新年になってから、「ガイドメッセージアート」のことでうれしいご感想をいただくことが続き、また、貴重なフォローやフィードバックもたくさんいただいてとっても喜んでいます。 ありがとうございます!!!
ガイドさんってほんとにいるのかしら!?
って、疑問に思われる方もおられるかもしれませんが、描いている私自身も実はこれまで半信半疑の面もあったのです。
けれども絵をお届けした方々がその「存在」(エネルギー)を(目には見えないとしても)証明してくださることが続き、驚いたことには、中には実際にその姿を心の目で見ることの出来る方もおられて、その姿が偶然にも絵と同じであったりして、ほんとうに興味深く思っています。
そしておかげさまで私も「ガイドさんってやっぱりいるのね」と確信を深めることが出来、心から感謝しています。
「ガイドの絵」は(お試し期間を経て)昨年から描き始めたところなので、まだそれほどたくさんの実例があるわけでは無いのですが、絵に登場するそれぞれの方のガイドさんがどれもみんなユニークで、描くのがとっても愉しいのです♪
もちろん全員の方が納得されるわけでは無く、ご自身のガイドさんをそのご本人が氣に入らない(『えっ、こんな人が私のガイドさんなの!?』と思われた)方も中にはおられるかも?しれませんが、どのガイドさんもその人のために、精一杯頑張ってくれている氣がします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話はちょっと横道に逸れますが、先日『くう』(KUU)という映画を観に行った時、上映後にトークショーがあり、映画の主題歌を歌っておられるとっても可愛い若い声優さんと監督さんのお話がとても面白かったのです。
お二人は何と過去生ではお互いに深い関係性があり、時には母と子だったり、また別の時代では子と父だったりしたこともあったようで、しかもお二人そろって弘法大師さんともご縁の深い方たちなのだそうです。
弘法大師さんには実は妻がいて子どももいて・・・云々という、超ぶっ飛んだ話を聴いて、まるで「イエスの隠された妻子の話」そっくりで、びっくり!!!でした。
ところで、その声優の方が言われるには、(彼女はチャネリングやリーディングも出来る方のようで)映画の上映であちこちへ行くと、その会場でそれぞれの雰囲気というか、異なるエネルギーや、その「場」の独特の印象を受け取られるそうで、例えば奈良ではその日集って来ている人たちが、「超真面目な方が多いですね〜」と。
そして、宇宙から「プレゼント」をもらってもそれを素直に受け取らない人も多いようで? (「いえ、いえ、私なんて〜、とんでもないです」と拒否したりして?)彼女は「それはとってももったいないですね〜」と、いかにも残念そうでした。
彼女曰く、みんな誰でも自分の脚元にたくさんの小人さん(ピグミー)がいて、(一人につき20人ぐらいも!!いるそうですが)せっかくのそんなプレゼントを断ったりすると、そのビグミーたちが、「あ〜〜ぁ」とガッカリして、急に力が脱けてしまうのだそうです。(面白いですね!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな話を聴いて、きっとガイドさんも同じ氣持ちでは無いかな〜と思いました。
せっかく応援しているのに、その存在を信じてもらえないと、力の発揮し甲斐が無い!?のかもしれませんね。
(例えば絵を通して)氣づいてもらい、認めてもらって、そしてさらには信頼してもらえると、もっともっと頑張ろう♪と、ガイドさんは大いに働いてくれるのかも?
かなり以前の話ですが、例えばある人には「スリルの大好きなガイドさん」が付いてくれていたこともありました。
このガイドさんは隠された宝石を見つけるのが大好きで、また上手に掘り出すことが出来るのです。
そして噴火する火山のような誰も近づきたがらないような危険なところでも、平氣で愉しそうに笑っているのです♪
そこに埋もれている貴重なものに氣づいてワクワクしているからです。
まさに「ピンチはチャンス!」なんですね☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このようなガイドさんの場合は、もしかしたら、すぐにはその人を助けないでぎりぎりの状態になってから? ようやく腰を上げて救けに乗り出すということもあるのかも? しれません。
ご本人が意識では「おだやかに暮らしたい」と望んでいても、ほんとうは冒険が大好きで? ハラハラドキドキするのが好き!(その時にその人の力が発揮出来る)ということを、きっとガイドさんはよく知っているからでしょう、、。
それによってその人が「勇氣」を持ってチャレンジしていく人生を送れるからかもしれませんね。
すぐに助けてしまってはその人のためにならないという時は、ガイドさんはじっと見ているだけで手を出さないのかもしれません。
けれども、そんなふうな時でも、その人を離れてガイドさんが去ってしまうわけでは無く(交替することはあっても)必ずどんな時でもガイドさんは付いていてくれる(いつも守られている)と私は信じています。
しかも、一人では無く、何人か、その役割や専門の担当によってもそれぞれのガイドさんがおられるようで、その都度の必要に応じて登場してくれるようです。
このような「ガイドメッセージアート」について、(「私にはどんなガイドさんが付いていてくれるかな?」と)ふと興味を持たれた方は、もしよろしければぜひ一度体験されてはいかがでしょうか?
ご希望される方は「テレパスアート」のHPをご覧の上、お氣軽にお申し込みくださいね♪
お届けは2月になりますが、どうぞよろしくお願いいたします♡
最後までお読みいただきありがとうございました。
ガイドさんってほんとにいるのかしら!?
って、疑問に思われる方もおられるかもしれませんが、描いている私自身も実はこれまで半信半疑の面もあったのです。
けれども絵をお届けした方々がその「存在」(エネルギー)を(目には見えないとしても)証明してくださることが続き、驚いたことには、中には実際にその姿を心の目で見ることの出来る方もおられて、その姿が偶然にも絵と同じであったりして、ほんとうに興味深く思っています。
そしておかげさまで私も「ガイドさんってやっぱりいるのね」と確信を深めることが出来、心から感謝しています。
「ガイドの絵」は(お試し期間を経て)昨年から描き始めたところなので、まだそれほどたくさんの実例があるわけでは無いのですが、絵に登場するそれぞれの方のガイドさんがどれもみんなユニークで、描くのがとっても愉しいのです♪
もちろん全員の方が納得されるわけでは無く、ご自身のガイドさんをそのご本人が氣に入らない(『えっ、こんな人が私のガイドさんなの!?』と思われた)方も中にはおられるかも?しれませんが、どのガイドさんもその人のために、精一杯頑張ってくれている氣がします。
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話はちょっと横道に逸れますが、先日『くう』(KUU)という映画を観に行った時、上映後にトークショーがあり、映画の主題歌を歌っておられるとっても可愛い若い声優さんと監督さんのお話がとても面白かったのです。
お二人は何と過去生ではお互いに深い関係性があり、時には母と子だったり、また別の時代では子と父だったりしたこともあったようで、しかもお二人そろって弘法大師さんともご縁の深い方たちなのだそうです。
弘法大師さんには実は妻がいて子どももいて・・・云々という、超ぶっ飛んだ話を聴いて、まるで「イエスの隠された妻子の話」そっくりで、びっくり!!!でした。
ところで、その声優の方が言われるには、(彼女はチャネリングやリーディングも出来る方のようで)映画の上映であちこちへ行くと、その会場でそれぞれの雰囲気というか、異なるエネルギーや、その「場」の独特の印象を受け取られるそうで、例えば奈良ではその日集って来ている人たちが、「超真面目な方が多いですね〜」と。
そして、宇宙から「プレゼント」をもらってもそれを素直に受け取らない人も多いようで? (「いえ、いえ、私なんて〜、とんでもないです」と拒否したりして?)彼女は「それはとってももったいないですね〜」と、いかにも残念そうでした。
彼女曰く、みんな誰でも自分の脚元にたくさんの小人さん(ピグミー)がいて、(一人につき20人ぐらいも!!いるそうですが)せっかくのそんなプレゼントを断ったりすると、そのビグミーたちが、「あ〜〜ぁ」とガッカリして、急に力が脱けてしまうのだそうです。(面白いですね!)
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そんな話を聴いて、きっとガイドさんも同じ氣持ちでは無いかな〜と思いました。
せっかく応援しているのに、その存在を信じてもらえないと、力の発揮し甲斐が無い!?のかもしれませんね。
(例えば絵を通して)氣づいてもらい、認めてもらって、そしてさらには信頼してもらえると、もっともっと頑張ろう♪と、ガイドさんは大いに働いてくれるのかも?
かなり以前の話ですが、例えばある人には「スリルの大好きなガイドさん」が付いてくれていたこともありました。
このガイドさんは隠された宝石を見つけるのが大好きで、また上手に掘り出すことが出来るのです。
そして噴火する火山のような誰も近づきたがらないような危険なところでも、平氣で愉しそうに笑っているのです♪
そこに埋もれている貴重なものに氣づいてワクワクしているからです。
まさに「ピンチはチャンス!」なんですね☆
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このようなガイドさんの場合は、もしかしたら、すぐにはその人を助けないでぎりぎりの状態になってから? ようやく腰を上げて救けに乗り出すということもあるのかも? しれません。
ご本人が意識では「おだやかに暮らしたい」と望んでいても、ほんとうは冒険が大好きで? ハラハラドキドキするのが好き!(その時にその人の力が発揮出来る)ということを、きっとガイドさんはよく知っているからでしょう、、。
それによってその人が「勇氣」を持ってチャレンジしていく人生を送れるからかもしれませんね。
すぐに助けてしまってはその人のためにならないという時は、ガイドさんはじっと見ているだけで手を出さないのかもしれません。
けれども、そんなふうな時でも、その人を離れてガイドさんが去ってしまうわけでは無く(交替することはあっても)必ずどんな時でもガイドさんは付いていてくれる(いつも守られている)と私は信じています。
しかも、一人では無く、何人か、その役割や専門の担当によってもそれぞれのガイドさんがおられるようで、その都度の必要に応じて登場してくれるようです。
このような「ガイドメッセージアート」について、(「私にはどんなガイドさんが付いていてくれるかな?」と)ふと興味を持たれた方は、もしよろしければぜひ一度体験されてはいかがでしょうか?
ご希望される方は「テレパスアート」のHPをご覧の上、お氣軽にお申し込みくださいね♪
お届けは2月になりますが、どうぞよろしくお願いいたします♡
最後までお読みいただきありがとうございました。