「夢日記」を付け始めてからもうかなりの年月になる私ですが、最近は夢を見た後で
『夢辞典』 で調べることが多くなりました。(それまでは自己流分析と解釈だった)
私が今使っているのは、エドガー・ケーシー流!?の夢辞典で、
『夢は神さまからの最高のシグナル』という本。
著者は坂内慶子さんという「夢療法家」/出版社 コスモ21
この本のことは「毎日がエドガー・ケーシー日和」というブログで詳しく紹介されています。
私も上記のブログを読んでこの本のことを知り、さっそく購入。以来愛用しています。
(ただし、全部が必ずしもその通りに当てはまっているかどうか?はわかりません)
そういうわけで、前夜見た夢についてさっそく調べてみたのです。
それは二羽の「鶏」(ニワトリ)が争っている夢でした。
(争っていたのは雄同士で、私はそれを眺めている雌鶏のようでした)
夢辞典ではそれは、何と、「突発的なことが起こる」という知らせでもあるらしいのです!!
また、闘いというのは、何か「葛藤」のあることを示しているそうです。
そうかぁ、なるほど~と思って、自分の中に、新しいネット環境になる(無線LAN)ことや、パソコン買い替えによるサーバー切り換えとか、果たしてほんとうにこれでよかったのかどうか!?(自分のその選択にあまり自信が無かった)というような、「迷い」も持っていることを自覚しました。
そしたら、その夢を見た翌日(昨日の話ですが)、いきなりのことが起こりました!!!
新しいパソコンの設定に来る筈の工事の人が約束の時間に誰も来ず、電話だけは新しくなったものの、その電話もなぜか夕方まで繋がらなかったのです!!!
そこからもう一日中が怒濤のようなてんやわんやの大騒ぎで、疲れたの何のって・・・
と、普通ならそういう展開のパターンに陥る私ですが、先述したように前もってその夢の意味を「夢辞典」で調べていたので、
さて、今日は一体「何が起こるのだろう!?」
と、あらかじめ「覚悟」が出来ていたおかげで、余裕を持ってそのハプニングドラマに対してもどこか客観的に眺めることが出来、意外になことに、それをワクワクする楽しみに変えている自分がいました。
そういうわけで、全てが「結果オーライ」となり、無事うまく終息しました。
詳しい出来事は省略しますが、(この本を買ったのはいつだったか、まだ一年にもならないと思うのですが)
今回の出来事を通して、おかげさまで「夢のお告げ(警告)が役に立つ」ことを初めて実際に体験したのです!!!
これまでも確かに自分でも長年「夢解釈」をして役立ててはいましたが、どちらかといえば、「終わった出来事の分析」が多かったのですが、
今回に関しては「夢辞典」によって前もってその意味を知っていた(夢で予知していた!?)ことによって、ほんとうに助けられました。
現実に目の前で起きていることを、まるで「夢のような出来事」として客観的に眺める冷静さや落ち着きがどこかにあることで、対処の仕方も好い方法もふと浮かび、心の余裕を持つことが出来たのです。
そういうわけで、「夢辞典」ではありませんが、私の描く「テレパスアート」もそんなふうに「転ばぬ先の杖」☆ として?
もしも少しでも誰かの何かのお役に立ちましたら、望外の喜び♡ です。
ブログのご愛読もまことにありがとうございます♪
他の人のブログの有益な情報によって私自身とても助けられているように、
このブログも皆さまの参考の一つになりましたら大変うれしいです。
『夢辞典』 で調べることが多くなりました。(それまでは自己流分析と解釈だった)
私が今使っているのは、エドガー・ケーシー流!?の夢辞典で、
『夢は神さまからの最高のシグナル』という本。
著者は坂内慶子さんという「夢療法家」/出版社 コスモ21
この本のことは「毎日がエドガー・ケーシー日和」というブログで詳しく紹介されています。
私も上記のブログを読んでこの本のことを知り、さっそく購入。以来愛用しています。
(ただし、全部が必ずしもその通りに当てはまっているかどうか?はわかりません)
そういうわけで、前夜見た夢についてさっそく調べてみたのです。
それは二羽の「鶏」(ニワトリ)が争っている夢でした。
(争っていたのは雄同士で、私はそれを眺めている雌鶏のようでした)
夢辞典ではそれは、何と、「突発的なことが起こる」という知らせでもあるらしいのです!!
また、闘いというのは、何か「葛藤」のあることを示しているそうです。
そうかぁ、なるほど~と思って、自分の中に、新しいネット環境になる(無線LAN)ことや、パソコン買い替えによるサーバー切り換えとか、果たしてほんとうにこれでよかったのかどうか!?(自分のその選択にあまり自信が無かった)というような、「迷い」も持っていることを自覚しました。
そしたら、その夢を見た翌日(昨日の話ですが)、いきなりのことが起こりました!!!
新しいパソコンの設定に来る筈の工事の人が約束の時間に誰も来ず、電話だけは新しくなったものの、その電話もなぜか夕方まで繋がらなかったのです!!!
そこからもう一日中が怒濤のようなてんやわんやの大騒ぎで、疲れたの何のって・・・
と、普通ならそういう展開のパターンに陥る私ですが、先述したように前もってその夢の意味を「夢辞典」で調べていたので、
さて、今日は一体「何が起こるのだろう!?」
と、あらかじめ「覚悟」が出来ていたおかげで、余裕を持ってそのハプニングドラマに対してもどこか客観的に眺めることが出来、意外になことに、それをワクワクする楽しみに変えている自分がいました。
そういうわけで、全てが「結果オーライ」となり、無事うまく終息しました。
詳しい出来事は省略しますが、(この本を買ったのはいつだったか、まだ一年にもならないと思うのですが)
今回の出来事を通して、おかげさまで「夢のお告げ(警告)が役に立つ」ことを初めて実際に体験したのです!!!
これまでも確かに自分でも長年「夢解釈」をして役立ててはいましたが、どちらかといえば、「終わった出来事の分析」が多かったのですが、
今回に関しては「夢辞典」によって前もってその意味を知っていた(夢で予知していた!?)ことによって、ほんとうに助けられました。
現実に目の前で起きていることを、まるで「夢のような出来事」として客観的に眺める冷静さや落ち着きがどこかにあることで、対処の仕方も好い方法もふと浮かび、心の余裕を持つことが出来たのです。
そういうわけで、「夢辞典」ではありませんが、私の描く「テレパスアート」もそんなふうに「転ばぬ先の杖」☆ として?
もしも少しでも誰かの何かのお役に立ちましたら、望外の喜び♡ です。
ブログのご愛読もまことにありがとうございます♪
他の人のブログの有益な情報によって私自身とても助けられているように、
このブログも皆さまの参考の一つになりましたら大変うれしいです。