これでは、自民党に未来はありません。
日本人の誇りを持とうと言う安倍は空念仏になります。
幸福実現党が河野談話の白紙撤回を求めていることを無視すると
日本の未来はないですよ。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
これでは、自民党に未来はありません。
日本人の誇りを持とうと言う安倍は空念仏になります。
幸福実現党が河野談話の白紙撤回を求めていることを無視すると
日本の未来はないですよ。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
原発即ゼロの政策を支持した2人の票を言うならば、選挙に無関心の票の多さを記事にすべきです。
ま、支那のスパイである中日新聞(中国日本新聞)の子会社ですから
言うことが偏っています。
日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。
東京新聞(親が中日新聞)より
九日投開票された東京都知事選で、原発「即ゼロ」を訴えた前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元首相の細川護熙氏(76)の合計得票は約百九十三万八千票となった。初当選した元厚生労働相の舛添要一氏(65)の得票数に十七万票差に迫り、ほぼ拮抗(きっこう)した。原発再稼働に前向きな安倍政権に「待った」をかけたい民意が意地を示した形だ。
元厚労相の舛添氏には少子高齢化な ど身近な暮らしの課題解決への期待が大きく、支援を受ける自民、公明両党の組織票を積み重ね、二位の宇都宮氏に百十三万票差をつけた。原発政策をめぐって は、再生可能エネルギー活用を進め原発依存度を徐々に減らす考えを示し「即ゼロ」には否定的な見解を示している。
灰色のスーツにピンク色のネクタイ 姿で現れた舛添氏は、一夜明けた心境を問われ「午前三時から二時間しか寝ていない。まだ選挙が続いている感じだ」と晴れ晴れとした笑顔。勝因を「政策中心 にさまざまな訴えをしたこと。どの候補よりも広く、全ての地域を回って直接、多くの有権者と対話をしたことが成果につながった」と分析した。
二百十一万票を超す得票数について 「二番目の候補者の倍以上の票をいただいたことは大きい。私以外の候補に投票した方も良かったと思えるような都政をしたい」と述べ、「さまざまな課題を抱 えており、大変重い責任。厚労相としての政治経験を生かして、全力を挙げて結果を出す」と真剣な表情で抱負を語った。
舛添要一 211万2千票
宇都宮健児 98万2千票
細川護熙 95万6千票
田母神俊雄 61万8千票
ザ・リバティーweb より
激しい反政府デモで死者を出したウクライナの混乱が続いている。この混乱の責任と取ってアザロフ首相が辞任し、内閣は総辞職したが、反政府側が求めるヤヌコビッチ大統領の辞任と大統領選挙の前倒しには至っておらず、9日にもウクライナの首都キエフでは約7万人が参加した反政府デモが行われた。
ウクライナは長年他国の支配を受け続けたが独立心は旺盛であり、旧ソ連の時代でも、旧白ロシア(現在のベラルーシ)と共にソ連国内の「共和国」として国際連合に議席を持つという特権があった。ただ、実際には穀倉地帯と炭田などを持っていることから旧ソ連に「搾取」され続けてきた過去を持っている。
1991年に旧ソ連崩壊によって独立を達成し、その後2004年には大統領選挙の混乱からオレンジ革命が起き、EU寄りの政権が発足。しかし2010年に は逆にロシア寄りのヤヌコビッチ大統領が大統領に当選した。それが今回の反政府デモの激化につながり、混乱が続いている。
このウクライナの混乱を予測していた人がいる。国際政治学者で2008年に死去したサミュエル・P・ハンティントン氏である。
1996年に出版した著書『文明の衝突』の中で、ウクライナはギリシャ教会系の「東方正教会文明」であるとしているが、ロシア人の人口分布がウクライナ東部に集中している点を指摘。ウクライナはEU加盟諸国の大半が属する「西欧文明」と「東方正教会文明」とが接する断層線(フオルト・ライン)が形成されているために危険な地域であると述べていた。
また、ハンティントン氏は2010年~20年頃の東アジアの緊張を予測し、「米中の衝突」に日本などが加わる形での衝突を想定していた。その点で、慧眼ある国際政治学者であったと言えよう。
ウクライナでは、過激な右翼組織「右セクター」が野党勢力との共闘を拒み、「現政権の転覆」を狙っている。過激化したウクライナの反政府デモは内閣総辞職へと追い込むことには成功したが、この後は終息へと進むのかどうか。ウクライナの前途は多難だ。(弥)
【関連記事】
2014年2月3日付本欄【そもそも解説】ウクライナのデモはなぜ起きているの?
ザ・リバティーweb より
自信のない子供に自信を持たせようと、大げさな褒め言葉をかけた場合、子供のチャレンジ精神を失わせ、裏目に出る恐れがあると、ニューズウィーク日本版2 月4日号が報じている。オランダのユトレヒト大学とアメリカのオハイオ州立大学が、子供に数学の問題を解かせ、点数と自信の有無との関連を調べたところ、 自信が持てない子供は親から大げさな褒め言葉を多く言われていたことが分かった。
また、子供が褒められた後の行動を知るために、絵画を描かせ、画家による批評を受けた後、その次に簡単な絵と難しい絵の模写のどちらを選ぶか観察した。その結果、自信のない子供は、画家から大げさに褒められた場合、簡単な絵を選ぶ傾向があった。普通に褒められた場合のほうが、難しい絵を選んでチャレンジしようとしたという。
本研究論文の主執筆者でユトレヒト大学心理学部博士課程のエディー・ブルメルマン氏は、褒め言葉が度を超えると、「次もそうした高い水準を満たせるかどうかが不安になり、新しい挑戦をしなくなる可能性がある」と指摘している。
近年、チャレンジ精神が弱いと言われる「ゆとり世代」が社会人になり始め、企業が育成に苦労しているというが、ただ単に「褒めて伸ばせる」わけではなさそうだ。
大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『じょうずな個性の伸ばし方』の中で、「子供は、怒られたらよくなるものでもなければ、怒られなかったら悪くなるものでもないと思っています。要するに、その子の魂が求める方向に、伸び伸びと育ててあげるということが最も大事ではないでしょうか」と述べている。
人間は、神仏から個性を頂いている。その個性を伸び伸びと発揮できたとき、最大の自信が持てるはずだ。褒めるときの言葉の中に、誇張した表現が含まれていると、相手は言葉の嘘を敏感に感じ取り、逆に自分の個性に自信を持てなくなってしまうのかもしれない。
子育てに限らず、人を育てるには、個性の素晴らしさを信じて褒めるべきは褒め、叱るべきは叱るという態度が不可欠と言えそうだ。(慧)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『じょうずな個性の伸ばし方』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=6
【関連記事】
2014年1月21日付本欄 「感謝に満ちた子供は幸福感が強い」 米心理学誌に最新研究
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7242
2013年11月2日付本欄 大学入試改革は「ゆとり教育」の復活か 子供たちの自助努力の精神を奪ってはいけない