韓国人が兵役を逃れるためにオリンピックで好成績を取るように指導しているのは明らかである。
これらの組織をいやがってロシアに亡命したビクトル・アンがいうように
国家のためにする不正は誇り有る行為と思い込んでいる国民です。
韓国人審判は自国選手に高得点を付けることは平気である。
保守への覚醒 さんより転載です。
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★浅田真央 金獲り「最大の壁」キム・ヨナ贔屓「札付き韓国審判」
「２月５日にソチに入ってからは、いい緊張感を持っていますね。４年前のバンクーバーより、状態はいいですよ！」（スポーツ紙五輪担当記者）
２月２０、２１日の女子シングルに向けて、調整を進めているフィギュアスケートの浅田真央（２３）。
「今回、浅田が金メダルを獲れるかは、ショートプログラム（ＳＰ）とフリー合わせて２回のトリプル・アクセルが成功するかにかかっています。年末のグラン プリファイナルでは、優勝はしたものの、ジャンプは転倒と両足着氷と失敗が続きました。トリプル・アクセルを成功させないと、あの選手には勝てませんか ら」（前同）
浅田の前に立ちはだかるのが、前回のバンクーバー五輪の金メダリストであるキム・ヨナ（２３）。
昨年１２月に行われた国際大会「ゴールデンスピン」でも、２位の安藤美姫に大差をつけて優勝するなど、"絶対女王"の座は簡単に揺るぎそうにもない。
だが、浅田にとって最大の壁となるのが、公平な立場であるはずの審判員だとフィギュア関係者が明かす。
「韓国人のコ・ソンフィ氏が、審判団に含まれているんです。これが"札付き"だと悪名高いんですよ」
１２年１２月に行われた国際大会「ＮＲＷ杯」に出場したヨナ。
ここでジャッジを務めたコ氏は、競技前に「ヨナは２００点以上取るだろう」と予告し、実際に２００点を超えた。
「このとき、審判の一人がキムに対し、異常に加点をしていたんです。それがなければ、おそらく１９０点前後でした」（前同）
これ以外にも、「ヨナには天賦の才能がある」「ヨナはいつも最高」と、立場を忘れて"ヨナ応援団"と化している。
さらには、こんな聞き捨てならない発言も。
「コ氏は、"浅田選手はトリプル・アクセルのエッジに問題があり、ヨナの敵にならない"と発言しています。しかし、過去のメダリストたちは、"ヨナは見せかけに必死だが、優雅ではない。真央は最高に美しい"と浅田の実力を認め、さらに"ヨナの得点が異常に高い""ヨナは４回転を２回飛んだのか"と、高得点に疑問を呈しています」（同）
メダルの行方を決める審判は、どうやって選ばれるのだろうか。
「ソチではまず、ＳＰが始まる４５分前に１３カ国の審判から９人が選ばれ、残った４人がフリーに回ります。ＳＰを担当した中から、５人がフリーも担当するので、抽選によっては、コ氏がどちらも採点することがあるかもしれませんね」（前出・五輪担当記者）
札付き審判の贔屓採点にＮＯ！公平なジャッジのもと、２人の最後の戦いを見たいものだ。
週刊大衆02月24日号
http://news.livedoor.com/article/detail/8543392/
「リプニツカヤが優勝するという雰囲気があるのはよくないニダよ」
キムがフィギュア関係者に向かって強烈パンチを繰り出すような発言をした。
「メディアが騒いでいる１５歳のロシア娘になんて負けていられない」。私がフィギュアの女王。言うべきことはちゃんと言うわよ。まるで、「真央？女王の私とでは格が違い過ぎるでしょう…」てな感じである。
フィギュア史上３人目の連覇を狙う韓国女キム・ヨナの発言は終始自信満々であった。
このキム・ヨナの強気な発言は、インチキ採点で有名な韓国人審判コ・ソンフィの採点があればこその大風呂敷の表れのようである。韓国人アスリートの活躍の裏には必ずインチキあり、これは韓国人が出場する国際大会での悪しき常識である。
問題は、メダルの行方を決める審判が、国際スケート連盟のどのような規則の上で選ばれているのか…？ これに尽きるのである。
ソチではまず、ショートプログラムが始まる４５分前に１３カ国の審判から９人が選ばれ、残った４人がフリーに回る。ショートプログラムを担当した審判から、５人がフリーも担当する。
ということのようだが、「抽選の結果によりインチキ韓国人審判員のコ・ソンフィが、がショートプログラムとフリーのどちらも採点することもあり得る」という部分が解せない。
日本人審判はどういう配置なのか不明。テレビ画面に各国審判別の採点結果が表示されない。審判の抽選はどういう形態で行われているのか。…などダークな疑問点は多い。
▲国際スケート連盟会長・チンクワンタと歓談する韓国氷上競技連盟会長・キムジェヨル（サムスン系企業）。
国際スケート連盟・チンクワンタ会長と最大スポンサーであるサムスン電子との濃密な関係も胡散臭い。そこにはインチキ工作の達人である韓国人が暗躍する舞台が完璧に出来上がっているようにも思えるのである。
日本スケート連盟は何をしているのだろうか？「公平性を欠く」という問題点が何一つ改善されていないのは相変わらずの“大人の対応”の結果なのであろうか？
韓国人審判のコ・ソンフィはどこ憚ること無く、キム・ヨナの演技を大げさに称賛し賛美している。
ましてや競技前に「ヨナは２００点以上取るだろう」と予告し、実際に２００点を超えた…などはフィギュアの魅力を半減させるような極めて不適切かつ異常な発言である。
審判は目立ってはならない。常に黒子であり続けねば公平性があるとはいえないのだ。コ・ソンフィような人物が審判としてまかり通っているところが不可思議でならない。韓国人審判のコ・ソンフィはフィギュア界から永久追放されるべき人物だといえるだろう。
フィギュア関係者や元五輪アスリートらもキムの高得点に多くの疑問を呈している。（↓ 以下のリンク参照）
八百長スポーツ見聞録 スポーツにまつわる八百長の噂。キム・ヨナの八百長を中心に八百長スポーツの実態を暴露！
まあ、試合前に、あまり疑心暗鬼になり過ぎるのも良くない。ここは気持ちを切り替えよう。
浅田真央選手には、韓国人審判コ・ソンフィのインチキ採点に負けない程の完璧な演技で金メダルを期待しよう。
