診察日です。
σ(・・)「おはよ~ございまぁす~~・・・・」
主治医「・・・・・・・・はい。おはよう。。。」
σ(・・)「(着席)』
主治医「ウーン・・・・(  ̄~ ̄)[PC] 」
いつもの
「どんな?変わりない?」の一言が無い~~(^^;)
どれどれ。先生を悩ませる検査結果とは?[PC]_(・_・ )チラッ
あぁ~~なるほど。補体が一桁台に突入してますね(^^;)
まぁ~ね。なんとなく自分でもちょっと変だな~とは思ってたけど。
ここ最近、異様に眠いし、ダルイし、食欲も意欲も落ちてるもん(--)
主治医「関節は??」
σ(・・)「関節痛は無いですよ~~ただなんかダルイかなぁ~みたいな(^^;)」
主治医「まぁ下がってるしね~蛋白も出てるか・・・。6月までパルスやったんだよねぇ。
エンドキサン・・・・パルスは~~チラッ(私の顔色を見るw)」
σ(・・)「イヤイヤ((゚ー゚;))フルフル」
主治医「うんw嫌だよねぇ(^^;)・・・ネオーラルはダメだったんだよね。
ん~~また悪くなる前に何とかしたいしねぇ(━_━)ゝウーム
とりあえずプレドニン増やして様子みようか~~~」
プレドニンが、またまた
4錠(20mg)に増えちゃいました(≧ω≦;)イヤ~ン
どうしても超えられない
10㎎の壁。
私はステ離脱はできないのかしらね・・・(ーー;
インフルエンザの予防接種は打っていいよ~との許可。
でもMy病院で打つとなると5日から。それじゃちょっと遅いのよ。
主治医「ココじゃなくて、どっかで打ってもきてもいいよw」
ってことで。来月は実習もあるので次の診察は12月にしてもらう。
ミ☆ m(゚_゚*) 無事に11月を過ごせますように。
会計を待っていると、またまたUroのDrに見つかる。
UroDr「なんだ元気そうじゃんか。早く検査室に戻って来いってば」
(*_*、)ううっ。。その言葉はとてもココロ苦しい。
たぶん私はもうココには患者としてしか来れないんデス。
いつも気にしてくれて嬉しいんだけど。。。。(TT)
My病院後に、いつも健康診断書を書いてもらうだけの個人病院へ。
母さんも一緒に
インフルエンザ予防接種!ブスッ!☆ ―⊂コ-ω- )
先生、なんて言ったっけ??とにかく
「~~~マブ」とか何とか言ってたんだよな~~
免疫抑制剤がなんたらかんたらと。。。。
僅かなキーワードを頼りにネットで探ってみると出てきた
「リキシマブ」 これか~?
そういや掲示板でもそんなコト書いてた人がいたような。。。
なんか前にも聞いたことがあるような無いような。。。
イロイロ調べてみると。それなりにリスクも高いようね(==)
ちゃんと
厚生労働省の研究所にも載ってるし。
っていうか、私、この記事って読んだことあるぞ(笑)
とりあえず
プレを増やすんだなってコトで、ちゃんと話も聞かずに
自分の中で決着つけて帰ってきちゃった♪( ̄▽ ̄*)
まぁ~~プレ増量だけで落ち着いてくれればいいんだけど。
減ったと思ったらすぐ増える。。。。。(*´Д`)=3ハァ・・・
下記文は他より引用。眼に留まったので。
なんだか今の気持ちにドンぴしゃり?みたいなw
自分が変わって大きくなれたら
「死ぬほどつらかったこと」は
小さなことに変わっていく
(ASAHI WEEKLY、明日がくる)
あの時、やっぱり、あんなことしなくてよかった、言わなくてよかった、
逃げなくてよかった、投げ出さなくてよかった、自殺しなくてよかった…
そう思える時が、必ず来る。
それを想像することが、かなり難しく思えるシーン。
それが、なかなか終わりそうにない。
つづく、つづく、つづく、そればかり。
映画とか、ドラマなら、いきなり「1ヶ月後」なんて具合に
展開の速い演出があるはずだけれど、現実には、1分1秒を
ちゃんと生きていかないと、自分の成長は見られない。
死ぬほどつらかったことが、1つ過ぎ去れば、
死ぬほどに感じる限界もワンランクアップする。
それで強くなれば、過去のことが小さく見えてくるかもしれない。
すっごく悔しくて、忘れられなくてもそれはそれでいいと思う。
もう、過去のことになってるから…