!!
前日投稿「モーニングサービス・セット」を済ませ、椅子に座ったまま斜め後ろを振り向き、デジカメのシャッターを切った・・・
そう、感嘆すべきは「この広さ」、無駄とも云える?このゆったりムードなる「スペース」・・・
何しろこの空間は、隣に占拠しているはず?の顧客の話し声も聞こえて来ないほどに、顧客の間にて互いの姿は垣間見えつつも、ほぼパーフェクトなプライベートを保てるか。
丸裸のログ(原木に近い)を生かし、フロアーからレストランの天上まで、ほぼ丸裸の複数ログを交差させ、珈琲屋の空間を形造っている。支柱となるログの組み合わせをいろいろ考えれば際限なく、空間デザインのコーディネートを蘊蓄すればもっと工夫の余地もあろう。が、ここはこれ以上、御託並べたりアート的批判文句を付け加えたくない。
<・続く・・>
<撮影後記>:撮影は、良く晴れた朝の9時40分頃。朝日の差し込む珈琲屋の客席から逆光線にて撮影を試みる。もっと撮影に適した「よい画角」なるもの、あったかも知れないけれど、あらためて撮影を試みたく、ひとまずお許し願いたい。
前日投稿「モーニングサービス・セット」を済ませ、椅子に座ったまま斜め後ろを振り向き、デジカメのシャッターを切った・・・
そう、感嘆すべきは「この広さ」、無駄とも云える?このゆったりムードなる「スペース」・・・
何しろこの空間は、隣に占拠しているはず?の顧客の話し声も聞こえて来ないほどに、顧客の間にて互いの姿は垣間見えつつも、ほぼパーフェクトなプライベートを保てるか。
丸裸のログ(原木に近い)を生かし、フロアーからレストランの天上まで、ほぼ丸裸の複数ログを交差させ、珈琲屋の空間を形造っている。支柱となるログの組み合わせをいろいろ考えれば際限なく、空間デザインのコーディネートを蘊蓄すればもっと工夫の余地もあろう。が、ここはこれ以上、御託並べたりアート的批判文句を付け加えたくない。
<・続く・・>
<撮影後記>:撮影は、良く晴れた朝の9時40分頃。朝日の差し込む珈琲屋の客席から逆光線にて撮影を試みる。もっと撮影に適した「よい画角」なるもの、あったかも知れないけれど、あらためて撮影を試みたく、ひとまずお許し願いたい。