さーいよいよ鷹対虎、最終戦である。
インターリーグも、後半戦である。
成績も気になるが、一方、交流戦のあり方も検証しなければ成らない。
今回は昨夜の、甲子園観戦記実録の続編。
我が鷹の反省も込めて。
①甲子園の雰囲気は、独特である。
鷹選手も我が鷹のファンも、絶対経験が必要である。
②リードしていても、勝ってる気がしない。
③野球観戦の東洋的、雰囲気の原点がある。
日本野球の源は、ここ甲子園かも。
高校野球、全国大会が開催されている基礎もここに有りそうである。
④関西人特有の地域性、つまり、スポーツ娯楽の出発点もあるかも。
そして阪神デパート8階(今は縮小している)のタイガースグッズの豊富さ。
関西出張の折は、私は、行くことにしている。
そして写真の説明。試合開始直後。
甲子園の薄暮。この3連戦の真のヒーロー城島選手の最後の一発HR.
偶然のパチリでラッキー。
そして最後ですが、本日からの虎対ロッテ戦。
本日お昼前には、アルプス入り口に早くも陣取ったロッテファン。
阪神球場を取材後、ご本人の了解でパチリ。
エールの交換をした。
そして大好きな、球場のアイビー。
しかし、驚いたことに、球場内で煙もくもく。焼き鳥をコンコースで、焼いて売っている、しかも
並んで買っている。所異なれば、なんとやら?
ところで、今日、我鷹は、巨人に惜しくも敗れた。そんな順めくりになりそうだった。
巨人から2勝して、帰ってほしい。この最終戦、我が輩は疲れて帰った。
当分、甲子園の話で、我まわりでは、話題になりそうだ。
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