あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日本人の名誉 2月22日

2014-02-23 00:28:46 | 日記

河野を国会喚問を妨害するのは公明党です。

やはり在日の塊である創価学会を母体とする訳ですね。

 

産経ニュース  産経抄 より

 国会中継がある日は、国権の最高機関にささやかな敬意をこめてテレビをつけっぱなしにしている。とはいえ、議場に飛び交う汚いヤジと、NHK会長の問題ない発言を「問題だ」といつまでもネチネチと質問するセンセイたちにうんざりするばかり。

 ▼20日の衆院予算委員会は、極めてまれな例外だった。松下幸之助翁の薫陶を受けた山田宏議員は、ともすればタブー視されがちだった慰安婦問題を「日本人の名誉の問題だ」と論理的にとりあげ、政府側と緊張感あふれるやりとりをかわした。

  ▼参考人として出席した石原信雄元官房副長官から、慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」(平成5年)の根幹を突き崩す証言を引き出したのは大きかっ た。河野洋平官房長官(当時)が主導した「談話」作成に石原氏は深く関わったが、元慰安婦の証言以外の根拠がなかったのである。

 ▼韓国側は、「河野談話」をタテに「日本軍が20万人もの少女を強制的に連行し、性奴隷とした」という嘘八百を世界中に宣伝している。しかも米カリフォルニア州グレンデール市をはじめ全米各地に慰安婦像を建てようとしている。

 ▼耐えに耐えてきたカリフォルニア州の日系人たちは、像の撤去を求めてついに提訴した。ぜひ応援したいが、日本政府の動きは鈍い。「河野談話」が足かせになっているのである。

  ▼一刻も早く談話を見直すため、国会で河野氏から話を聞かねばなるまい。しかし、彼は小紙の取材すら拒否し続けている。自民党も「犯罪関係を除き、元衆院 議員を参考人として呼んだ例はない」と難色を示しているという。ならば言おう。河野談話は日本人の名誉を汚した犯罪行為だと。参考人招致ができないという なら自民党も彼と同罪である。

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【慰安婦問題】韓国の裏切り発覚…だまされた河野氏も参考人招致へ

2014-02-23 00:06:49 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【慰安婦問題】韓国の裏切り発覚

…だまされた河野氏も参考人招致へ

     

2014年02月22日 18時00分

20日の衆院予算委員会で河野談話の作成に関わった石原信雄元官房副長官(87)
が参考人として答弁し、韓国の裏切りを暴露した。河野談話は1993年に当時の
河野洋平官房長官(77)が発表。
談話はいわゆる従軍慰安婦の存在を認めるもので、内容の曖昧さが問題となっていた。

日本維新の会の山田宏氏(56)は石原氏に談話作成の経緯を問いただした。
 
石原氏は「韓国から慰安婦の話を聞いてくれと言われ、日韓の将来のためという思い
で、調査官を派遣してヒアリングを行った」。

その結果、慰安婦の募集を行う業者によっては、強引だったり、だましていたり
ということもあったことがわかった。
 「それらに基づいて河野談話をまとめた。軍が募集しているという資料はなかった。

慰安婦の証言について裏づけ調査はしていない。本当はすべきだったが、当時は
そういう雰囲気でなかった」と石原氏。

山田氏が「裏づけなしで、強制性があるという内容になったのか。
政治的な配慮があったのではないか」と追及。

石原氏は韓国との細かいやり取りは承知していないとした上で、
「日本政府の善意が生かされていない」と韓国の裏切りを嘆いた。

自民党関係者は「河野談話で手打ちにすると言っていた韓国に、
河野氏がだまされたというわけです。

今回の石原氏の参考人招致は河野氏を国会に呼び出すためのステップと考えていい」
と指摘する。


その先にあるのは新談話の作成だ。
 

菅義偉官房長官(65)は慰安婦らの証言を検証するチーム設置を検討するという。

「証言の報告書は非公開が前提でまとめていたので、それをオープンにすれば
日韓関係は悪くなる。
内々に検証するだけでも悪化する。数年は日韓関係は改善しないでしょう」
(前出の関係者)

裏切られたでは済まされない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/237151/

 

【あら?】河野談話の見直しけん制=公明幹事長

http://jacklog.doorblog.jp/archives/37229743.html
2014年02月21日

 公明党の井上義久幹事長は21日午前の記者会見で、従軍慰安婦制度への
旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話について、
「日本が世界に発出した公式的な見解だ。その積み重ねによって、今の
外交関係がある。尊重すべきだというのが基本的な考え方だ」と述べた。

談話作成に当たり十分な裏付け調査がなかったことを理由に、見直しを
求める自民党の一部の動きをけん制した発言だ

時事通信 2月21日(金)12時44分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000106-jij-pol


関連

【酷い・・・】石原元官房副長官(河野談話のまとめ役)
「河野談話には一切裏付けも証拠もありません ごめんなさい」
http://jacklog.doorblog.jp/archives/37212475.html

【あせってるなwww】
慰安婦問題、韓国外務省が河野談話検証の中止要求=「歴史認識の根幹崩す」
http://jacklog.doorblog.jp/archives/37225527.html

 

2: 名無しさん@13周年 2014/02/21(金) 15:06:09.27
 
ハハ、、そうかそうか

7: 名無しさん@13周年 2014/02/21(金) 15:07:12.47
 
これは連立解消ですなー


9: 名無しさん@13周年 2014/02/21(金) 15:07:56.64
 
今の外交関係は河野談話のせいで最悪って言いたいんですね


10: 名無しさん@13周年 2014/02/21(金) 15:07:59.13
 
あら?検証するのは罪ですか、それとも不都合?


11: 名無しさん@13周年 2014/02/21(金) 15:07:59.13
 
間違っている出鱈目な談話ならきちんと検証して見直すのは当たり前
それをけん制するって事は日本の国益に反するクソ議員って事です

 


 号外「従軍慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/81f565f95daa76931fe253e0f5c42c8f

 

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韓国メディア関係者が自国メディアの五輪報道を批判

2014-02-23 00:00:10 | 日記

自国の為ならば悪を平気でする韓国です。

次の韓国での冬期オリンピックは欠席した方が紳士の態度です。

 

堕ちた天使 さんより転載です。

「軽蔑に愚弄・・・公平性を失った」=中国報道   サーチナ

中国メディア・騰訊網16日、韓国のあるメディア関係者が自国メディアのソチ五輪報道について、ライバルを悪者扱いしたり、すぐに誤審騒動を持ち出すなどして、観戦者の試合結果に対する判断力に影響を与えていると批判したと報じた。

記事は、このメディア関係者が「韓国メディアは女子フィギュアの頂上対決において、ナイーブな国民感情を利用して浅田真央選手を軽蔑、愚弄を惜しまず、非客観的な手段で韓国の観衆に媚びを売ってメディアが本来備えているべき公平性を失った」と批判したことを紹介した。 

また、韓国からロシアに帰化したスピードスケート・ショートトラックのビクトル・アン選手に対しても敵対的な態度を示し、「韓国に復讐する」などといった見出しで「善と悪」の二項対立を際立たせ、彼と韓国との緊張関係をあおったとも指摘した。

この関係者はさらに、冬季五輪を含むこれまでの各種国際大会において韓国が受けた不公平な待遇「いとも悲しげに羅列」し、「観客の試合結果に対する判断力に影響を与えた」とも批判。金メダルを逃した理由をすぐに誤審などの不公平さに求めてさえいるともした。

(編集担当:今関忠馬)

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慰安婦像撤去を求め日系人らがグレンデール市を提訴…米全土への拡散に歯止め!

2014-02-23 00:00:10 | 日記

日本に謝罪を続けさせれば、金を請求でき続けられるのだ。

韓国人のあくどい民族は数千年続くのだ。

従って、日本は数千年穴埋めし続けるしかない。

しかし、終止符を打つべく手が打ってある。

従軍慰安婦や朴大統領の霊言でウソであり金を無心するためと

暴露したのだ。

そして、売国奴の河野を締め上げる方法を提言しているのは

幸福の科学である。

なにしろ事実を知っているのだから、最強で無敵の情報戦である。

見通しは韓国の負けです。

 

保守への覚醒 さんより転載です。




★慰安婦像撤去を求め日系人らグレンデール市を提訴 米全土拡散に歯止め

米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦をモチーフにした少女像をめぐり、同市在住の日系人たちがグレンデール市を相手取って、像の撤去を求める訴訟をロサンゼルスにある同州中部地区連邦地裁に起こしたことが20日、分かった。原告側は米国内で広がる慰安婦像・碑の設置の動きや、誤った歴史認識の拡散に歯止めをかけることを目指す。
 
原告はグレンデール市在住の日系人とロサンゼルス周辺の日本人在住者でつくるNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」のメンバー。21日(米国時間20日)、弁護士を通じて訴状を連邦地裁に提出した。
 
グレンデール市の慰安婦像は昨年7月に市営図書館に隣接する公用地に設置された。ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像と同じモデルのブロンズ像で、 そばに「戦時中、日本軍が強制連行して性奴隷にした20万人の婦女子が慰安婦にされた」と書かれたプレートが設置されている。

訴状によると原告は、慰安婦問題が日韓間の外交問題になっている中、韓国側の「慰安婦は強制的に集められ、ひどい待 遇を受けた」との言い分に基づきグレンデール市が像を設置したことは、連邦政府に属する外交権限を侵害していると主張。また、プレートの文言は市議会で承 認されていないとし、手続きに瑕疵(かし)があったと訴えている。
 




米国では韓国系人口の集中する東部ニュージャージー州ハッケンサックとパリセイズパーク、ニューヨーク州ウエストバリーの計3カ所で慰安婦碑が設置されて いるほか、複数の都市でも設置を模索する動きがあるといわれる。在米の韓国系団体は全米各地に慰安婦碑・像を設置することを目指し、地方議員から連邦議員まであらゆるレベルでの働きかけを強めている。



http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/amr14022108160000-n1.htm

(中山成彬氏の河野談話見直しを求める国民運動署名PDFのダウンロード)http://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf



「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」のメンバーが必死に頑張っている。韓国人の慰安婦攻勢は地方議員から連邦議員にまで広がりを見せ、政党も民主党だけでは無く共和党にまで及んでいる。


1月31日に、米連邦議会下院の外交委員長、エド・ロイス氏(共和党・カリフォルニア州)が、同州グレンデールにある「慰安婦」像を訪問した。


ロイス氏は「この像は人権運動と尊厳のためのもので、平和の記念物だ」と語り、慰安婦像の前に設置された元売春婦の写真の前に跪き、焼香する猿芝居的なパフォーマンスを見せた。


日本に取ってまさに超危険な兆候が米国内で韓人の思うがままに深刻化しているのだ。


日系人と日本政府が一体となり、韓国人があけた穴を次々と埋めていくしか手立てがない状態だ。根気のいる作業となるだろう。さらに日系企業もこれらの動きにに足並みをそろえるべきだ。表立って活動する必要は無いが、資金面などの後方支援で強力に日系人を応援すべきだ。


日系の大企業は政治問題に無頓着すぎる。この問題は、日本政府は勿論のこと、日系人と日系企業が協力しながら対応しないと、韓国の思うようにされてしまうだろう。





そして最も重要なことは、ことの発端となっている「河野談話」の精査検証作業を経て、談話の見直し作業に集中すべきである。韓国や支那の反発は当然予想されるが、日米韓の協調を唱える米国も抵抗勢力に成り得る。


何があろうとも、最早、河野談話の検証作業を日韓関係改善を理由に見送ったり先送りしたりする局面に日本国民は納得しないだろう。安倍政権には米国の反発を抑え込む高度な政治テクニックが要求されることになる。


日本は、四面楚歌になる局面を極端に恐れてはならない。「強かな大国」と呼ばれる国は、自国の国益追求のために四面楚歌になることなど日常茶飯事である。米国も、ロシアも、支那も、イスラエルなどもそうだ。


高度な外交テクニックで巧みに躱しながら、あくまでも日韓2国間問題の“是正作業”としてことに当たるべきである。


親韓派の創価学会・公明党や極左野党との不毛な議論でむやみに時を重ねるのは愚の骨頂である。日本維新の会が主導的役割を担い、自民党がそれに全面的に協力する形で、一気に河野談話を覆す政治判断が必要となるだろう。





さて、グレンデール市に対し、慰安婦像の撤去を求める訴訟を同州の連邦地裁に起こした日系人らの狙いは何か?


韓国が米国で派手に展開している日本に対する慰安婦問題追及の根拠が、米国司法によって検証せざるを得なくなる局面を作り出し、その曖昧さをあぶり出すと同時に拡散することが訴訟の狙いだと言えそうだ。

 
歴史の真実を求める世界連合会は、「最も重要なことは、グレンデール市の慰安婦に対する対処が米政府の方針と相いれないことだ」と指摘する。


米政府は日韓の対話を促し、両同盟国の政治的に微妙な問題に巻き込まれることを回避してきた。訴状では、その政府方針と市との矛盾を見事についている。


外交に関与する権限がないのに、市は慰安婦像を建て、日韓間で議論の多い、政治的に微妙な元慰安婦の歴史において、「日本政府も“談話”で強制性を認めた」と一方的に韓国側の立場のみを支持した。


証拠を検証した結果ではなく、韓国の主張を丸のみしたのである。この訴訟をきっかけに、日本国内と米国司法と同時進行で、河野談話の検証が始まることになる可能性も出て来た。


日系人らによるグレンデール市に対する提訴は、日本に取り非常に有意義な訴訟となりそうである。

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金メダル以上の感動! 浅田真央選手 挽回劇の裏にあった「心の力」

2014-02-23 00:00:10 | 日記

奇跡の挽回=「感謝の思い」の力を見せてくれた浅田選手に感謝します。

 

ザ.リバティーweb  より

ソチ五輪で、失意の底に突き落とされた「氷上の妖精」が、感動の「挽回劇」を披露した。

 

金メダルが期待されていた浅田真央選手は、19日(現地時間)に行われたフィギュアスケート女子・ショートプログラムで、16位という結果に終わった。最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒。続く3回転フリップや、後半のコンビネーションジャンプでも回転不足となり、技術点は出場30人中27番目。総合点は、自己ベストを20点以上も下回った。

 

演技直後のインタビューで、浅田選手は「今まで何をやってきたんだろう」と語るほど失意に沈んでいた。翌20日に、フリーの演技を控えていたが、メダルの可能性が遠のいてしまった浅田選手が、どのような演技を見せるか、多くのファンは固唾をのんで見守っていた。

 

しかし、浅田選手は快心の演技を披露した。6種類8回のジャンプはすべて着氷し、スピンやステップはすべて最高難易度のレベル4を獲得。自己ベスト更新の142.71点を獲得した。演技終了後、「自分の最高の演技」と語った浅田選手の目からは、涙があふれていた。

 

メダルに手は届かなかったが、浅田選手は最高の"挽回劇"を見せ、多くの日本人に感動を与えた。インターネット上では「涙が止まりません」「伝説になる演技でした」「メダルよりもなによりも素晴らしいものを見せてもらいました」などのコメントが相次いだ。

 

最悪の心理状態を乗り越えて、最高の演技をやってのけた浅田選手。彼女を"復活"させたものは何だったのか。その答えが、フリーの演技直後のコメントからうかがえる。

 

「昨日は五輪の怖さをまた感じてしまって、そっちの方が勝ってしまって……」と前日の心境を振り返る浅田選手。前回の2010年バンクーバー五輪では、 ジャンプミスなど「後悔の残る」演技で、銀メダルにとどまり、悔し涙を流した。今回のショートでも、その時に感じた「五輪の恐怖」がよみがえってしまった というのだ。

 

この恐怖心は、その後も、浅田選手の心理状態に大きな影響を与えていたようだ。浅田選手はなかなか寝つけずフリー直前の朝の練習にも遅刻。周囲から見ても、明らかに様子が思わしくなかった。何とか気持ちを切り替えなければ、フリーも危ないと考えたベテランの佐藤信夫コーチは、彼女に次のような話をしたと いう。

 

それは、過去に指導した選手の例だ。1980年レークプラシッド五輪の際、男子フィギュア代表の松村充選手が、本番前に扁桃腺を腫らせて2日寝込み、十分練習もできず、食事も摂れなかった。しかしその最悪の状態の中、彼が人生で最高の滑りをしたという話だ。

 

それを聞いた浅田選手は「最終的にはやるしかないと。自分を信じて、自信を持って、練習してきたことを信じて、昨日のようになっても、とにかく跳ぶ」と恐怖心を払拭した。

 

さらに、浅田選手の思いを強くしたのは、「感謝の思い」だった。フリー後のインタビューで、ショートの際の失敗要因を、「4年間やってきたこと、支えてもらった感謝の滑りというのが薄かったなと思いました」と語った。

 

恐怖心を感謝の思いで消しこんだことで、自他ともに最高の演技ができたようだ。浅田選手はフリー後に、「この4年間、たくさんの方々に支えられた。最高の演技で恩返しできたのでよかった」と話している。

 

浅田選手の挽回劇からは、「自分を信じること」や「感謝の思い」という、極めて精神的なものの重要性が見えてくる。もちろん、こうした舞台に立つまでには、他人にはうかがい知ることのできない、心の葛藤があったはずだ。だが五輪という大舞台で、失意の底に突き落とされた浅田選手は、自らの「心の力」では い上がり、見事な演技を披露した。

 

今回、浅田選手が日本人にもたらしてくれた金メダル以上の感動は、「心には力がある」ということを、改めて教えてくれたのではないか。浅田選手には、心よりの拍手を送りたい。(光)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『未来の法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=862

 

幸福の科学出版 『天才打者イチロー4000本ヒットの秘密』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1024

 

【関連記事】

2013年8月号記事 『どうしてもネガティブに考えてしまう人へ マーフィーよりすごい!? HS流 潜在意識で勝つ方法』

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6220

 

2012年8月19日付本欄 ロンドン五輪で日本の金メダルは、なぜ少なかったのか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4727

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米軍がレーザー砲を試験予定 日本も「宇宙戦艦ヤマト」で世界に平和をもたらせ

2014-02-23 00:00:10 | 日記

ザ.リバティーweb  より

米軍発行の機関紙である星条旗新聞がこのほど、米海軍は今年中に、艦艇上でレーザー砲の試験予定があると説明した上で、こうした兵器によってSF映画「スター・ウォーズ」の世界が訪れるかもしれないと、報じた。

 

レーザー砲は、米海軍が核ミサイルや毒ガスなどの大量破壊兵器を無力化するために使うことが想定されているが、無人機や高速艇などすべての潜在的な脅威を対象にしている。米軍関係者であるマイク・ジヴ氏は、このような兵器は「われわれの戦い方を、根本的に変える」と語っている。

 

レーザー砲は、すでにいくつかの国で研究開発が進み、ミサイル防衛などの役割を担うと言われる。各国が研究に取り組む背景には、高速化が進むミサイル技術の向上に対して、ピンポイントに迎撃する現在のシステムでは、対処が容易でない点が挙げられる。また、ステルス機の登場によって、早期発見が困難になりつつあり、迎撃体制を整える時間が限られてきてしまうためだ。

 

このような課題を解決するのが、レーザー砲である。電磁波エネルギーなどを射出してミサイルを破壊するレーザー砲であれば、目標物に対して、瞬時に照射できる上に、迎撃の際に必要とされる弾道の計算が不要となる。さらに、日本が実戦配備している迎撃ミサイル「SM-3」であれば、1発が20億円ほどかかる 一方、米軍の30kw級レーザー砲であれば、1回の照射当たり数ドルで済むと言われる。

 

しかし、課題もある。レーザー砲は、曇りや砂ぼこりなどの天候不順であれば威力が低減することに加え、照射する際の電力をどう確保するかが研究課題だ。

 

レーザー砲に関して、米海軍はすでに実戦配備の計画を進め、当面の間は迎撃システムの補助的な役割を担うと見られる。一方、日本は、防衛省の機関でレーザー技術の研究を行っているが、配備する計画までには至っていない。

 

だが、レーザー砲は、ミサイル攻撃を無力化する可能性を秘めており、日本の防衛力を著しく高めるだろう。 星条旗新聞は、近未来兵器の登場を「スター・ウォーズ」に例えるが、日本人が思い浮べるのは「宇宙戦艦ヤマト」の世界だろう。

 

日本が本当に平和を愛するのであれば、こうした既存の兵器を無力化させる近未来兵器の開発を進めるべきだろう。そして、将来的には「宇宙戦艦ヤマト」を建造し、地球の内外で起こる脅威から世界を守るという壮大な計画があってもいいのではないか。(慧)

 

【関連記事】

2013年7月7日付本欄 日本の国防強化のヒントは、「宇宙戦艦ヤマト」にあり

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6292

 

2013年2月18日付本欄 隕石の「迎撃」に、ミサイル防衛システムを使え

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5625

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