→氷結した物を詰め込む これだけ!
多くの家庭で冷蔵庫は消費電力の第一位。 家計が助かり、CO2排出量も削減。 冷蔵庫では無理と思われていた昼間のピークカット (冷蔵庫は電源プラグを抜けないため)が可能に。
◆電力自由化間近 ('16 4月) お勧めの新電力は? ■太陽光・風力で溜めた電気を夜間に使うには 画像出典 鉛蓄電池の欠点である放電後に進む劣化・サルフェーション(硫酸鉛の結晶化)対策には、バッテリー再生処理にも使われるパルス電流装置の装着が有効。よほど悪質な物でない限り延命効果(硫酸鉛を元の希硫酸と鉛に分解)が期待できます。 エルマシステム クリスタルパルサー(+検証動画) レディパルスチャージャー 自作器 充電器(回復機能付) ヒトの電極である脳に動物由来コレステロール・脂肪酸が強制的に溜まり有効面積を落とすウシフェーションという現象に対しては、食べない+有酸素運動によって結晶が剥落、日常的に安定したバッテリーパワーが持続します。 関連記事: 脱クリマニュアル(電力削減編) 放射線対策 2 |
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救急搬送が必要な時にも、救急車を呼んだら非難される世界ですね。
友人がSNSで悩みを打ち明けた時に話きくぞー?こうしたら?とか助言したけど、
その友達(キリスト信徒)が繋がるSNS牧師が言うには、「神に祈りなさい」。
・・・・は? 神に祈って何が解決するんですか?
家が火事で窓が目の前にあっても、やることは祈りですか?
私は窓ガラスを割って外に逃げようと思いますが。笑
得体のしれない何かに支配され操られる精神病院の世界ですね。
実践・努力を忘れて雑魚寝する屑と同じにならないように、福島の事故を忘れないように、毎日冷蔵庫に氷を入れる日々です。笑
6月までの使用電力昨年比(自家発電導入の影響含む)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/7e/cb57f39dd43b6a19ad6610323d0ea54d.png
メノナイトの熱心な信者が、自分が病気になった時に、ノンクリの病院に入院して、「神様がその病院に入院するように命じた。」と言い放った時には、笑いました。他者に強要するのと同じように、祈りだけで病気を治そうとしない自分は何なのか?
信者の数が増えないのには、自分たちの馬鹿げた主張が原因となっているということが、彼らには分からないでしょうね。
返信遅れて済みません。
自分が病気にかかったら、人に強いている"祈りによる解決"は頼らない。笑わせますね。
私も教会に言っていた時期があり、「高血圧で入院した○○さんの為の祈り」がありました。
キリスト教的にはそれまでの不摂生を悔い改めもせず、祈ってケーキでも食べていれば治るのでしょう。ちなみに断食という"見所ある人間の努力"によっては血圧は綺麗に落ちていくようですが、キリスト教ではそれは神への違反になるのだから、この真理の正反対を行く思想は一体何なのかと思います。
http://www.fyu.jp/dojo/data/bp.htm
>上のグラフは、健康道場入所時の最大血圧を5群に分けてファースティングの変化を見たものです。
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』は読まれましたか?
あれは良く読むと聖書のパロディになっており 青白さ 貧血 過保護で病弱 無気力 依存
の逆を行く人間の自立 意志 エネルギー 自由 清潔 の素晴らしさ、解放と打倒を呼びかけている良書です。脱Christianity は今も終わっていないテーマだと思います。
フリードリヒ・ニーチェ
私は新約の中にせめて一語でも共感できる点がありはせぬかと探し回ったが、無駄だった。自由で、善良で、あけすけで、正直なものは、この中には何一つ無い。人間らしい点などここではその萌しさえ見られない。清潔の本能が欠けているのだ。-反キリスト-
他にも、西洋の風刺文学には、どう考えても教会権力やキリスト教聖職者を風刺したとしか思えない描写や筋書きが散見されます。当時の西洋では、露骨にはっきりと書いてしまったら、破門の上に火刑だったわけですから、風刺文学という形を取ったのでしょう。
苦々しい思い出が振り返す日も過ぎました。最近ようやく私は、トラウマのフラッシュバックに苦しめられることもなくなり、輸入品のシュトーレン、レープクーヘン、パネトーネ等を季節の食べ物として、美味しく味わうことができるようになりました。これらの食べ物は、不思議なことに、防腐剤無添加でありながら、常温で相当な長期保存が可能です。パネトーネは、愛知県のコモパンのヒントになったそうで、東日本大震災の時には大活躍でした。
なるほど風刺という方法で冷笑されていたのですね。
それでも命懸けだった気がします。アラーの他に神はなし→キリストの他に神はなし と熱狂する残忍な白人に囲まれた環境下では。有能な文化人・学者らは暗黒の欧州からトルコ、シリアの方へ逃げ、逆に欧州へのぼって行く者はいなかったそうです。今とは逆ですね。笑
私はコノ集団と関わり、塩酸のような物を握らされ「離すな」と言われているようで、じき"狂う"と思いました。私などより至近でこの毒に浸ったのならば、トラウマになっておかしくないと思います。
> シュトーレン、レープクーヘン、パネトーネ
これらはドイツのクリスマスパンなのですね。
http://www.schomaker.jp/
ドイツ人がやって来て店主と母語で話しているドイツパンの店が近場にあり、買う事がありますが健康的でアレルギー持ちの子供にも売れています。山崎の毒パンとすげ替わってくれれば人格障害、心臓病、がんがアッという間に減りそうですね。
日持ちするのは酒かす等と同じく微生物が作る"酸"のお蔭ではないでしょうか。ドイツのパンは苦く酸っぱいですからね。次は砂糖の記事を書きたいのですが少し滞っています。では、またコメントください。
パネトーネは、イタリアのクリスマスのパンで、ドイツのではないですよ。中南米でもよく食べるらしいです。
さて、イスラムの医術の古い本には、シロップが薬として扱われています。昔は、栄養不良で病気になったり、元気が出なかった人が多かったから、シロップが薬なのでしょう。ハンガリーのトカイワインが不老長寿の薬だと勘違いされていたのと似ているように思います。(貴腐ワインは、疲弊した旅人の蘇生などにもよく用いられたそうです。)
コーヒーは、イスラム圏で広く飲まれていました (一時は、オスマン帝国ではハラームとして禁止) が、西欧の列強が植民地で非人道的な方法で栽培をするようになりました。もっとすごいのが、砂糖の入った紅茶です。紅茶も砂糖も、イギリスが植民地で作らせた物です。大英帝国の植民地主義がなかったら、砂糖入りの紅茶という飲み物は、この世に存在してなかったかもしれません。
アメリカにいた時に度々目撃したのは、砂糖入りの緑茶です。ハチミツ入りの瓶入りの緑茶も売っていました。バターとビネガーが入った寿司も何度も遭遇しましたが、砂糖が入った緑茶は、ものすごいカルチャーショックでした。(むしろ、砂糖もハチミツも入れないで緑茶を飲むことは、ほとんどないみたいです。さすがに、緑茶にクリームやレモンを入れて飲む人は、お目にかかりませんでしたが。)
アメリカでは、食肉に大量の女性ホルモンが入っているから、男性にゲイが多く、女性は子供の段階でヤリマンになってしまう人が多い、と言っている人もいますが、あれだけ砂糖を入れた飲み物を飲んでいると、何らかの影響は出ないのでしょうか?
明けましておめでとうございます。
正月から福島県で断食をして来ました。食欲からの解放感が得られるので、年始はいつも安い旅だと思って行っています。(計測器を持っていったら、空間線量が少し高めでした。)
コーヒーはアフリカに広まっていたイスラム教徒の飲み物だったんですね。
その後甘いコーヒー、紅茶、ココアにハマった西洋人が熱帯・亜熱帯を奴隷の地にして収奪を始めましたが、今もプランテーションが続いているのは心苦しい限りです。コーヒーに砂糖 牛乳を加えて飲むのは実にキリスト教徒的な習慣と言えるのでしょう。
アメリカの話は少し有名ですね。アフリカはサトウキビがあるためか
茶類には当たり前に砂糖が入ると聞きました。
タイ、中国も緑茶+砂糖で飲むそうです。
カテキンには強力な糖化防止作用が見つかっていてこれは勿体ない飲み方と言えそうです。
> アメリカでは、食肉に大量の女性ホルモンが入っているから、男性にゲイが多く
食肉自体に男性ホルモン増強作用があるようで、それで男女共
お盛んになっているのではないでしょうか。(欧米には髭を剃る女性も珍しくない)
ゲイが多いのかは詳しく知りませんが、昔こんな記事がありました↓
哺乳類はメスが基盤であり男性化を起こすホルモン=蛋白質を砂糖が阻害する事によって、オス化が阻ばれる可能性も(アミノ-カルボニル反応)。そう言えば日本でもBL(ボーイズラブ)が売れたり男子草食化と言われるのも、このせいなんでしょうか?
http://blog.murablo.jp/shirahamabc/kiji/138730.html
> 果糖を与えたラットでは、貧血が起き、コレステロ-ル値が高くなり、心臓が肥大し、オスは性器が発達せず、悲惨な状態になったのである。
真性クリスチャンの男性をよく見ると、去勢されています。
「神、主よ。。」と言って、自分では何もする気が無い。
挑戦も雄々しさも捨て、延々とカネのための奴隷貿易、奴隷ほしさの世界大戦
もはやオカマであり、「こんな物が世を引っ張れば大変な事になる」と悟った神が、男の宗教を下したのかもしれません。イスラム国がしているのは石油を盗み、領土を山分け(英米仏)されていた頃の復讐の側面もあります。
虫けらに神の義認などはなく、あるのは蟻認のみでしょう。
根性を腐らせ、男らしさを削ぐ点で砂糖はキリスト教と毒性が一致します。
この時期に出回るみりん、米飴(水飴)、甘酒などで代替できるため、なるべく毒砂糖を離れて生活するのが無難でしょう。断食明けの爽快感が砂糖(少量)で台無し・・・という経験が何度かあります。
ある時、Facebook で、世界史未履修としか思えないクリスチャンが、私と友だちのやり取りの間に唐突に乱入して来ました。そして、「キリスト教は、最初から動物愛護を実践してきた世界唯一の宗教だ。」と喚き出したのです。私が、中世ヨーロッパでは、キリスト教の聖職者の主導の下、猫の大虐殺がヨーロッパ各地で行われ、結果として、ネズミが大繁殖して、ペストが流行したけれど、これのどこが「動物愛護」なのか?と言って、お引き取りを願おうとしましたが、まったく効果なし。その人物に、歴史上の出来事を示して、何か言ってやっても、聖書の言葉を喚き続けているだけで、まったく議論が成立しないのでした。
よくこれで、社会人をやっていられるものだと感心しましたが、私もあのまま狂会に通い続けて、洗脳が徹底されていたら、この人のようになっていたのかもしれません。考えただけで、背筋が寒くなります。