いつもご愛読ありがとうございます♪
この新しい絵(試作品)・花の絵シリーズも3回目になりました。
掲載まで長らくお待ちいただきましたモニターのMさん、ありがとうございます♡
下記はそのMさんの花の絵です。
いろんな花が描かれているので、絵のタイトルに少々迷いました。
仮に「ハートに咲く花たち」
と名付けておきますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Fさんの場合は、最初からどうしても「この花」でなければ・・・
というのがなぜかなかなか決まらなかったので、まずは画紙に向かって
「イメージの花」から描き始めました。
その前にまず画紙を選ぶことから始めたのですが、彼女の場合は
色画用紙の中から自動的に「青色」を選びました。
はっきりとした青色ではなく、パステル調の少し灰色がかった控えめな青色です。
白紙では無く、最初からそれが「地色」として使われています。
そのために描く花がなるべくくっきりとするように、
周囲の線にカラーボールペン(蛍光色)などを使っています。
ハートの中の花は描いているうちにどんどん数が増えていきました。
そして「もっと欲しい♡」というMさんの心の声?が聞こえてきました。
薔薇、向日葵、紫陽花、鈴蘭、百日草、梅、ガーベラ、名前のわからない小さな雑草の花や
花陰にはテントウムシのおまけ?までついているようです。
(ちょっと想像しただけでも)このような個性的な花たち
(それ一つだけでも、一種類だけでも十分に存在感や貫禄のある花々)が、一緒に咲いているところをイメージするだけでも、圧倒されてしまいそうなというか、、、
とてもこれらの花全部を組み合わせたり、一堂に取り合わせすることは、考えられない氣がしますよね?
それぞれの季節感も違うし、大小、強弱、陰影、色 等々、、
これらの花をうまく一つにするには、かなりのベテランの花屋さんや、
フラワーアレンジのプロでも「お手上げ」になりそう? に思えるぐらいです。
それでもこのような相反する?花たちでさえも、矛盾することなく、
すんなりとそのすべてを心一つに収めてしまえるぐらいに、Mさんという女性は
かなり心が広いというか、頭が柔軟というのか、、、
描きながら、ほんとにこれでいいの!? って 少々びっくりでした。
(けれどもこれには実は深い意味があったのですね。絵が仕上がって初めてそれがわかりました♡)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
絵をお届けした後に送っていただいた彼女からのおたより(アンケート)に
こんなことが書かれていましたので、そのごく一部をご紹介致します。
(前略)
桜? 私 桜大好き! スズランも良いな、
スズランを見て ロイヤルアルバートの フラワー オブ ザ マンスってティーカップが頭に浮かびました
少しずつ揃えてたのですが 5月のスズランと3月のアネモネを持ってなくて・・・。
なので、この花いっぱいの絵を見た時に まさに その 一年の花のティーカップを
連想してしまいました。
(後略)
そういうことだったのですね!!!
こんなふうに、ご本人の現況というか、その周辺の出来事などと関連するモノやコトが
絵に出て来たり、あるいは、「共時性」があったり・・するんですね♪
テレパスアートではこれまでそういうことを何度も経験していましたが、
この新しい「花の絵シリーズ」においても、同じようにそういうことがあるのだということが
おかげさまでよくわかりました。
Mさん、詳しくお伝えくださって、本当にありがとうございました♡
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、このMさんへのこれらの花たちからのメッセージは、
「花は光」
もっと欲しいから
あなたに 私に みんなに 感謝 !!!
でした。
そうなんですね~。
実は、Mさんのほんとうに欲しいものは「光」(エネルギー)なんですね!!!
コレクションして真に集めたいのは、決してモノそのものでは無く、
そこに込められている(あるいはそのモノそのものの持っている)波動というか、
そのパワーが欲しいということなのかもしれません。
そして、例えば私自身もそうですが、すでに持っていても、さらに素晴らしいものを見ると
もっと欲しい! コレも アレも!! みんな欲しい!!!
と思うことがありますよね。
欲しいものは違っても、誰にでもそういう経験はあると思いますが、
実は集めたいのは「光」だったのですね!!!!!
そう思ったら、何だか急に肩の力が抜けて、
そうか、そうだったのか・・・って、とっても納得がいったのでした。
そして、いくらたくさん持っても、モノ(物質)じゃない、
それはほんとうはすべて「光」なんだと、そんなふうに悟ったら、
何だかこころが軽くなって思わず笑えてきますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分は「すでにこんなにいっぱい持っている」のに、
さらに欲しいって思ってはいけないのではないか?とか、
もっと欲しいって言ってはいけないのではないか?とか、
そういうことはもしかして「贅沢」で「欲張り」で
もったいないことなのではないか・・・等々と
自分を責めたり、、ふと罪悪感を抱いたり、、、
そういう想いがなぜか私自身にもあって、花ならいくら咲かせても平氣なのに、
モノに対しては「制限」を加えてしまっていたのですね
もしかしたらMさんも、
想いの中では(ハートの中では)いっぱい好きな花を咲かせているのに、
現実になると、日常の中でも、あるいは人付き合いでも、モノやコトとの関係性においても、
自分自身の行動に制限を加えたり、自分の氣持ちを素直に表現出来なかったり・・
ということがあるのかも?しれません。
ほんとはそうでは無いのに、「欲」を持ってはいけないとか?
自分の欲しいものを望んではいけないとか?
なぜか遠慮があって正直に選べないとか?
そういうことを願うのは贅沢だとか、、自分にはもったいないことだとか、、
「控えめでなければいけない」などと、
ほんとはそうでない時にも、「自分自身の望みを叶えること」を
自分にゆるしていなかったのではないでしょうか?
だからこそもしかしたらいくら集めても心が満たされなかったりもすることもあるのかも!?
もしもこのことに氣付いて、
自分の今持っているものに「感謝する」ことが出来たとしたら、
(おそらく数も量もそんなに多く無くても)「安心感」や「満足感」が得られ
そして「達成感」も、きっと今以上に持てるのではないかと感じますが、
果たしてどうでしょうか?
これまで、実際はそれに身に付けて、それを持ちながらも
果たしてそれを持っていていいのだろうか?とか
手放さなければいけないのではないか?とか
独り占めしてはいけないとか・・・
自分自身にさまざまな言い訳を秘かにしていたのかも?しれません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大丈夫! 欲しいものを欲しいって言っていいんです
好きな人に好きって言ってもいいんです
好きなものや好きな人に囲まれて 好きな場所で 好きに生きて
幸せになっていいんです!!!!!
Mさん どうかこれからも「光のコレクション」★ を
思いっ切り自由に いっぱい いっぱい 続けていってくださいね♪
と、いうことで、
この絵のタイトルは「光のコレクション」☆になりました♪
おっと、っと・・・一番肝心のことを書き忘れるところでした。
このハートの外側には二つの星が お互いに離れたところで、ぐるぐると巡り巡っています。
これはMさんとその出逢うべき運命のパートナー!? のようです。
二つの星がハートの中で出逢うのでは無く、そのハートも含めてもっと外側に広がる無限の宇宙空間で出逢うということの意味は、
それがエゴによって限定されたり、閉じ込められたりすること無く、もっともっとのびやかで、
「宇宙の采配」というか、すでに定められた「時空を超えたところでの巡り逢い」(時間や場所や物質に限定や制限を受けない真実の出逢い)であることを、
もしかしたら伝えてくれているのでしょうか?
二つの星が出逢い、それが実際にハートの中に定着するためには、たくさんの感謝の種を播いて、光の花をいっぱい咲かせて、どんどん行動していくことかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました
この新しい絵(試作品)・花の絵シリーズも3回目になりました。
掲載まで長らくお待ちいただきましたモニターのMさん、ありがとうございます♡
下記はそのMさんの花の絵です。
いろんな花が描かれているので、絵のタイトルに少々迷いました。
仮に「ハートに咲く花たち」
と名付けておきますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Fさんの場合は、最初からどうしても「この花」でなければ・・・
というのがなぜかなかなか決まらなかったので、まずは画紙に向かって
「イメージの花」から描き始めました。
その前にまず画紙を選ぶことから始めたのですが、彼女の場合は
色画用紙の中から自動的に「青色」を選びました。
はっきりとした青色ではなく、パステル調の少し灰色がかった控えめな青色です。
白紙では無く、最初からそれが「地色」として使われています。
そのために描く花がなるべくくっきりとするように、
周囲の線にカラーボールペン(蛍光色)などを使っています。
ハートの中の花は描いているうちにどんどん数が増えていきました。
そして「もっと欲しい♡」というMさんの心の声?が聞こえてきました。
薔薇、向日葵、紫陽花、鈴蘭、百日草、梅、ガーベラ、名前のわからない小さな雑草の花や
花陰にはテントウムシのおまけ?までついているようです。
(ちょっと想像しただけでも)このような個性的な花たち
(それ一つだけでも、一種類だけでも十分に存在感や貫禄のある花々)が、一緒に咲いているところをイメージするだけでも、圧倒されてしまいそうなというか、、、
とてもこれらの花全部を組み合わせたり、一堂に取り合わせすることは、考えられない氣がしますよね?
それぞれの季節感も違うし、大小、強弱、陰影、色 等々、、
これらの花をうまく一つにするには、かなりのベテランの花屋さんや、
フラワーアレンジのプロでも「お手上げ」になりそう? に思えるぐらいです。
それでもこのような相反する?花たちでさえも、矛盾することなく、
すんなりとそのすべてを心一つに収めてしまえるぐらいに、Mさんという女性は
かなり心が広いというか、頭が柔軟というのか、、、
描きながら、ほんとにこれでいいの!? って 少々びっくりでした。
(けれどもこれには実は深い意味があったのですね。絵が仕上がって初めてそれがわかりました♡)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
絵をお届けした後に送っていただいた彼女からのおたより(アンケート)に
こんなことが書かれていましたので、そのごく一部をご紹介致します。
(前略)
桜? 私 桜大好き! スズランも良いな、
スズランを見て ロイヤルアルバートの フラワー オブ ザ マンスってティーカップが頭に浮かびました
少しずつ揃えてたのですが 5月のスズランと3月のアネモネを持ってなくて・・・。
なので、この花いっぱいの絵を見た時に まさに その 一年の花のティーカップを
連想してしまいました。
(後略)
そういうことだったのですね!!!
こんなふうに、ご本人の現況というか、その周辺の出来事などと関連するモノやコトが
絵に出て来たり、あるいは、「共時性」があったり・・するんですね♪
テレパスアートではこれまでそういうことを何度も経験していましたが、
この新しい「花の絵シリーズ」においても、同じようにそういうことがあるのだということが
おかげさまでよくわかりました。
Mさん、詳しくお伝えくださって、本当にありがとうございました♡
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、このMさんへのこれらの花たちからのメッセージは、
「花は光」
もっと欲しいから
あなたに 私に みんなに 感謝 !!!
でした。
そうなんですね~。
実は、Mさんのほんとうに欲しいものは「光」(エネルギー)なんですね!!!
コレクションして真に集めたいのは、決してモノそのものでは無く、
そこに込められている(あるいはそのモノそのものの持っている)波動というか、
そのパワーが欲しいということなのかもしれません。
そして、例えば私自身もそうですが、すでに持っていても、さらに素晴らしいものを見ると
もっと欲しい! コレも アレも!! みんな欲しい!!!
と思うことがありますよね。
欲しいものは違っても、誰にでもそういう経験はあると思いますが、
実は集めたいのは「光」だったのですね!!!!!
そう思ったら、何だか急に肩の力が抜けて、
そうか、そうだったのか・・・って、とっても納得がいったのでした。
そして、いくらたくさん持っても、モノ(物質)じゃない、
それはほんとうはすべて「光」なんだと、そんなふうに悟ったら、
何だかこころが軽くなって思わず笑えてきますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分は「すでにこんなにいっぱい持っている」のに、
さらに欲しいって思ってはいけないのではないか?とか、
もっと欲しいって言ってはいけないのではないか?とか、
そういうことはもしかして「贅沢」で「欲張り」で
もったいないことなのではないか・・・等々と
自分を責めたり、、ふと罪悪感を抱いたり、、、
そういう想いがなぜか私自身にもあって、花ならいくら咲かせても平氣なのに、
モノに対しては「制限」を加えてしまっていたのですね
もしかしたらMさんも、
想いの中では(ハートの中では)いっぱい好きな花を咲かせているのに、
現実になると、日常の中でも、あるいは人付き合いでも、モノやコトとの関係性においても、
自分自身の行動に制限を加えたり、自分の氣持ちを素直に表現出来なかったり・・
ということがあるのかも?しれません。
ほんとはそうでは無いのに、「欲」を持ってはいけないとか?
自分の欲しいものを望んではいけないとか?
なぜか遠慮があって正直に選べないとか?
そういうことを願うのは贅沢だとか、、自分にはもったいないことだとか、、
「控えめでなければいけない」などと、
ほんとはそうでない時にも、「自分自身の望みを叶えること」を
自分にゆるしていなかったのではないでしょうか?
だからこそもしかしたらいくら集めても心が満たされなかったりもすることもあるのかも!?
もしもこのことに氣付いて、
自分の今持っているものに「感謝する」ことが出来たとしたら、
(おそらく数も量もそんなに多く無くても)「安心感」や「満足感」が得られ
そして「達成感」も、きっと今以上に持てるのではないかと感じますが、
果たしてどうでしょうか?
これまで、実際はそれに身に付けて、それを持ちながらも
果たしてそれを持っていていいのだろうか?とか
手放さなければいけないのではないか?とか
独り占めしてはいけないとか・・・
自分自身にさまざまな言い訳を秘かにしていたのかも?しれません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大丈夫! 欲しいものを欲しいって言っていいんです
好きな人に好きって言ってもいいんです
好きなものや好きな人に囲まれて 好きな場所で 好きに生きて
幸せになっていいんです!!!!!
Mさん どうかこれからも「光のコレクション」★ を
思いっ切り自由に いっぱい いっぱい 続けていってくださいね♪
と、いうことで、
この絵のタイトルは「光のコレクション」☆になりました♪
おっと、っと・・・一番肝心のことを書き忘れるところでした。
このハートの外側には二つの星が お互いに離れたところで、ぐるぐると巡り巡っています。
これはMさんとその出逢うべき運命のパートナー!? のようです。
二つの星がハートの中で出逢うのでは無く、そのハートも含めてもっと外側に広がる無限の宇宙空間で出逢うということの意味は、
それがエゴによって限定されたり、閉じ込められたりすること無く、もっともっとのびやかで、
「宇宙の采配」というか、すでに定められた「時空を超えたところでの巡り逢い」(時間や場所や物質に限定や制限を受けない真実の出逢い)であることを、
もしかしたら伝えてくれているのでしょうか?
二つの星が出逢い、それが実際にハートの中に定着するためには、たくさんの感謝の種を播いて、光の花をいっぱい咲かせて、どんどん行動していくことかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました