皆さま 初日の出はいかがでしたか?
今年はあたたかい好天でしたので多くの方が早起きしてゆっくりとご覧になったのではないでしょうか。
娘の友だちや私の姉が「テレビに映った初日の出の写真」をメール添付で送って来てくれたのですが、どちらも偶然にも「富士山」でした。
もしかして今年のキーワードは「富士山」なのでしょうか!?
さて、私も近くの高台にある陸橋の上から若草山方面に上る初日を拝みましたよ♪
雲が少しかかっていたので日の出まで少々時間はかかりましたが、大陽が顔を出す前後には、昨年同様、UFOを見ました!!
一機は飛行機に擬態にしたものでしたが、あとの2つは、鈴型の真ん丸で何度かピカッと光ってはまた消えるというふうでした。
でも私の他は誰も氣づかなかったようで? ちょっと惜しかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで元旦は年賀状の返信を書くだけで日が暮れてしまいました。
玄関のポストに束になって届く年賀状の一番上が、「今年はさて誰からの年賀状か?」ということにワクワクします。
それでもって今年がどんな年になるのか?という「外応」を見るのです♪
そしたら今年のトップは、絵のお客さまからの賀状でした!!!
ということは、「今年は仕事がメイン!?」なのかも・・・。
そういうわけで返信も宇宙画ポストカードで出しました。
新年早々に届くように年賀状を送ってくださった皆さま、ありがとうございました!!!
とってもうれしかったです♡
スピリチュアルTVの藤木吾呂さんからの年賀状は残念ながら本日は届きませんでした。
なので、まだまだ「待つ楽しみ」が味わえます♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、話はまた変わりますが、今年はクリスマスから年末、おおみそかにかけてとっても忙しく、31日も出かけて人に会っていたので、年越しソバも作りませんでした。
(老舗の美味しい蕎麦を用意していたのですが・・・)
その人と一緒にランチにスパゲッティを食べたからです。しかも「先斗町」で!
おおみそかの二人だけの「女子会」!?は、とっても盛り上がって楽しかったのですが、さすがに京都は凄い人混みで疲れて帰宅したため、夜に翌朝のお雑煮を用意する氣力も無く、結局元旦に初日の出を見た後でコトコトお雑煮を作っていただきました。
子どもの頃からのわが家の風習では、「元旦には包丁を握ってはいけない」 ということで、ずっとそれを守っていたのですが、、。
もうそういうジンクスも破れる時が来たのかもですね!?
何かずっと時間に追われているというか、まさに「時間が私を追い越していく〜♪」というような「せわしない感覚」が続いています。
例えば、歌では「取り戻すことが出来るなら〜 僕(私)はなにを惜しむだろう・・・」と続きますが、
心を落ち着けるためにも、大晦日の夜から新年にかけての「年越し」(カウントダウン)の時間帯は、(我家にはテレビも無いので)静かに瞑想をしました。
電気を消し祭壇にろうそくを灯して・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はぁ〜、新年早々長過ぎるブログでどうも・・・
最後まで読んでも大した話では無く、だらだらと余談ばかりですので、興味の無い方はスルーしてくださいね♪
実は先日ちょっと面白い体験をしました。
JR環状線の電車に乗った時のことです。
すぐに降りる予定なので、座るほどでも無いかなと思ったのですが、ちょうど目の前の4人掛けの席の一つが空いていたので、そこに座ったのです。
そこには小さな子ども二人とそのママらしき若い女性が座っていました。
女の子は4、5歳ぐらい?で、その下の男の子も3歳ぐらいでした。
私がその席に座る前に「こんにちわ。ここに座らせてね」と言うと、その子たちが声を揃えて「こんにちわ!」と元氣よく挨拶したのです。
今どき珍しいなと思ったのですが、続いてその女の子が私の目をじっと見て「いっしょにあそぼ〜」と話しかけてきたのです!
そしたらその子の弟らしい坊やも同じく「あそぼ〜」とにっこり笑って言ったので、とってもびっくりしました。
(もしかしたら保育所に通い馴れていて? 先生や大人に馴れているのかも?しれませんが、決してそんな感じでは無く)
何か私のことをまるで同じ子どもであるかのように?とても自然な対等な感じで話しかけてくれたのです。
それもとってもうれしそうに!!
私も思わずにっこりして、「ハイ、あそぼね」と言いましたが、よく見るとその女の子は手にお菓子を握りしめていて、そのお菓子がぼろぼろ崩れて今にもこぼれそうで、しかもその手がべとべとしているのです。
その手を私の方へ伸ばしかけたので、「わぁ、こんな手で触られたらちょっとかなんな〜」と心秘かに思って、「そのお菓子を食べてしまってからあそぼね」と言いました。
そしたらその子はとっても素直にうなづいて急いでお菓子を食べて、ペットボトルに入ったお茶も飲んで、本氣で遊びたがっているようでした。
その仕草や言葉がとっても可愛くて、私もほんとうに一緒に遊びたくなりましたが、残念ながらもう降りる駅に着いてしまったので、「バイバイ〜 ここで降りるから、また今度あそぼね〜♪」と言ってさよならしました。
つらつら思うに、どうもその子たちの目には私は同じ歳の子どもに見えているのでは!?と感じましたが、皆さまはどう思われたでしょうか?
私は下の歯がクシのようにかなり抜けているので、きっと子どもも安心する!?(同類だと思ってる!?)のかもしれませんね。
何だかほのぼのとした出来事でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今年は50年ぶり?ぐらいの高校の同窓会の予定もあり、また新年会の誘いも多いのですが、そのことについてはまた日を改めて書きますね。
昨年もよく遊びよく楽しんだ年でしたが、今年もみんなで楽しく遊べたらとってもハッピー☆ ですよね♡
皆さまもどうぞ三が日をごゆっくり楽しんでお過ごしくださいね♪
本日もブログにお越しくださってありがとうございました。
Q : あなたは元旦に(家族以外で)誰と一番に顔を合わせましたか?
A : 私の場合は(初日の出を観に行く途中に出遇った)自転車に乗った中年の男性でした。
なので、今年も元氣よく動き廻る年になりそう!?
この長文ブログを最後まで根氣よく読んでくださった方に心より感謝申し上げます♡
あなたの上に最速で! ラッキーなことが訪れますように!!!
今年はあたたかい好天でしたので多くの方が早起きしてゆっくりとご覧になったのではないでしょうか。
娘の友だちや私の姉が「テレビに映った初日の出の写真」をメール添付で送って来てくれたのですが、どちらも偶然にも「富士山」でした。
もしかして今年のキーワードは「富士山」なのでしょうか!?
さて、私も近くの高台にある陸橋の上から若草山方面に上る初日を拝みましたよ♪
雲が少しかかっていたので日の出まで少々時間はかかりましたが、大陽が顔を出す前後には、昨年同様、UFOを見ました!!
一機は飛行機に擬態にしたものでしたが、あとの2つは、鈴型の真ん丸で何度かピカッと光ってはまた消えるというふうでした。
でも私の他は誰も氣づかなかったようで? ちょっと惜しかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで元旦は年賀状の返信を書くだけで日が暮れてしまいました。
玄関のポストに束になって届く年賀状の一番上が、「今年はさて誰からの年賀状か?」ということにワクワクします。
それでもって今年がどんな年になるのか?という「外応」を見るのです♪
そしたら今年のトップは、絵のお客さまからの賀状でした!!!
ということは、「今年は仕事がメイン!?」なのかも・・・。
そういうわけで返信も宇宙画ポストカードで出しました。
新年早々に届くように年賀状を送ってくださった皆さま、ありがとうございました!!!
とってもうれしかったです♡
スピリチュアルTVの藤木吾呂さんからの年賀状は残念ながら本日は届きませんでした。
なので、まだまだ「待つ楽しみ」が味わえます♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、話はまた変わりますが、今年はクリスマスから年末、おおみそかにかけてとっても忙しく、31日も出かけて人に会っていたので、年越しソバも作りませんでした。
(老舗の美味しい蕎麦を用意していたのですが・・・)
その人と一緒にランチにスパゲッティを食べたからです。しかも「先斗町」で!
おおみそかの二人だけの「女子会」!?は、とっても盛り上がって楽しかったのですが、さすがに京都は凄い人混みで疲れて帰宅したため、夜に翌朝のお雑煮を用意する氣力も無く、結局元旦に初日の出を見た後でコトコトお雑煮を作っていただきました。
子どもの頃からのわが家の風習では、「元旦には包丁を握ってはいけない」 ということで、ずっとそれを守っていたのですが、、。
もうそういうジンクスも破れる時が来たのかもですね!?
何かずっと時間に追われているというか、まさに「時間が私を追い越していく〜♪」というような「せわしない感覚」が続いています。
例えば、歌では「取り戻すことが出来るなら〜 僕(私)はなにを惜しむだろう・・・」と続きますが、
心を落ち着けるためにも、大晦日の夜から新年にかけての「年越し」(カウントダウン)の時間帯は、(我家にはテレビも無いので)静かに瞑想をしました。
電気を消し祭壇にろうそくを灯して・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はぁ〜、新年早々長過ぎるブログでどうも・・・
最後まで読んでも大した話では無く、だらだらと余談ばかりですので、興味の無い方はスルーしてくださいね♪
実は先日ちょっと面白い体験をしました。
JR環状線の電車に乗った時のことです。
すぐに降りる予定なので、座るほどでも無いかなと思ったのですが、ちょうど目の前の4人掛けの席の一つが空いていたので、そこに座ったのです。
そこには小さな子ども二人とそのママらしき若い女性が座っていました。
女の子は4、5歳ぐらい?で、その下の男の子も3歳ぐらいでした。
私がその席に座る前に「こんにちわ。ここに座らせてね」と言うと、その子たちが声を揃えて「こんにちわ!」と元氣よく挨拶したのです。
今どき珍しいなと思ったのですが、続いてその女の子が私の目をじっと見て「いっしょにあそぼ〜」と話しかけてきたのです!
そしたらその子の弟らしい坊やも同じく「あそぼ〜」とにっこり笑って言ったので、とってもびっくりしました。
(もしかしたら保育所に通い馴れていて? 先生や大人に馴れているのかも?しれませんが、決してそんな感じでは無く)
何か私のことをまるで同じ子どもであるかのように?とても自然な対等な感じで話しかけてくれたのです。
それもとってもうれしそうに!!
私も思わずにっこりして、「ハイ、あそぼね」と言いましたが、よく見るとその女の子は手にお菓子を握りしめていて、そのお菓子がぼろぼろ崩れて今にもこぼれそうで、しかもその手がべとべとしているのです。
その手を私の方へ伸ばしかけたので、「わぁ、こんな手で触られたらちょっとかなんな〜」と心秘かに思って、「そのお菓子を食べてしまってからあそぼね」と言いました。
そしたらその子はとっても素直にうなづいて急いでお菓子を食べて、ペットボトルに入ったお茶も飲んで、本氣で遊びたがっているようでした。
その仕草や言葉がとっても可愛くて、私もほんとうに一緒に遊びたくなりましたが、残念ながらもう降りる駅に着いてしまったので、「バイバイ〜 ここで降りるから、また今度あそぼね〜♪」と言ってさよならしました。
つらつら思うに、どうもその子たちの目には私は同じ歳の子どもに見えているのでは!?と感じましたが、皆さまはどう思われたでしょうか?
私は下の歯がクシのようにかなり抜けているので、きっと子どもも安心する!?(同類だと思ってる!?)のかもしれませんね。
何だかほのぼのとした出来事でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今年は50年ぶり?ぐらいの高校の同窓会の予定もあり、また新年会の誘いも多いのですが、そのことについてはまた日を改めて書きますね。
昨年もよく遊びよく楽しんだ年でしたが、今年もみんなで楽しく遊べたらとってもハッピー☆ ですよね♡
皆さまもどうぞ三が日をごゆっくり楽しんでお過ごしくださいね♪
本日もブログにお越しくださってありがとうございました。
Q : あなたは元旦に(家族以外で)誰と一番に顔を合わせましたか?
A : 私の場合は(初日の出を観に行く途中に出遇った)自転車に乗った中年の男性でした。
なので、今年も元氣よく動き廻る年になりそう!?
この長文ブログを最後まで根氣よく読んでくださった方に心より感謝申し上げます♡
あなたの上に最速で! ラッキーなことが訪れますように!!!