実は、王さんの博物館の完成には、3日前から、友人と交代で並んで、先頭で入場。
・・・・・・ともくろんでいたが、HPで、この案内があった。ガクン!!!
しかしここであきらめてはいけない。指定どうり、400字に、すべての気持ちをぶつけて!
思いつくまま、息子とのキャッチボ―ルのこと、そしてはずかしい母親とのこと。
王さんに関連して、この2つの題材にしぼって、本日投稿が完了した。
締め切りは20日まで。
http://oh89.jp/news/2010/06/post-2.html
さて結果は・・・・・・・・・?もちろん、テープカットは、王さんの両脇は、若い女性と
かわいい子供サンが絵になるのは、解っている。
でも、このコメントを、ひょっとしたら、あの王さんが読んでくれるかも?これだけで
幸せである。おふくろが亡くなったあの日、母親との約束を一つだけ果たした。
大好きだった王さんに関することだ。
王さんの記念館開設にあたり、スタッフも洒落たことをかんがえたものだ。
入場料も高いと思っていたのが、結果これもダウン。
とにかく、・・・・・・作って、魂いれず!では困る。リピート企画の発想が必要
である。案内館長は、アイフォンにしたら!と発言していますが?さて??