優しいだけの神など居る筈がない。 イエス・キリストはこう言った。
自分の兄弟に『能無し』と言う者はサンヘドリン(最高議会)に引き渡されねばならない。また、『ばか者』と言う者は、火のゲヘナに落ちねばならない。
他人の悪口を言っただけで地獄行きになるという。
我々はそんな優しい神が居るならありがたいとは思うものの、少しの悪事でも罰されるキビシさに少々戸惑う。
特に栄養失調の子らを無視してまるまる太っているキリスト教会などは正直大丈夫なんでしょうか。聖夜を待つまでもなく毎日がチキンとケーキのクリスマスパーティーであるわけですがクリスマスの日にも食料のない人々がこれだけいるらしいです。(⇒)
仮に美食者が天の国へ行けないとしても、もう十分にこの世の贅を極め楽しんだのでそれはそれでバランスが取れていよう。また 精神・知力を尽くせという師の戒めを破ったのだから悔いもないだろう。
神の愛とは子供から覚せい剤・タバコ・お菓子を取り上げる愛。 子供に伴う苦痛、それを乗り越えずして良い未来はやって来ない。
神「日本のキリスト教は終わっていたのだ」 子「ヤダヤダ!」
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