この国は将来を見据えて悪い物にNOと言ってきたのか
むしろ タバコを吸いなさい。チョコレートをカステラを好きなだけ食べなさい。将来は入院でも今さえ爽快ならいいんだ。そんな悪魔の愛に従い体のあちこちにガンを作ってしまったのが今の日本の姿ではないだろうか。
日本のキリスト教も 戦争屋(悪魔)を喜ばせない生活を標榜するどころか悪魔を増産し喜ばせ、悪霊に取り潰されて終わろうとしている意味の分からない宗教になってはいないだろうか?
「最後の1コドラントまで支払え」は過去を清算せよということ。 面倒だと逃げ惑う間に悪魔が強大になっていますし、支払うコドラントが増えていますし、十字架が肥大化しています。
天国がどんな所か私には計り知れないが日本の信徒の8割以上は天国入りなど不可能だろう。悪霊に憑かれ過ぎているのだ。楽へと逃げ地獄の日本を築いてくれて有難う御座います。
<いじめ>「大人」の職場でも深刻 労働相談の2割近くに (毎日新聞) 「大人のいじめ」もまん延してます――。日本労働弁護団(宮里邦雄会長)の実施する労働相談で、職場でのいじめに関する相談件数が全体の2割近くを占め続けている。「14年間の相談活動の中で経験したことのない異常事態」
弁護団によると、年間約2000件寄せられる相談のうち、いじめに関する相談の割合は04年に8%で、不払い残業(30%)や解雇(14.9%)などと比べて相談は少なかった。それが05年には17.7%と2倍以上に増加。06年も17.2%と高水準のままだ。これに伴って労災の相談では、従来のけがなどから「うつ病」の相談がほとんどを占めるようになった。
20代のシステムエンジニアの男性の事例では、システムの完成が進まないことから「再教育」の名目で仕事と関係のない研修を受けさせられ、ひざげりなどの暴力を受けるようになり、うつ病となった。また、経理職だった女性は営業に回された上、けんしょう炎になるまで古い伝票を破る作業を延々とやらされたという。
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