??!!
我が人生、毎年5月の連休を境に何かが起きる。そして今年、2006年のゴールデンウイークが終わる。終わるまでに、どうしてもケリを付けておきたい問題があった。すなわち、これを済ませておかねば、我が精神的身体の中、いかにも不衛生不健康極まりない「わだかまり」として残存するモノあり。
ならば、
「我が精神的問題の始末と決着を付けねば!」
「・・・?」
「例のポスター、我がブログに貼り付けたい!」(オリジナルポスターサイト、こちらから入れます)
等と、
まるで頑是(ガンゼ)無い「悪ガキの気分」まさに高揚し、本来やらねばならぬ事あるが、気分散漫にして一向に手が付かない・・・
「見つけた!」
「ほしいものが手に入った・・・・」
そして、
ブログに貼り付けた・・・
関連サイトを一回りし、ようやく見つけてきた「このポスター」・・・
政府広報室は、我輩に対し、何ら「著作権乱用」の非難は、決してしないであろう。。。
(非難どころか、拉致被害者問題早期解決にご賛同下さる方、こちらをクリック願いたい!)
そして、
無断掲載にて「政府広報ポスター」を、不肖・エセ男爵ブログの記事として貼り付ける!
このポスターの写真、見れば、見るほど、
いかにも、寂しい、悲しい、哀れ、
である・・・
そして、
我輩、日本人として「恥ずかしい・・・・」
その理由を述べておきたい。
述べれば、
我輩の今年のゴールデンウイークに決着が付けれそうだ。
その為、
「大英帝国の某逸話」を引用したい。
かの大英帝国の歴史のひとこま(19世紀末か?20世紀の初頭?)、当時の大英帝国の統治領で、英国国民の拉致事件があったという。
これ、今、日本の抱える最重要課題のひとつ「拉致被害者問題」と大変類似した逸話。
今、詳しく且つ正確には思い出せない。
が、拉致被害者問題の我国政府広報ポスターを切り抜いたからには、忘れかけていた「その逸話」を脳細胞の片隅から引っ張り出し、書いてみた。
当時の英国政府外務大臣は、一刻も早く拉致された英国籍人物の救出を実行したく、いち早く英国海軍を現地に派遣し、武力交戦も辞さない覚悟で「只一人の英国人」の救出を計画。以って、その英国外務大臣は急遽大英帝国国会を招集し、特別議会を開催。拉致被害者救出目的にて「海軍力行使」の決議を、国会議員に求めたとの事。
かくして賛否両論、侃々諤々、、、。
丸々一晩掛りにて(10時間以上?)延々と、議会での討論は続いた。
かの英国外務大臣曰く、
*たとえ一人といえども、我が英国にして拉致被害者を黙って見過ごすは「大英帝国の威信」に関わり、
*これを放置する事により、近い将来、大英帝国の国益不利益に直結する、と、判断し、
*もって大英帝国海軍と海兵隊を現地派遣し、拉致被害者の救出実行をし、
*断固、大英帝国の英断決断とその実行を、世界の他国に広報することにより、
*大英帝国国民の信頼を得る事になり、
*国民の信頼を得る事は、大英帝国国家の最も強力な国益に繋がる!
と、大演説をしたそうだ・・・
結果、
当時の英国議会は、満場一致で「拉致被害者救出作戦」のための英国海軍と英国海兵隊の派遣に、賛成。
議会が通れば急遽、軍事行動に移った。
かくして大西洋を渡り、拉致被害者の拘留されている「交戦相手国」に到着したところ、対象国はあっさりと降参。かくして拉致被害者は解き放たれ、英国海軍の軍事力行使までに至らず、無事問題解決されたとか、、、。
以って、かの英国外務大臣、当時の英国国民から万感の感謝と喝采を浴びたとの事。
しかしこの話に「オチ」がある。
なんと、
拉致被害者は、アングロサクソンなる生粋の英国人ではなく、当時の英領に生まれ育った「統治下の原住民」であった。と云う。
だから、英国議会で賛否両論巻き起こり、
「現地住民であるから、放っておけばよい・・・」
「なにも現地住民のために、火種を大きくする可能性のある海軍派遣は、実行すべきではないであろう・・・」
等々、、、。
かくして、かの外務大臣の演説、究め付けを発した。
「英領内に居住する英国籍他民族を救ってこそ、全世界から英国への賛辞があるというもの!だからこそ、海軍を派遣してまで救出するのである!」
と、豪語した。
との事、、、。
さて、私論です。
この英国議会と外務大臣の執った行動を、自国の国民に見せたこと。これでこそ英国民をして「国を愛する気持ち」を持ち得るのではないか、、、。
国民の納得する行動を「政府がやって見せる」こと!これでこそ国を愛する心が、国民一致で定着可能なるか!
さて、話戻って、現在我国の抱える「北朝鮮拉致被害者問題」・・・
何とする!?!
拉致被害者は、紛れもない「日本人」ぞ!
小泉首相の北朝鮮訪問から、何ら問題解決の前進なき状態続き、すでに久しい。
日本国民は、幼稚園児から高齢者に至るまで、国民全員が、拉致問題の認識はしている。
「日本は見捨てない」!・・・
なるほど、ポスターはすばらしい!
さりとて、
日本国民の望むは、「拉致被害者問題の認識」でもなく、気分高揚でもない。
さあ、
いよいよ5月連休が明ける。
ならば、政府よ!
「拉致被害者問題解決」を実行してくれ!
拉致被害者奪回に向けての実質的行動!執るべし!!!! そして『拉致問題早期解決』にご賛同の方、是非応援クリック願います・・・
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<付録記事>:以下、「日本海」をして、(朝鮮流「東海」でなく)は日本海の名前の蘊蓄、良いポスターがあります。美しいポスター、是非お開き下さい。(外務省関連サイト、こちらから入れます。)
<以下、外務省広報部による本文・・>
「日本海」は地理学的、歴史的に広く定着した名称です。現在、一部の国・地域が「東海」に変更しようとの働きかけを行っていますが、世界の殆どすべての国においては「日本海」が使用されています。国際的に広く定着している「日本海」という呼称の変更、複数の呼称の使用は世界の地理学的秩序を混乱させてしまいます。
「日本海」という呼称の歴史的正当性及び地理的妥当性等につき紹介したパンフレットです。
平成14年12月発行。
(以上、外務省記事より、転載・・・)
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我が人生、毎年5月の連休を境に何かが起きる。そして今年、2006年のゴールデンウイークが終わる。終わるまでに、どうしてもケリを付けておきたい問題があった。すなわち、これを済ませておかねば、我が精神的身体の中、いかにも不衛生不健康極まりない「わだかまり」として残存するモノあり。
ならば、
「我が精神的問題の始末と決着を付けねば!」
「・・・?」
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等と、
まるで頑是(ガンゼ)無い「悪ガキの気分」まさに高揚し、本来やらねばならぬ事あるが、気分散漫にして一向に手が付かない・・・
「見つけた!」
「ほしいものが手に入った・・・・」
そして、
ブログに貼り付けた・・・
関連サイトを一回りし、ようやく見つけてきた「このポスター」・・・
政府広報室は、我輩に対し、何ら「著作権乱用」の非難は、決してしないであろう。。。
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そして、
無断掲載にて「政府広報ポスター」を、不肖・エセ男爵ブログの記事として貼り付ける!
このポスターの写真、見れば、見るほど、
いかにも、寂しい、悲しい、哀れ、
である・・・
そして、
我輩、日本人として「恥ずかしい・・・・」
その理由を述べておきたい。
述べれば、
我輩の今年のゴールデンウイークに決着が付けれそうだ。
その為、
「大英帝国の某逸話」を引用したい。
かの大英帝国の歴史のひとこま(19世紀末か?20世紀の初頭?)、当時の大英帝国の統治領で、英国国民の拉致事件があったという。
これ、今、日本の抱える最重要課題のひとつ「拉致被害者問題」と大変類似した逸話。
今、詳しく且つ正確には思い出せない。
が、拉致被害者問題の我国政府広報ポスターを切り抜いたからには、忘れかけていた「その逸話」を脳細胞の片隅から引っ張り出し、書いてみた。
当時の英国政府外務大臣は、一刻も早く拉致された英国籍人物の救出を実行したく、いち早く英国海軍を現地に派遣し、武力交戦も辞さない覚悟で「只一人の英国人」の救出を計画。以って、その英国外務大臣は急遽大英帝国国会を招集し、特別議会を開催。拉致被害者救出目的にて「海軍力行使」の決議を、国会議員に求めたとの事。
かくして賛否両論、侃々諤々、、、。
丸々一晩掛りにて(10時間以上?)延々と、議会での討論は続いた。
かの英国外務大臣曰く、
*たとえ一人といえども、我が英国にして拉致被害者を黙って見過ごすは「大英帝国の威信」に関わり、
*これを放置する事により、近い将来、大英帝国の国益不利益に直結する、と、判断し、
*もって大英帝国海軍と海兵隊を現地派遣し、拉致被害者の救出実行をし、
*断固、大英帝国の英断決断とその実行を、世界の他国に広報することにより、
*大英帝国国民の信頼を得る事になり、
*国民の信頼を得る事は、大英帝国国家の最も強力な国益に繋がる!
と、大演説をしたそうだ・・・
結果、
当時の英国議会は、満場一致で「拉致被害者救出作戦」のための英国海軍と英国海兵隊の派遣に、賛成。
議会が通れば急遽、軍事行動に移った。
かくして大西洋を渡り、拉致被害者の拘留されている「交戦相手国」に到着したところ、対象国はあっさりと降参。かくして拉致被害者は解き放たれ、英国海軍の軍事力行使までに至らず、無事問題解決されたとか、、、。
以って、かの英国外務大臣、当時の英国国民から万感の感謝と喝采を浴びたとの事。
しかしこの話に「オチ」がある。
なんと、
拉致被害者は、アングロサクソンなる生粋の英国人ではなく、当時の英領に生まれ育った「統治下の原住民」であった。と云う。
だから、英国議会で賛否両論巻き起こり、
「現地住民であるから、放っておけばよい・・・」
「なにも現地住民のために、火種を大きくする可能性のある海軍派遣は、実行すべきではないであろう・・・」
等々、、、。
かくして、かの外務大臣の演説、究め付けを発した。
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と、豪語した。
との事、、、。
さて、私論です。
この英国議会と外務大臣の執った行動を、自国の国民に見せたこと。これでこそ英国民をして「国を愛する気持ち」を持ち得るのではないか、、、。
国民の納得する行動を「政府がやって見せる」こと!これでこそ国を愛する心が、国民一致で定着可能なるか!
さて、話戻って、現在我国の抱える「北朝鮮拉致被害者問題」・・・
何とする!?!
拉致被害者は、紛れもない「日本人」ぞ!
小泉首相の北朝鮮訪問から、何ら問題解決の前進なき状態続き、すでに久しい。
日本国民は、幼稚園児から高齢者に至るまで、国民全員が、拉致問題の認識はしている。
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さあ、
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「日本海」は地理学的、歴史的に広く定着した名称です。現在、一部の国・地域が「東海」に変更しようとの働きかけを行っていますが、世界の殆どすべての国においては「日本海」が使用されています。国際的に広く定着している「日本海」という呼称の変更、複数の呼称の使用は世界の地理学的秩序を混乱させてしまいます。
「日本海」という呼称の歴史的正当性及び地理的妥当性等につき紹介したパンフレットです。
平成14年12月発行。
(以上、外務省記事より、転載・・・)
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ようこそ、不肖エセ男爵ブログにお越しいただき、たいへんありがとうございます。
万事、酔狂的にて埒の明かぬ記事の数々、恥ずかしき事多かりき「試行錯誤的記録」に相成っております。
貴ブログとの交流、是非とも宜しくお願い申します。
さっそく拙ブログとのリンクを張らせて頂きたく、何卒宜しくご承認くださいますよう、あらためてお願い申し上げます。
さて、拉致問題、
なんとも、これこそ埒の明かぬ事でして、「恥ずかしき歴史の一ページ」。
仰っておられますとおり、
>警視庁が対策本部を設けるのは当然としても、内閣に拉致問題対策室を設置するくらいの強い決意がなければ・・・
もっと堅固な意志とその表明、さらに実行、必要と思います。
さらにポスターにいたっては、
全く、同感です。
さて、
これを機会に、今後とも、どうぞ宜しくご友誼ご指導賜りますよう、あらためてお願い申します。
貴プログは、語りかける大切さを教えてくれる素晴らしい内容と拝します。是非、拙プログとも交流させてください。宜しくお願いします。
なお、拉致問題はもっともっと政府は強く出て良い課題だと思います。警視庁が対策本部を設けるのは当然としても、内閣に拉致問題対策室を設置するくらいの強い決意がなければ、相手が相手だけに解決への進展は期待できないと思います。
今回のポスターにしても、選挙のためだけのスローガン政治は個人的にもう御免という、変な感慨しか浮かんで来ないのは私だけでしょうか?
しかも、ご出張先から、大感謝!
且つ、恐縮です。
軍歌のCDをお持ちなのですね。
しかも車の中に、セットしておられるとか、、。
ならば、
あとは時間の問題で、軍歌歌詞は完璧に記憶されるでしょう。
私の定番は、「フランク支那トラ」です。
記憶力の貧しい小生、歌詞はなかなか覚えられなく、アメリカンっぽいヤクザっぽいきざっぽい、「支那トラ」独特の粋なアメリカ流な「流し的歌い方」の「繋ぎと呼吸」をリピートして感覚的に記憶を更新する目的です。
軍歌!
カラオケ可能なるは、
1)加藤隼戦闘隊
エンジンのオオオ音~~
轟オ~轟オオオと~・・・
2)ラバウル小唄
さあ~ら~ば、ラバウルよ~・・・を、
また来るまあでええわは~~~・・
以上、のみ・・
3)雪の進軍!
これ、日清戦争開始時代に作詞作曲された最も古い軍歌のひとつであるらしく(陸上自衛隊富士学校の教官より、須走りの某飲屋にて、聞き取り調査?済み!)、これは高倉健さん主演の「八甲田山」の映画のワンシーンにて、数回歌われています。単調単純朗らか。
これを自衛隊隊員の集まる中、もちろん居酒屋クラスにて、我輩のような在野の一国民が歌唱ろ試みると、拍手大喝采の上、飲んでいた自衛隊隊員一同は起立し、我輩に対し「最敬礼」にて、未だトレーニング不十分、つたない我が歌唱に対し、敬意と賞賛を贈ってくれます・・・
何だかコチトラ、うれしくなり、
「自衛隊隊員の皆様。私は皆様隊員の方々を応援しています。頑張ってください!」
などと、
厚かましくも、お店のカラオケ用マイクで報ずると、
何だかその宴の幹事さんはもちろんの事、上官までが出てきて、私のボックスに合流。酒を酌み交わし始める切っ掛け成立。まあ、コチトラは、営業活動の一環なり。でも、自然体にて自衛官に接触可能OK。やたら自衛官に対し敬意と好意を持ち、加えて厚かましさがあるのです。
軍歌のこと、第2弾。
私の「元の会社の1年後輩」の友人と腐れ縁あり。今尚、公私混同なる仕事仲間兼飲み友達として付き合っています。
飲みに行く。カラオケを始めると彼は必ず軍歌を歌います。(軍歌しかできないと言うか、やや音痴、本人自覚症状あり)
軍歌はいろいろと彼に教わりました。
しかし、
今尚、上記2曲しか歌えません・・・
(先生がよくない!・・・)
軍艦行進曲。
私の持っているCDでは、2番の後、
間奏部に歌詞が入っています。
う~みゆか~ば、み~ずく、か~ば~ね~
や~~まぁ、ゆぅ~か~ば、
くさむす、か~ばね、おおきみの~~~
挿入歌として「海ゆかば」が入っているバージョンでしたよ。
今、どこでも口ずさめるように、車でひとりの時は、
延々と軍歌のCDをかけて、歌詞暗記中です。(笑)
私は(我輩、最も敬愛するショーンコネリー卿、サッチャー夫人、故チャーチル首相、その他諸々、僅かな英国人を除外しておいて、という前提で)、アングロサクソン人+ブリテン島を乗っ取り在住する故ノルマン人血統系列人達は、我輩の個人的好みの人種ではないのです。が、一旦政治をやらせると、何故か英国人は、上手い!
その冴えたる「外交戦略」が、この逸話に込められていると思いました。
そして、我国、
近い将来の我国日本国も、そうあって欲しいのです。
そして、刀舟さん曰く、
>本当に愛国心を持てる、誇れる国になる必要があります。・・・
全く同感なり!
刀舟さん、
これ、究め付けですね・・・・・
PS:
その実、心配していました。
やはりそうでしたか!
本当に、お互い体力維持健康管理あるのみ、、、。
気をつけましょう。
kachanさんのおっしゃるとおり、
>拉致被害者の方は、それまでの人生を断ち切られ、辛い思いで・・・・
そう、
そうです・・
この平和の世の中、平和な「はず」の日本の国土・領土内?を、普通に歩いていた普通の日本人が、「拉致という被害」に遭遇し、「人生を断ち切られる!」・・・
こういう現状を「放って置く」国家がこの世の中にあるなんて、私は、信じれないのです。納得往かないのです。
他人事ではなく、
若し、私自身が、あるいは私の家族が、「同じメ、同じ被害」に遇ったと想えば、居ても立ってもたまらないのです!
我国政府の力で、解決して欲しいのです。
その為には、現行の憲法改正は、問題解決の「一歩前進」なのです。
すでに戦後60数年も経過、もう「マッカーサー元帥押し付け憲法」は懲り懲りです。
贋物(似非=エセ)の憲法記念日は、相変わらず5月連休(Golden-Week)の最中に存在する。
この「エセ日本国憲法」は、早く、頭の「エセ」を取り外し、本物の日本国新憲法を制定すべし!
(私論で恐縮です!)
しかししかし、
(エセ男爵のエセ=似非は外すべからずにて、永久なる似非で結構なのですが、、、、)
コメントありがとうございます。
さっそくに、
>著作権はないはずですが、ポスターはどうなんでしょ。・・・
著作権、あるかも知れません!
政府により、不肖エセ男爵ブログへの「削除命令」が来るならば、これぞ思う所!嗚呼、相手にとって不足無し!喜んで受けて立ってやりましょうぞ。(これこそ笑止千万なり!?相変わらず小児性痴呆症の治まらぬエセ男爵メ、どうぞ声高らかに笑ってやって下さいまし・・・)
民主党選挙ポスターの「パクリ」!
なんだか、そう仰ればそう思わなくもない、「消極的且つ自己卑下的文言」の成れの果て。と、思えなくもないですね。
そして、薄唇短舌さん(プロレスタンのブログ名)的「究めつけ」は!!!!
ということはこのポスターは憲法改正への意思表示と受け止めることも出来そうです(^_^;)。・・・・
おっしゃるとおり、、、、。
私も、即時「憲法改正」に繋がるよう、願いを込めている日本人の一人です。
つきましては、
プロレスタンさんのご指導方、今後とも宜しくお願いします。
よこそ、kenさん!
不肖・エセ男爵ブログに!・・・・
そして、
kenさん、曰く、
>「見すてない」って当たり前のことを・・・。・・・
>「断固許さない」ぐらい言えって感じです。・・・
>言葉より態度でしめしてほしいですね。。。・・・
そうです!
まさに同感です。。。。。。
そして、
日本国政府が「そのような動き」を執り良い様、我々国民が懸命に後押ししなくてはなりません。
そのための第一歩、それがこのポスターである。
と、ここは一つ、
ポジティヴに受け止めたいです。
しかも今回特に難しいテーマ?にもかかわらず、コメント頂いたこと、感激です。
>ご本人さんだけじゃなく、ご家族の方たちもどんなに辛い人生を歩んでこられたんでしょうね。・・・
その通りですね。
だからこそ、「国が国民を救う」という行為を、国家が実行してくれなければなりません。
でなければ、我々国民は不安で不安でよりどころなく、頼るべき国家なくしてどうするの?
もう、そんな頼りない国の「国籍」を持つ国民なんて、たまったのではありません。
我々が生を受けた「日本国」。
もっと頼りになる、普通のまともな国家になって欲しいのです。
「・・・!!」
そうなんだ!!!!
いや~、
今日もまたTSさんから教わりました。
ありがとうございます。
>>・・・・二分してます。
>恥ずかしい話総理大臣は知ってても外務大臣、官房長官の名すら知らない者もいると思います。
>頭が悪い良いではないです。
>ただ野球に関心があるかないかのように政治に関心が・・・・・・・・・
良く理解できます。
ならば、そういう切り口から「思考展開」するならば、
「このポスター」
は、
重要な"First-Step"・・・
となる可能性が秘められているもの!
価値があるのです!!!!!!!!
再度、御礼申します。
ほんとうに、ありがとうございます。
実は、TSさんのこの「コメント」を頂いたこと、
当記事本文にも記している通り
私自身の「駄文+ダッチロール的作文」の中、
>>ゴールデンウイークが終わる。終わるまでに、どうしてもケリを付けておきたい問題があった。すなわち、これを済ませておかねば、我が精神的身体の中、いかにも不衛生不健康極まりない「わだかまり」として残存するモノあり。
ならば、
「我が精神的問題の始末と決着を付けねば!」
・・・・・・?!
TSさんのおかげで、決着が付きました。
「このポスターの持つ価値」!
TSさんご指摘のターゲットあること!
私自身、気が付かなかったのですが、気付かせていただきました。
おかげさまで、
今夜は良く眠れます。
(深酒せずとも、、・・・)
そう、飲酒の事!
まずは、
飲み方、
品位の維持、
傍に迷惑をかけなく、
適量、
飲酒後の状況、
我輩にして、了解です!
これまた、(互いに)気をつけましょう!!!
そして、
ようこそ「エセ男爵」ブログにお越し下さり、たいへんありがとうございます。
>カッコつけてるだけと言うか、頑張ってるよ~ってアピールしてるだけと言うか。今すぐにでも出来ることをたくさん放置してる分際で何を酔ってるんでしょうねw・・・
まさに同感です。
そして、
>さっさと北に飛んで恫喝してこい!・・・
そう、
これまた同感でして、
この連休明け、
何か、
それなりの動き、あって欲しいのです。
kenbou-7さん曰く、
>さっさとミサイルでも何でも撃って拉致被害者を救出しろってんだ日本政府は!!
>『何してんだよ!?』って言いたいっす。・・・・
その通りです!
今の憲法では、これ、できないから「情けなく」て「悔しい」のです・・・・
「・・・?」
「・・・!」
ありがとう!
kenbou-7さん、
これ、
熱くなってこそ
ほんとうに本物の「漢の勲章」!
・・・なのだ!!!!
しっかりと「熱く」なって下さい。
・・っして、
この国を愛する気持ちの「熱さ」、しっかり持続させて下さい!
忘れていました。
各都道府県の「日本国警察のマーチングバンド」の存在を・・・
警察関係の皆様、お許し下さい。
残念ながら「このポスター」、実際張り出されている現場には、未だお目にかかっていません。
殿下の「お言葉」通り、ポスター上の声明文、言葉不足です。だと、思います。
そして、
「軍艦マーチ」・・・・
(凡そ知ってはいましたが)わざわざ!歌詞の手ほどき下さり、ありがとうございます。
「うみゆかば」・・・・
と並び、
我国に存在する海軍軍歌の名曲です。
何故か我国の巷の合唱団、年の瀬、年末になると、
やたら、
ベートーベンの「Daiku」をやっています。が、しかし、今年の年末あたり、全国の合唱団ならびにマーチングバンドを一堂に会し、「軍艦マーチ&海逝かば」の合同競演会を開催したら如何でしょうか?
そして、
tonoさん曰く、
>日本は、本気で国を守る気だよと、知らしめにゃぁいかんと思うのです。・・・
「・・・!」
まずは、
軍艦マーチの「合同演奏会」あるのみ!
この年末まで後半年間、マーチングバンドを持っている全国津々浦々、小学校も中学校も消防署も全国に散らばる自衛隊各師団、海上自衛隊も航空自衛隊も、NHK交響楽団始め各地各県の楽隊、挙って「軍艦マーチ」の楽譜を揃え、さっそく演奏練習を開始してくれたまえ!
「・・・?」
若し、この企画実現し、その演奏会場に立ち会うこと可能ならば、不肖エセ男爵「感涙」し、大感激することでしょう・・・
さて、
G殿下よ!
貴公にして当該企画実施賛否のほど、如何也や?
「ご意見を賜りたい・・」
嗚呼、これまた叶わぬ夢か!!!
私は大量スパムにやられております><
アメリカの力を借りてでも何でもいいから、
とにかく全力で救出せよ。
それが日本政府の役割。
それが出来ないのに、教育基本法に“愛国心”等表記しても、
見透かされるだけ。
本当に愛国心を持てる、誇れる国になる必要があります。
PS 体調不良により、2日間パソコンに触れませんでした。
健康が第一です。
お体にはお気をつけ下さい。
それより、そもそも「日本は見捨てない」って、民主党の前回総選挙の時のスローガンの「日本をあきらめない」のパクリではありませんか(笑)。
拉致被害者は数百人のオーダーでいるはずですよね。
まともでない国相手に外交交渉で解決できるはずもなく、経済制裁→軍事力行使、という手順しかないでしょう。
ということはこのポスターは憲法改正への意思表示と受け止めることも出来そうです(^_^;)。
先日はありがとうございました!
「見すてない」って当たり前のことを・・・。
「断固許さない」ぐらい言えって感じです。
言葉より態度でしめしてほしいですね。。。
ポチッ!
前、曽我ひとみさんとジェンキンスさんのドラマ(桜井幸子さん主演)を見たんですが、辛かった。
何で、この人たちはこんな目に・・・って。
ご本人さんだけじゃなく、ご家族の方たちもどんなに辛い人生を歩んでこられたんでしょうね。
「拉致」ってことを忘れる日なんて一日もなかったんでしょうね。
心から笑える日が一日でも早くやってきますように。
恥ずかしい話総理大臣は知ってても外務大臣、官房長官の名すら知らない者もいると思います。
頭が悪い良いではないです。
ただ野球に関心があるかないかのように政治に関心がないだけです。
しかし政治に関心がないでは国民として失格です。
とにかく関心を持って欲しいと思うのみです。
確かにこのポスターは一般人に訴えかけるにはもってこいのような気はしますが、物足りないのも確かですね。カッコつけてるだけと言うか、頑張ってるよ~ってアピールしてるだけと言うか。
今すぐにでも出来ることをたくさん放置してる分際で何を酔ってるんでしょうねw
さっさと北に飛んで恫喝してこい!
『何してんだよ!?』って言いたいっす。
そうですよ…こういうポスター作る前にやることあるんじゃねーの!?ってカンジ。もっと突っ込めば『あきらめない』って…そんなん当たり前でしょ!?『あきらめない』じゃなくて『取り戻す』か『早く返しやがれならず者共!!』でしょ!?
…いかんいかんヒートアップ…。。
ポチッ。
でも私、何かもの足りないんです。
「見捨てない」って、見守るだけですか?
日本は、
見捨てない。
許さない。
必ず救い出す。
最低これだけの意志表示はと思うんですね。
北賤へのメッセージですね。
北賤は、竹島とその近海の、日姦の動きをじ~~と見てますよ。
だから、調査もやれば、パトロールも強化すべきですね、自衛艦とペアで。
で、やっぱりこの歌聴かせてやらなきゃいかんのです。
守るも攻むるも黒鉄(くろがね)の
浮かべる城ぞ頼みなる
浮かべるその城日の本の
皇国(みくに)の四方(よも)を守るべし
真鉄(まがね)のその艦(ふね)日の本に
仇なす国を攻めよかし
最後の歌詞ですよ。
日本は、本気で国を守る気だよと、知らしめにゃぁいかんと思うのです。