また実際にICJへの単独提訴により、国際社会に領土問題を宣伝するなど、挑発のレベルをこれまでになく高めてくることも考えられる。こうなれば韓日関係は首脳会談をやるとかやらないとかのレベルを超え、最悪の状況に突き進まざるを得ない。
 
安倍首相は昨年11月、東京で開催された「韓日協力委員会」の総会に出席し、韓国、米国、日本の3カ国関係の重要性を強調した上で「今後も大局的な観点から協力を強化していきたい」と発言した。

その一方で安倍首相は韓国との外交戦も辞さないという姿勢で、独島問題では攻めの姿勢を鮮明にしている。「安倍の日本」は今や韓日関係など眼中にないのか、あらためて問い直さずにはいられない。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/03/2014020300917.html




▲2005年10月5日、朴槿恵が日本へ不法入国し、竹島へ不法上陸した。


韓国・朝鮮日報って馬鹿すぎて本当に面白い。


「2012年(民主・野田政権当時)李明博が独島を訪問したときも、日本の外相は“ICJ単独提訴”に言及していた…」


「安倍内閣の動きから予想すると、今回の発言は以前とは性格が異なる可能性が高く、警戒を緩めてはならない…」


これって、


「民主党・野田政権時代にも“ICJ単独提訴”に言及したが民主党は敏速に実行しなかった。しかし安倍政権は前政権とは性格が異なり、警戒を緩めてはならない…」


とまあ、ビビリまくっているんだね(笑)。


そして、教科書指導要領解説書の見直しと、ICJ単独提訴発言は、今後の新たな動きにつながる可能性がある。として以下の3つを指摘している。


(1)独島周辺海域に測量船や資源探査船を派遣する。


(2)過激な勢力が乗船した船舶が独島上陸を目指してくる。


(3)ICJへの単独提訴により、国際社会に領土問題を宣伝し、挑発のレベルを高める。


韓国人ならではの先読み妄想なんだが、これらを大いに参考にさせてもらおうではないか。(1)は明日にでも、(3)も早急に実行したい項目である。


(2)は韓国系帰化人のチンピラなどに「旭日旗」と「こん棒」を持たせて突撃させるのもいいかもしれない。


何と言っても韓国のコウモリ女こと朴槿恵は、平成17年10月5日に日本に不法入国し、日本固有の領土竹島に不法上陸した犯罪者だ。大統領になってからも悪怯れずに竹島の不法占拠を続ける犯罪者である。


「ごめんなさいニダ」と謝罪して警視庁に自首すればまだしも、いまだに上から目線で日本に強請り集りを続ける朴槿恵の態度は日本人として看過できない。


「日本は、韓日関係など眼中にないのか?」と韓国人に問われれば、「全くないよ。韓国との交流は国益に値しない!」と答えるしかない。


事実、日本が韓国の上から目線のご都合主義に我慢して深く交わったところで、日本の得る利益は皆無であり損失ばかりがかさむのである。


韓国人よ、そろそろ理解しろよ。


アメリカが「失望」といおうが…、親韓議員や朝日新聞が安倍政権を批判しようが…、韓国が日本を上手く利用すべしという「用日論」を唱えようが…。


韓国が慰安婦の捏造を反省・謝罪し、不法占拠する竹島を明け渡し、日本への内政干渉を止めない限り、日韓友好などという場面はあり得ないのだ。


もう1度言っておく、韓国と疎遠な隣国になることが日本の国益だ。ただし日本から盗み取ったものは確実に取り戻す。韓国人のつく嘘・捏造は全て暴く。……これが日本の結論だ。

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