何でも食べられる現代、好きに食べていれば体はそれこそ病気の火薬庫のようになりかねない。そして国を揺るがす自爆行為が続発して国家は潰れてしまうだろう。
マクドナルドは何が体に悪いのか チョコレート、ポテトチップスはどちらが体に悪いのか
社会保障給付金が年間100兆円を突破しようという今、知識・情報を食規制の最大の能力に換えていく必要性が高まっているのは言うまでもない。
“何が不健康の横綱で、何が大関なのか?” 「健康」「政治」に関心を寄せて民族の未来を脅かすものと対峙すべき大人がこれ以上避けて通れない設問である。
精神障害、虐待、児童ポルノ、環境汚染… 人が将来の病気から回復するという課題に対して、どこまで自分で責任を取る気でいるかという事が全ての出発点なのだ。
心の闇をどん底まで深くしたまま経済回復して何かになるのだろうか?鳩山首相の国連宣言に乗る事は、この国に必要な修正を加える事を要求するものになるだろう。
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横綱候補に挙がる砂糖はどのような害をもたらすのか―
砂糖の摂取はカルシウムを減らす、低血糖になる等の害が囁かれている。しかしこれらはまだ非科学の域を出ていないようだ。
これだけ知っておけばいいという砂糖の最大の害は、砂糖が酸性食品だという特性に尽きると思われる。これは既に科学的に 測定されているものである。
画像提供 Ever green 素材屋さんROMANCE
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http://www.youtube.com/watch?v=RhtdswVwpDk&feature=related
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC
最近は菜食主義やヨガ、瞑想など東洋文化がインテリに人気なアメリカですが、肥満問題は深刻化する一方です。危機は同時に、行動を振り返って見つめなおすチャンスだと思います。
米国は兵役に就けない若者の急増が予測され、肥満状況やこのドキュメンタリーは日本も対岸の火事と笑ってはいられない気がします。「教育」の弊害はこういった点にも出ているはずだろうしスローライフ、食育はもうちょっと徹底的に展開すべきものかもしれない。
何を食べても同じ、という認識は甘い。マクドを食べても健康値に強烈なストロングリターンが返り&容易に回復できません。精神面にいちじるしい害悪が既に及んでいます。
> 5日後、体重は5kg増えた。程なくうつ状態になることも頻繁になりはじめ、マクドナルド食品が無いと倦怠感、頭痛を覚えるようになった。医師の一人は中毒症状だと説明した。
日本マクドナルド1号店が世に出てから(1971年)日本人の肝臓状態が急変。もはや1億人が毒に支配された状態です。
日本人の部位別ガン発症率 (高齢化の影響除外済)
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死亡数(男) 1955年 1975年 1995年
胃がん 22899 30403 32015
肝がん 4877 6677 22773