皆さま ご安心ください。おかげさまで無事和解出来ました！
身内に自分の氣持ちを直接メールで伝えたところ、すんなり了解してくれて、
「なぜそんなにもしつこく接種を勧めたのか」について、その理由も話してくれたのです。
詳細はここには書きませんが、その理由を聞いて、「なるほど、それなら無理無い
な」と私も理解できたので、お互いに了解し合えてよかったです♪
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今朝目覚めてからもワクチン接種の件で身内とのやりとりのモヤモヤ感が残っていたので、
久しぶりに「朝日記」を書いたのです。
そしたら、私の「怒り」の底には「悲しみ」があることに氣がついたのです。
書いていると、亡娘のことで自分の中にまだどこか罪悪感や悲しみや無力感、喪失
感などが残っていて、涙がどんどん出て来ました。
そしてそんな心の傷や自分自身のわだかまりを癒すために、このような出来事を
「自分が創ったのかもしれない」とわかって来たのです。
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みんながよってたかって私にワクチン接種を受けさせようとするその魂胆の中に、
実は、私を失いたくない（死なせたくない）という「怖れ」があるのだとわかった
のですが、それは裏返せば実は私への「愛」でもあるのだと。。
７年前に娘が亡くなった後、身内のみんなは一人ぼっちになった私がその後どうなるのか、
もしかしたら死んでしまわないか、、大丈夫だろうか
と、密かに心配してくれていたのですが、今回も同じように私のことが氣がかりで
「何も言わないでいて後悔したくない」という氣持ちがあったのですね。
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心配するよりも信頼してくれたらいいのに。。と私は「怒り」を感じていたのですが、
実はそういうことを通して、私はみんなから心配されることによる「注目、関心」のエネルギーを引き出して、
そのことで自分が「愛されていること」「必要とされていること」等々
を感じたかったのかもしれません。。
そして「朝日記」を書いていると、自分のそんな心の底に眠っていた「ほんとうの
希い」がわかって、みんなの怖れの中にある、私への「愛」にも氣付いて、
涙がいっぱい出たのでした。
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コロナは一見、人を分裂させるネガティブなことに思えますが、
けれどもその裏には、「愛」や「絆」を強めたいという
そんな深い希いも隠されているのですね。。
そんなことに氣づかされたので、もう一度改めてメールを出そうと思っていたら、
その前に相手の方から「了解」という返信メールが来たというわけです♪
「全ては一つであり、一つは全てでもある」のですね。
みんな繋がっているから、自分の心を掘り下げていくと、何も言わなくても、
それは相手にも「以心伝心」で自然に伝わるのですね。。
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ブログを読んで私のことをご心配くださった皆さまにも心より感謝♡ いたします。
私のほんの小さな氣付きが皆さまにも何かのお役に立てば幸いです♪
