8月1日の新月前後の2、3日は、ずっと「シンギング・リン」をボータブルプレーヤーでかけ流して聞いていました。
どこかに出かける時も消さないでそのまま流し放しにしていました。
寝るときには消していたのですが、その音や波動の影響かどうか、
2晩続きで不思議な夢を見ました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鮮やかなカラー2色が、夢の中にほぼ同じ割合で出て来るのです。
くっきりとして目に焼きつくようで、目が覚めてからも忘れられません。
最初に見たのはグリーンとブルー(紫?)の配色でした。
どういう意味があるのかな?と思いましたが、夢解釈の本を広げることはしませんでした。
そして2日目の夢に見たのは、今度はブルーと白の2色。
こちらもとてもくっきりときれいで濁りも無く、目覚めてからも氣持ちの高揚するようなイメージでした。
どちらもただ色だけが印象に残り、ストーリーも無く、何かモノが出て来るわけでも無く、
色だけが記憶に残っているのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あまりにも変わった夢なので、ふと、これは「オーラソーマ」のボトルの配色と関係しているのかも?
と思い付き、手元にあったオーラソーマの「情報カード」をチェックしてみました。
このそれぞれ2色の配合はその色が上にあるか下になっているかで、また意味が違うので、
オーリングテストをして、どっちが上か下かを特定しました。
(というのも、夢の中では覚えていた筈なのに、目が覚めたら、上下どういう配色だったか、忘れていたからです)
===========================
最初の色(グリーン・紫)をカードで見ると、もっとも夢に近いと思われたのが、B17。
これは吟遊詩人・希望を表すもので、スピリチュアルな新しい始まりを意味するボトル。
「私は真実を探し求め、そして見いだします」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に(グリーン・ブルー)で調べて見ると、こちらはB88で、「翡翠の皇帝」というボトル。
感覚を通しての平和なるコミュニケーションを意味するようです。
平和と調和、エコロジスト、自然への愛。
人生を表現する詩人、画家。
「私はわたしの愛と自然を受け入れます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後に(ブルー・クリアー)の配色についてチェックしてみました。(B60)
ちなみに、白(ホワイト)という色は無く、オーラソーマのボトルでは「クリアー」(透明)となっています。
ブルーが上で下がクリアーのB60というボトルは、
「老子と観音」の「マスターボトル」。
存在すること、そして自分自身を知ること。という意味を表すボトルです。
感情の表現・苦悩の体験からの平和の悟り、自分を知る、解き放つ、恐れの解放と分かち合い、深い安らぎ。
「私は自分自身を全ての限界から自由にします)
================================
上記のような2色が、例えばその上下の配色が逆になっていたりすると、
ボトルも全く違い、またその意味も違います。
なので、その逆の配色についても調べた後、オーリングテストをして、
今の私に来ているメッセージとしては、上記の3つかなと感じました。
自分自身にとっても今それがピッタリ来るからです。。
そしてこれらの夢はおそらくこれまでのカルマ(過去生)の清算に関することなのかも?と思いました。
夢の中で、何か支払うべきなのに、払い忘れているものがあるような?
そしてそれが何なのかがわからず、どこかもどかしいような隔靴掻痒の感覚があったからです。
あるいはそれは、「払い」=「祓い」ということで、こういう夢を見ることによって、
カラーの力を借りて、お祓いをしていたのでしょうか!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の場合、夢はほとんどカラーであることが多いのですが、
今回のように、こんなにも色だけが突出した夢を見たのは初めてで、
しかも二日も続いて見たので、よほど何か強いメッセージが降りて来ている!?のかもしれません。
また後日この夢の意味がもっと明らかになれば、ぜひご報告したいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、私がオーラソーマのカウンセリング資格を取ったのは、もう15年以上も前。
特にオーラソーマを仕事にしようと思っていたわけでは無く、絵の説明の役に立てばと。。
伊豆に引っ越してすぐの頃に、たまたま中伊豆でオーラソーマの合宿があり、オーストラリアから有名な先生が講師として来日され、(ラジニーシ関係の人とは知らずに)参加したのです。
この話は以前ブログでもどこかに書いたと思いますが、夢を見たおかげで、
久しぶりにそんなことも思い出し、長らく使っていなかったオーラソーマの説明カードを手に取
ってその頃のことがなつかしくなりました。
以前は絵の説明の折に「オーラソーマの色の説明」も付け加えたりしていたこともありました。。
夢ってほんとに不思議ですね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びにきてくださってありがとうございます。
皆さま方も夢に導かれ、色や、植物や、また、さまざまな出会いによって、ご自身の真実の道を歩まれますように。。
どこかに出かける時も消さないでそのまま流し放しにしていました。
寝るときには消していたのですが、その音や波動の影響かどうか、
2晩続きで不思議な夢を見ました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鮮やかなカラー2色が、夢の中にほぼ同じ割合で出て来るのです。
くっきりとして目に焼きつくようで、目が覚めてからも忘れられません。
最初に見たのはグリーンとブルー(紫?)の配色でした。
どういう意味があるのかな?と思いましたが、夢解釈の本を広げることはしませんでした。
そして2日目の夢に見たのは、今度はブルーと白の2色。
こちらもとてもくっきりときれいで濁りも無く、目覚めてからも氣持ちの高揚するようなイメージでした。
どちらもただ色だけが印象に残り、ストーリーも無く、何かモノが出て来るわけでも無く、
色だけが記憶に残っているのです。
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あまりにも変わった夢なので、ふと、これは「オーラソーマ」のボトルの配色と関係しているのかも?
と思い付き、手元にあったオーラソーマの「情報カード」をチェックしてみました。
このそれぞれ2色の配合はその色が上にあるか下になっているかで、また意味が違うので、
オーリングテストをして、どっちが上か下かを特定しました。
(というのも、夢の中では覚えていた筈なのに、目が覚めたら、上下どういう配色だったか、忘れていたからです)
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最初の色(グリーン・紫)をカードで見ると、もっとも夢に近いと思われたのが、B17。
これは吟遊詩人・希望を表すもので、スピリチュアルな新しい始まりを意味するボトル。
「私は真実を探し求め、そして見いだします」
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次に(グリーン・ブルー)で調べて見ると、こちらはB88で、「翡翠の皇帝」というボトル。
感覚を通しての平和なるコミュニケーションを意味するようです。
平和と調和、エコロジスト、自然への愛。
人生を表現する詩人、画家。
「私はわたしの愛と自然を受け入れます」
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最後に(ブルー・クリアー)の配色についてチェックしてみました。(B60)
ちなみに、白(ホワイト)という色は無く、オーラソーマのボトルでは「クリアー」(透明)となっています。
ブルーが上で下がクリアーのB60というボトルは、
「老子と観音」の「マスターボトル」。
存在すること、そして自分自身を知ること。という意味を表すボトルです。
感情の表現・苦悩の体験からの平和の悟り、自分を知る、解き放つ、恐れの解放と分かち合い、深い安らぎ。
「私は自分自身を全ての限界から自由にします)
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上記のような2色が、例えばその上下の配色が逆になっていたりすると、
ボトルも全く違い、またその意味も違います。
なので、その逆の配色についても調べた後、オーリングテストをして、
今の私に来ているメッセージとしては、上記の3つかなと感じました。
自分自身にとっても今それがピッタリ来るからです。。
そしてこれらの夢はおそらくこれまでのカルマ(過去生)の清算に関することなのかも?と思いました。
夢の中で、何か支払うべきなのに、払い忘れているものがあるような?
そしてそれが何なのかがわからず、どこかもどかしいような隔靴掻痒の感覚があったからです。
あるいはそれは、「払い」=「祓い」ということで、こういう夢を見ることによって、
カラーの力を借りて、お祓いをしていたのでしょうか!?
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私の場合、夢はほとんどカラーであることが多いのですが、
今回のように、こんなにも色だけが突出した夢を見たのは初めてで、
しかも二日も続いて見たので、よほど何か強いメッセージが降りて来ている!?のかもしれません。
また後日この夢の意味がもっと明らかになれば、ぜひご報告したいと思います。
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ところで、私がオーラソーマのカウンセリング資格を取ったのは、もう15年以上も前。
特にオーラソーマを仕事にしようと思っていたわけでは無く、絵の説明の役に立てばと。。
伊豆に引っ越してすぐの頃に、たまたま中伊豆でオーラソーマの合宿があり、オーストラリアから有名な先生が講師として来日され、(ラジニーシ関係の人とは知らずに)参加したのです。
この話は以前ブログでもどこかに書いたと思いますが、夢を見たおかげで、
久しぶりにそんなことも思い出し、長らく使っていなかったオーラソーマの説明カードを手に取
ってその頃のことがなつかしくなりました。
以前は絵の説明の折に「オーラソーマの色の説明」も付け加えたりしていたこともありました。。
夢ってほんとに不思議ですね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びにきてくださってありがとうございます。
皆さま方も夢に導かれ、色や、植物や、また、さまざまな出会いによって、ご自身の真実の道を歩まれますように。。