どこから何からこのブログに辿り着いたかは忘れたのですが、
「毎日がエドガー・ケーシー 日和」という、
みつだなおこさんのブログの中に、山田バウさんに関するインタビュー記事がありました。
と、言ってもその山田和尚氏(バウさん)のことは、私はお名前だけしか知らず、あの阪神淡路大震災の時に「神戸元気村」を立ち上げた人ということだけしか記憶に無かったのですが、このインタビュー記事がほんとうに素晴らしくて、大変長い文ですが、下記ぜひたくさんの人に読んで欲しいなと思いました。
みつだなおこさんによる山田バウさんへのインタビュー記事
そして、そこからさらに「バウの道中記」という、ご本人のブログにも辿り着きました。
その中に、2011年の6月20日の記事があり、その文の最後に『一粒の種』という、バウさんの心にひっかかった歌(合唱曲)の動画が紹介されていました。
その歌を聴いて涙がぼろぼろ流れました。(歌っているのは砂川恵理歌さん)
もしよかったらぜひ一度聴いてみてください。
「一粒の種」(「バウの道中記」ブログより)
ちなみにみつだなおこさんは、以前紹介した私の大好きな本『天命の暗号』の著者光田秀さんの妹さんです。
私はそういうことも全く知らず、たまたま何かで検索していて、彼女のブログ「毎日がエドガー・ケーシー日和」に行き着いたのです。
大変惜しいことに山田バウさんは、今年1月5日に亡くなられたそうで、本当に残念です。
阪神淡路大震災の前に神戸の新開地にあった「あ~すくわれ」という、知り合いがやっていたお店で、よく「和尚」のうわさを耳にしていたのですが、私はこの20年間一度もお目にかかる機会の無いままでした。
それなのに彼が亡くなられた途端に、なぜかこういうかたちでメッセージ!?がやって来るとは・・・
本当に不思議です。
まるで「一粒の種」のように、人はいつかふとその存在の光に氣付くのですね。
そうか、そうなんだ。娘も亡くなって初めて「一粒の種」になったのだと・・・
そしてそれが今、誰かの胸で小さな芽を出そうとしているのかもしれません。
「毎日がエドガー・ケーシー 日和」という、
みつだなおこさんのブログの中に、山田バウさんに関するインタビュー記事がありました。
と、言ってもその山田和尚氏(バウさん)のことは、私はお名前だけしか知らず、あの阪神淡路大震災の時に「神戸元気村」を立ち上げた人ということだけしか記憶に無かったのですが、このインタビュー記事がほんとうに素晴らしくて、大変長い文ですが、下記ぜひたくさんの人に読んで欲しいなと思いました。
みつだなおこさんによる山田バウさんへのインタビュー記事
そして、そこからさらに「バウの道中記」という、ご本人のブログにも辿り着きました。
その中に、2011年の6月20日の記事があり、その文の最後に『一粒の種』という、バウさんの心にひっかかった歌(合唱曲)の動画が紹介されていました。
その歌を聴いて涙がぼろぼろ流れました。(歌っているのは砂川恵理歌さん)
もしよかったらぜひ一度聴いてみてください。
「一粒の種」(「バウの道中記」ブログより)
ちなみにみつだなおこさんは、以前紹介した私の大好きな本『天命の暗号』の著者光田秀さんの妹さんです。
私はそういうことも全く知らず、たまたま何かで検索していて、彼女のブログ「毎日がエドガー・ケーシー日和」に行き着いたのです。
大変惜しいことに山田バウさんは、今年1月5日に亡くなられたそうで、本当に残念です。
阪神淡路大震災の前に神戸の新開地にあった「あ~すくわれ」という、知り合いがやっていたお店で、よく「和尚」のうわさを耳にしていたのですが、私はこの20年間一度もお目にかかる機会の無いままでした。
それなのに彼が亡くなられた途端に、なぜかこういうかたちでメッセージ!?がやって来るとは・・・
本当に不思議です。
まるで「一粒の種」のように、人はいつかふとその存在の光に氣付くのですね。
そうか、そうなんだ。娘も亡くなって初めて「一粒の種」になったのだと・・・
そしてそれが今、誰かの胸で小さな芽を出そうとしているのかもしれません。