日本国憲法 第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない
“国民の不断の努力”が無かった事がこの国の敗因
一昔前までは「今、何をすべきか」を1人1人が考え平和を勝ち取るため人々は躍起になっていました。それは無報酬の運動でも国民の自由及び権利の保障&生命や信条を守り抜く為の社会奉仕活動。人々は非常に楽しんでやっていたように思います。
何もしていない事は戦争、イジメへの加担行為
逆に今の民は全く何も考えていないと言うか、怠慢と言うか腐っています。「見てないで助けてくれ」と苦しむ小中高生達を一体誰が助けるのか?
この国の平和は惰性で運良く続いていただけだった事が分かる。
既に恐ろしい戦争に手を貸してしまい、このままならじき命取りの深手を負うだろう。イジメの激化も、悪いのは私達大人です。
┃ 鬱陶しいから人助けはやめてくれ
これが自己だけの栄華を願い他人の不幸を喜び足の引っ張り合いをする競争社会の弊害。
しかし力を合わせる事は、昔の人々が自然にできていた事です。
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