知力を尽くしているとは到底思えない大人達が築いた今の社会。 コンビニの子供にも見える位置に成年誌を置き
「お金になればいい。」
利と楽を優先・面倒は先送り先送り…ではいつかは 破綻する事が明白だがその「いつか」がもう来ているのだろう。
先を考え随分前から対処を講じていれば悪魔の強度もここまで上がらなかったでしょう。例えば。。
これなら何とか勝てそうですよね?それが…
こうなりました。
「ああ、もう手に負えないし面倒だ。 未来の日本が地獄でも自分らだけこそこそと天国へ行くとしよう。」
そう簡単に咎を免れられるのだろうか?
私のサイトには2006年が 幼児が死ぬ年、事故の年、イジメの年になるだろうとあったけれど人殺し教にはそんな事はどうでも良かったのか呆ける間に悪魔だけが一方的に力を蓄えている。2007年はどうなるんでしょうか?
若い人は断食をしなくても良いと思います。 しかし大人の多くは自身の十字架の巨大さゆえに今から贖罪に手を付けなければ手遅れ。全員で 連夜の大宴会をするか平和活動をするかでは現状も違っていただろう。
「戦争反対は生活の中から始めなければならない。戦争屋は私たちの分裂、ケンカを喜ぶでしょう。不規則な生活をして病弱になることも喜ぶでしょう。時間を無駄にして勉強をしないで無知になるのも喜ぶでしょう。私たちは、戦争屋(悪魔)を喜ばさない生活をすることも大事な平和運動であると考えてその実行に努めております。」 -ガンジー
|