悲しんでも 大食しても 贅沢品(肉、砂糖、卵)を食べても血液が汚染される。悪魔の洗脳は血液を通して行われる。 どうやら怒り、妬み、憎悪、悲劇、贅沢、強欲のある処には悪魔がすっと入り込んで来て悪さをする。この世はそのような仕組みに創られていたらしい。 悪霊に憑かれた者は良心を失い、神よりは悪魔を喜ばせる事を自然と好むのでほぼ自動的に地獄行きが決定するという恐ろしさがある。例えば千円札を募金に使い天に財産を積むより、豪遊して自分の体に脂肪を積んでしまうのである。 キリスト曰く悪霊を払う方法には祈りと断食がある。断食には抜群の浄血力がある。 悪霊に憑かれた教会 キリストの言う赦された罪人とは、悔い改めて狼から羊へ戻った者達だけを指すと思われるが、罪を罪と認めない良心の欠けた者は神に対する謝罪も行わない。それが日本の教会であり、何も考えて来なかった事で悪を悪と思えない無慈悲な狼の集団が「あなたは赦された」と滑稽な信仰に根を降ろし長年安穏と過ごして来ている。 神は何故何も言わないのか もう十分ヒントを与えているので考えていない人間達に用は無いのだろう イエス・キリストも難しい例え話を用いて思考しない人間の天国入りを阻もうとしている。 教会もせっかく道を誤ったのだから、悔い改める価値はあるのだが。 Life is very interesting, if you make mistakes. - Georges Carpentier
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