時々ふぅ~~とどうしようもないさみしさに襲われることがある。
それはもの凄く強力な波動で、もう何をする気も起きないぐらいにぐったりと人を疲れさせ、イライラというか、その目に見えないエネルギーに対して「もう!しつこいなぁ!!」と腹が立つぐらいの感じになる。
昨日もなぜか一日そんな感じだった。もしかしたら「新月」の引力とも関係していたのかもしれない。
それが何の波動か、誰の波動か、「ヒョウイ」のように?具体的に特定出来る時もあるし、また天変地変の影響?であることもあるが、そんなふうに外側にその原因を求める前に、まずそれは自分の中にそれと繋がるものがあるから、、と思う。
すなわち、自分の波動が知らないうちに落ちて?そういうネガティブ波動と共鳴してしまったのかもしれない。(もちろんどんなものにも意味があり、「さみしさ波動」が必ずしもネガティブと決めつけられないが)
それを仮に宇宙の「マンホール」に喩えるなら、日頃はマンホールになど気も止めずに道を歩いていて、ある日ふとマンホールの蓋が開いているのを見つけたようなものである。
その中を覗くとその下には深い暗い闇があり、汚水が流れていたりする。
その中にうっかり落ちないように、あわててそこを離れるのだが、実は誰の心の中にもそのようなマンホールがあって、そのことを忘れて、というか気付かぬふりでいろいろなことで気を紛らわせて日々を過ごしているのかもしれない。
そのようなことを思うと(何かこの話自体)暗い感じになって仕舞いそうだが、そんなことは無い。
なぜならそこにそのようなマンホールがあることには必ず意味があって、それは必要だからそこに存在しているのだろう。
それはそこに何か「浄化」するものがあり、そのような浄化のシステムが働いてくれていることに気付き、感謝を送る必要があることを教えてくれているのかもしれない。
さて、いきなり話は飛躍するが、今日は確か「赤穂浪士討ち入り」の日?だったと思う。
この史実は数多くのTVドラマや映画、舞台等々に取り上げられ、繰り返し上演されたりして、「なぜ日本人はかくもこの『物語』が好きなのか!?」というような研究さえあるぐらいだ。
そして今日、私はハタッとその理由に思い到った!のである。
これは「復讐劇」のように思われているが、実はそうでは無く、これこそ究極の「癒し」と「浄化」、そして
「愛とゆるし」のドラマなのではないかと、、。
いつもは気付かぬ足元のマンホール。
その下にあるもの(人間の心の奥底の暗い流れ)を一年に一度蓋を開けて見せてくれるのが、この「赤穂浪士の討ち入り」ドラマなのかもしれない。
そしてそれがかくまでも長きに渡って毎年話題になり、人気が続いているというのは、まだまだその「真の意味」が人々に伝わっていず、そこにある「愛」と「ゆるし」に人々が気付くまで、それは今後もすたれずに続いていくのではないかという気がする。
そういうものを必要としない若い人たち、新しく生まれてくる子どもたちは、すでにそれを「体現」しているからこそ、そのようなドラマにはあまり興味を示さないのではないだろうか。
彼らはマンホールでは無く、空の美しさに気が付き、UFOを探しながら歩くのかもしれない。
けれども彼らがマンホールに間違って落ちることは決して無いだろう。
なぜなら元々彼らはマンホールを必要とせず、クリーンな光の波動で自らを浄化し、きれいな透明な水を内外に循環させているだろうから、、。
純粋で高い波動を持った彼らの世界にはそのような闇は存在せず、全てが光に包まれているに違い無い。
だから「臭いものに蓋」では無く、全てがオープンになっても彼らが困ることは何一つ無いのだ。
さて、さて、いよいよ選挙の「フタ」が開く。
政治の「マンホール」に落ちる者は誰なのか?
それは明々白々。自らそのシステムを作ったもの、それを必要とする者に違い無い。
願わくはせめて女性は「マン」ホールならぬ「ウーマンホール」に落ちることがありませんように!
「未来の党」は堂々と上を見て、宇宙を見て歩いて欲しい。
ワナや落とし穴、そして原発は全て男性の作ったものなのだから、、。
これまでの女性は男性がそのようなマンホールに落ちないように、蓋を閉めることに追われていたかもしれないが、もうそんなことは止めて、原発好きの輩には自らその穴にどんどん落ちてもらいましょう!
そして私たちは「原発が無くても困らない☆光の世界」を作り上げていきましょう♪
「和」をもって尊しとして、日本国憲法の精神こそ地球人類の未来永劫の「理想」として世界中に広めていきましょう。
変えるべきは憲法では無く、「戦争好きの古い頭」の方なのだから!
(戦争は「天然自然」では無く「人間が作り出したもの」だから、止めようとすれば止められるのです)
TPPに反対し、自給率を上げるためにも家庭菜園に取り組んで、街を緑で埋めていきましょう。
子どもたちが「宇宙のマンホール」に落ちるのでは?という心配などは全くご無用♪
最近の子どもたち、新しく生まれて来る赤ちゃんたちは、(犬や猫以上に!)もっと賢いのである☆
そして女性も独特の鋭い直観で、偽の蓋と本物の蓋をしっかりと見分けることが出来るのだから、、。
大丈夫!
今こそ人は「何が最も大切なのか」を思い出す時なのだ。
その「目覚まし」を「今」という時に設定したのは、他ならぬ自分自身なのです★
追記:ところでこの「さみしさ波動」のおかげで、「瞑想」も出来たし、家中の掃除、洗面所の鏡磨き、おまけに風呂掃除まで出来てラッキーだった!
皆さんも何かネガティブ波動に襲われた時には、ぜひ試してみてください。
例えば引き出しの片付けとかに専念して、気持ちを「単純作業」(草抜きとか)に集中させ、「違った方向にエネルギーを導き流してしまう」といいかもしれない。
あるいは逃げずにその波動と静かに向き合い、じっくり「トコトン味わい尽くす」こともおすすめである。
下記は『ゴールデンエイジ』です。
(この絵は12月21日の展示会でご覧いただけます)
無断転載およびコピーはご遠慮ください。
それはもの凄く強力な波動で、もう何をする気も起きないぐらいにぐったりと人を疲れさせ、イライラというか、その目に見えないエネルギーに対して「もう!しつこいなぁ!!」と腹が立つぐらいの感じになる。
昨日もなぜか一日そんな感じだった。もしかしたら「新月」の引力とも関係していたのかもしれない。
それが何の波動か、誰の波動か、「ヒョウイ」のように?具体的に特定出来る時もあるし、また天変地変の影響?であることもあるが、そんなふうに外側にその原因を求める前に、まずそれは自分の中にそれと繋がるものがあるから、、と思う。
すなわち、自分の波動が知らないうちに落ちて?そういうネガティブ波動と共鳴してしまったのかもしれない。(もちろんどんなものにも意味があり、「さみしさ波動」が必ずしもネガティブと決めつけられないが)
それを仮に宇宙の「マンホール」に喩えるなら、日頃はマンホールになど気も止めずに道を歩いていて、ある日ふとマンホールの蓋が開いているのを見つけたようなものである。
その中を覗くとその下には深い暗い闇があり、汚水が流れていたりする。
その中にうっかり落ちないように、あわててそこを離れるのだが、実は誰の心の中にもそのようなマンホールがあって、そのことを忘れて、というか気付かぬふりでいろいろなことで気を紛らわせて日々を過ごしているのかもしれない。
そのようなことを思うと(何かこの話自体)暗い感じになって仕舞いそうだが、そんなことは無い。
なぜならそこにそのようなマンホールがあることには必ず意味があって、それは必要だからそこに存在しているのだろう。
それはそこに何か「浄化」するものがあり、そのような浄化のシステムが働いてくれていることに気付き、感謝を送る必要があることを教えてくれているのかもしれない。
さて、いきなり話は飛躍するが、今日は確か「赤穂浪士討ち入り」の日?だったと思う。
この史実は数多くのTVドラマや映画、舞台等々に取り上げられ、繰り返し上演されたりして、「なぜ日本人はかくもこの『物語』が好きなのか!?」というような研究さえあるぐらいだ。
そして今日、私はハタッとその理由に思い到った!のである。
これは「復讐劇」のように思われているが、実はそうでは無く、これこそ究極の「癒し」と「浄化」、そして
「愛とゆるし」のドラマなのではないかと、、。
いつもは気付かぬ足元のマンホール。
その下にあるもの(人間の心の奥底の暗い流れ)を一年に一度蓋を開けて見せてくれるのが、この「赤穂浪士の討ち入り」ドラマなのかもしれない。
そしてそれがかくまでも長きに渡って毎年話題になり、人気が続いているというのは、まだまだその「真の意味」が人々に伝わっていず、そこにある「愛」と「ゆるし」に人々が気付くまで、それは今後もすたれずに続いていくのではないかという気がする。
そういうものを必要としない若い人たち、新しく生まれてくる子どもたちは、すでにそれを「体現」しているからこそ、そのようなドラマにはあまり興味を示さないのではないだろうか。
彼らはマンホールでは無く、空の美しさに気が付き、UFOを探しながら歩くのかもしれない。
けれども彼らがマンホールに間違って落ちることは決して無いだろう。
なぜなら元々彼らはマンホールを必要とせず、クリーンな光の波動で自らを浄化し、きれいな透明な水を内外に循環させているだろうから、、。
純粋で高い波動を持った彼らの世界にはそのような闇は存在せず、全てが光に包まれているに違い無い。
だから「臭いものに蓋」では無く、全てがオープンになっても彼らが困ることは何一つ無いのだ。
さて、さて、いよいよ選挙の「フタ」が開く。
政治の「マンホール」に落ちる者は誰なのか?
それは明々白々。自らそのシステムを作ったもの、それを必要とする者に違い無い。
願わくはせめて女性は「マン」ホールならぬ「ウーマンホール」に落ちることがありませんように!
「未来の党」は堂々と上を見て、宇宙を見て歩いて欲しい。
ワナや落とし穴、そして原発は全て男性の作ったものなのだから、、。
これまでの女性は男性がそのようなマンホールに落ちないように、蓋を閉めることに追われていたかもしれないが、もうそんなことは止めて、原発好きの輩には自らその穴にどんどん落ちてもらいましょう!
そして私たちは「原発が無くても困らない☆光の世界」を作り上げていきましょう♪
「和」をもって尊しとして、日本国憲法の精神こそ地球人類の未来永劫の「理想」として世界中に広めていきましょう。
変えるべきは憲法では無く、「戦争好きの古い頭」の方なのだから!
(戦争は「天然自然」では無く「人間が作り出したもの」だから、止めようとすれば止められるのです)
TPPに反対し、自給率を上げるためにも家庭菜園に取り組んで、街を緑で埋めていきましょう。
子どもたちが「宇宙のマンホール」に落ちるのでは?という心配などは全くご無用♪
最近の子どもたち、新しく生まれて来る赤ちゃんたちは、(犬や猫以上に!)もっと賢いのである☆
そして女性も独特の鋭い直観で、偽の蓋と本物の蓋をしっかりと見分けることが出来るのだから、、。
大丈夫!
今こそ人は「何が最も大切なのか」を思い出す時なのだ。
その「目覚まし」を「今」という時に設定したのは、他ならぬ自分自身なのです★
追記:ところでこの「さみしさ波動」のおかげで、「瞑想」も出来たし、家中の掃除、洗面所の鏡磨き、おまけに風呂掃除まで出来てラッキーだった!
皆さんも何かネガティブ波動に襲われた時には、ぜひ試してみてください。
例えば引き出しの片付けとかに専念して、気持ちを「単純作業」(草抜きとか)に集中させ、「違った方向にエネルギーを導き流してしまう」といいかもしれない。
あるいは逃げずにその波動と静かに向き合い、じっくり「トコトン味わい尽くす」こともおすすめである。
下記は『ゴールデンエイジ』です。
(この絵は12月21日の展示会でご覧いただけます)
無断転載およびコピーはご遠慮ください。