いよいよあと3日余りで「2012 AZUMIC ART in ENA」の開催です。
当日のお天気がちょっと気になっていますが、「晴れ女」の私、きっと大丈夫ですよね。
さて、この21日の展示会には、◯◯◯というようなうわさが飛び交っている?そうですが、残念ながら今のところ「K氏行幸&ご臨席」等のご連絡はございませんので、どうか皆様サプライズ!などは期待されないでください(笑)。
けれどももしかしたら何らかの別の「セレンディピティ」★ はあるかも?しれません。
実は「ぜひこの方が来てくださったら!」と心秘かに誰よりも心待ちしている美しいゲストがいるのです。
超お忙しい方で、しかも会場とは距離がかなり離れたところに住んでおられるので、あまりご無理は言えませんが、せめて「一目会えたら♡」と映画のように、何年ぶりかの再会をワクワク楽しみに期待しています。
もしその方が来られたらとっておきの「古代笛」☆ を会場にてお披露目する予定でいます♪
実はこの笛は「古代に作られたもの」というわけでは無く、阪神淡路大震災後に宇宙からの?メッセージを受けて、その指示の元に作らされたものなのです。
不思議な「ひしがた」のかたちをしていて、言わば石笛のようなものですが、かつてはこのような笛で(天変地変などの折りには?)山の頂から法螺貝のようにこの笛を吹いて合図を送ったそうなのです。
それは卑弥呼のいた縄文時代あたりのこと?だと教えてもらったのですが、「植物さんとの共同研究」をしておられた(故)三上晃先生が、植物さんから聞いた話では、私はその頃巫女さんだった!?らしく三上先生はその頃「神官」をしておられたそうなのです。
このような話、皆さん信じられますか?
私も未だに半信半疑なのですが、全く信じられない方にこそぜひ来ていただきたいです!(笑)。
そして三上先生がその「古代笛」のエネルギーを測定してくださったのですが、、、
この話の続きは(実物を持参しますので、手に取って見ていただいてから)当日にお話したいと思います♪
ただし、もしゲストの方が来られたら、、ということで、不在の場合は次の機会に乞うご期待☆です。
さて、今日たまたま「PAPA@キッチン」のブログを見ていましたら、何と恵那は素晴らしい「パワフルスポット」で、「ちょうど恵那市のある位置が、富士山と伊勢と白山を結ぶ線の中心にある」そうで、しかもそれが「六芒星」になっていてその真ん中に恵那市があるというお話が星の図と共に掲載されていました。
わあぁ、凄い、スゴイ!!!
そんな素敵なところで、しかも「冬至」の日、おまけに「マヤ暦の終わる直前の日」に、「アークエンジェル恵那」のイネリムホールという最高の「波動建築」の会場で、12年ぶりの「宇宙画」の展示会が出来るなんて、もう最高です!!!
今日は展示会の準備の買い物に出かけ、その帰りにこれまでの歩みを振り返りながら空を見上げていたら、何だか急に胸がいっぱいになり、「幸せだなぁ~、皆さんのおかげだなぁ~」と心底ありがたくて、この幸運に心から感謝したくなりました。
特に「たまわーるど」のたまさん、そしてK氏からの、これまでの長きにわたるご支援とご協力に心から感謝申し上げます。
「見えないものをかたちにする」「宇宙と人を結び、人と人とを結ぶ」という天命、使命を与えられてより、こんな私で果たしていいのだろうか!?と思いながら、相棒と二人、シコシコとやって来ました。
今回のこの展示会の開催は、私たちにとっての集大成でもあるのです。
そして何よりもこの時期★ に、まるで何かの「暗号」か記号のような?「わけのわからない不思議な絵☆」(宇宙画)を観ることは、もしかして「右脳を拓く」ためにも役立つかもしれません。
左脳人間で「そんな話は全く信じられない」という人にこそぜひ試しに来ていただきたいです(笑)。
真偽のほどはともかく絵をご覧いただいて「こんな世界もあるのだなぁ~」ということを知っていただき、また音楽(スピリットソング)も聴いていただいて、ふとなつかしい?魂に響くような感覚を味わっていただけましたら、何よりの喜びです。
たまたまこのブログを読まれて直観的に「行ってみたいな♡」と興味を持たれた方は、飛び入り歓迎ですので、(雨が降ろうが槍が降ろうが?)ぜひともいらして下さいね♪
~行きはよい、よい、帰りはコワイ?(笑)
コワイながらも~勇気と「笑顔」を持って(お早めに)ご来場を!
ご一緒に新しい世界への「光の扉」を開けましょう☆
下記の絵は『エッグ』です。
(この絵は「らく~ら」さんに飾られています)
無断転載およびコピーはご遠慮ください。
当日のお天気がちょっと気になっていますが、「晴れ女」の私、きっと大丈夫ですよね。
さて、この21日の展示会には、◯◯◯というようなうわさが飛び交っている?そうですが、残念ながら今のところ「K氏行幸&ご臨席」等のご連絡はございませんので、どうか皆様サプライズ!などは期待されないでください(笑)。
けれどももしかしたら何らかの別の「セレンディピティ」★ はあるかも?しれません。
実は「ぜひこの方が来てくださったら!」と心秘かに誰よりも心待ちしている美しいゲストがいるのです。
超お忙しい方で、しかも会場とは距離がかなり離れたところに住んでおられるので、あまりご無理は言えませんが、せめて「一目会えたら♡」と映画のように、何年ぶりかの再会をワクワク楽しみに期待しています。
もしその方が来られたらとっておきの「古代笛」☆ を会場にてお披露目する予定でいます♪
実はこの笛は「古代に作られたもの」というわけでは無く、阪神淡路大震災後に宇宙からの?メッセージを受けて、その指示の元に作らされたものなのです。
不思議な「ひしがた」のかたちをしていて、言わば石笛のようなものですが、かつてはこのような笛で(天変地変などの折りには?)山の頂から法螺貝のようにこの笛を吹いて合図を送ったそうなのです。
それは卑弥呼のいた縄文時代あたりのこと?だと教えてもらったのですが、「植物さんとの共同研究」をしておられた(故)三上晃先生が、植物さんから聞いた話では、私はその頃巫女さんだった!?らしく三上先生はその頃「神官」をしておられたそうなのです。
このような話、皆さん信じられますか?
私も未だに半信半疑なのですが、全く信じられない方にこそぜひ来ていただきたいです!(笑)。
そして三上先生がその「古代笛」のエネルギーを測定してくださったのですが、、、
この話の続きは(実物を持参しますので、手に取って見ていただいてから)当日にお話したいと思います♪
ただし、もしゲストの方が来られたら、、ということで、不在の場合は次の機会に乞うご期待☆です。
さて、今日たまたま「PAPA@キッチン」のブログを見ていましたら、何と恵那は素晴らしい「パワフルスポット」で、「ちょうど恵那市のある位置が、富士山と伊勢と白山を結ぶ線の中心にある」そうで、しかもそれが「六芒星」になっていてその真ん中に恵那市があるというお話が星の図と共に掲載されていました。
わあぁ、凄い、スゴイ!!!
そんな素敵なところで、しかも「冬至」の日、おまけに「マヤ暦の終わる直前の日」に、「アークエンジェル恵那」のイネリムホールという最高の「波動建築」の会場で、12年ぶりの「宇宙画」の展示会が出来るなんて、もう最高です!!!
今日は展示会の準備の買い物に出かけ、その帰りにこれまでの歩みを振り返りながら空を見上げていたら、何だか急に胸がいっぱいになり、「幸せだなぁ~、皆さんのおかげだなぁ~」と心底ありがたくて、この幸運に心から感謝したくなりました。
特に「たまわーるど」のたまさん、そしてK氏からの、これまでの長きにわたるご支援とご協力に心から感謝申し上げます。
「見えないものをかたちにする」「宇宙と人を結び、人と人とを結ぶ」という天命、使命を与えられてより、こんな私で果たしていいのだろうか!?と思いながら、相棒と二人、シコシコとやって来ました。
今回のこの展示会の開催は、私たちにとっての集大成でもあるのです。
そして何よりもこの時期★ に、まるで何かの「暗号」か記号のような?「わけのわからない不思議な絵☆」(宇宙画)を観ることは、もしかして「右脳を拓く」ためにも役立つかもしれません。
左脳人間で「そんな話は全く信じられない」という人にこそぜひ試しに来ていただきたいです(笑)。
真偽のほどはともかく絵をご覧いただいて「こんな世界もあるのだなぁ~」ということを知っていただき、また音楽(スピリットソング)も聴いていただいて、ふとなつかしい?魂に響くような感覚を味わっていただけましたら、何よりの喜びです。
たまたまこのブログを読まれて直観的に「行ってみたいな♡」と興味を持たれた方は、飛び入り歓迎ですので、(雨が降ろうが槍が降ろうが?)ぜひともいらして下さいね♪
~行きはよい、よい、帰りはコワイ?(笑)
コワイながらも~勇気と「笑顔」を持って(お早めに)ご来場を!
ご一緒に新しい世界への「光の扉」を開けましょう☆
下記の絵は『エッグ』です。
(この絵は「らく~ら」さんに飾られています)
無断転載およびコピーはご遠慮ください。