福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、世黄の闘い’07(7057)

2007年05月21日 | スポーツ

先年、新幹線の先頭に、鷹、虎のマークをいれて戦った日本シリーズ。2003年。あの時は関西からのチケット付きツアーが沢山。逆にここ九州からの、甲子園ツアーは皆無。これでも勝利した2003年だった。

明日からは、世黄の戦い。闘い。同じ黄色でも、全く異なる。方やショッキングイエロー。わが鷹は、?イエロー。

迫力が違う。応援スタイルでもそうだ。つくづく、あのメガホンダンスは、自己満足で、あまり好きではない、どう見ても、うねって見えないのだ。

しかも、やはりあの黄色のメガホンをたたく全体の動きが違うのだ。わが鷹スタンドは新幹線のグリーン車に乗って応援している感じ。おとなしい。

かたや、甲子園はトラックの荷台に乗って皆が、おおきな声で応援している感じ。いつも比べて悔しい思いをする。選手諸君もくらべれられては、負けたとおもうのでは。世界一の応援団が、間違った音楽で応援して、いて

いつも世黄の戦いは、本当に歯がゆい思いで観戦するのだ。

戦いは当然わが鷹に有利。しかしながら、応援の量も、応援の質もすべて勝たないと、満足しない我輩です。重ねて言うが、応援団が曲を間違って演奏する・・・・・。少しは音楽をかじる方は、同じ考えであろう。

もういい加減に、選手応援曲やスタイルを大幅に変えてもよいのでは。まさに世紀に残る応援団に育ってほしいものだ。まだ南海時代の応援曲がほとんどである。

忘れないでほしい・・・・・ドーム開業の前日、バックネットに、こういう大きな文字が浮かんだ。

どうだ!まいったか!・・・・この言葉は東京へ、世界へ向かって言った言葉だ。

さすれば、なにをなすべきか????

(追記)

一昨日の、最終はハムの逆手をとられて、2敗。あの藤吉郎?とか・・・木下投手にしてやられた。しかも若手。いつも若手に弱い我が鷹。若手には若手をぶつける。このくらいの作戦でないと、また繰り返す。ドラ1は、いったいいずこへ??

ドームのお客サンは静かで、品がよくなった。それに引き換え・・・・・・???今日からの!