約2か月ぶりにblogを開いてみました
この間、診察は2回。
blogがメモ代わりになっているので
一応2か月分の検査結果も記録しておきます
2/10の診察日
クレアチニン(0.49-0.79):0.56
eGFR(90以上):94.5
Alb(4.1-5.1):3.6
C3(73-138):97
C4(11-31):28
尿蛋白半定量:(+1)50
潜血反応:(+1)0.1
尿蛋白定量:50
U-クレアチニン:15
尿蛋白/クレアチニン比(0.15未満):3.33
この日は主治医が休診のために代診。
主治医はインフルエンザだとか
クレアチニン比が
3.33も出ているというのに、
代診の先生なのに、
MMFは
OFFの指示がでました。
ホントに大丈夫??と
若干、不安ながらも薬は減らしたいので
抵抗せずに代診医師の指示に従う
代わりにプログラフを朝も飲むことに。
これで免疫抑制剤は
プログラフ朝夕1錠ずつだけになりました。
3/7の診察日
主治医、復活(笑)
クレアチニン(0.49-0.79):0.64
eGFR(90以上):81.6
Alb(4.1-5.1):3.7
C3(73-138):86
C4(11-31):22
尿蛋白半定量:(+1)50
潜血反応:(+1)0.1
尿蛋白定量:48
U-クレアチニン:96
尿蛋白/クレアチニン比(0.15未満):0.5
前回と違ってクレアチニン比は
0.5
なんなんでしょうね、この変動は(-_-;)
でも
0.5まで下がったのは嬉しい
アトルバスタチンとタケキャブはOFF。
但し、タケキャブ(胃薬)は自己調整でOK)
プレドニンは10㎎→9㎎へ減。
おぉぉー薬が減っていくぅぅ~嬉しい
主治医「この状態が6カ月続けば
(妊娠も)良し、という事で…(^^)」
やっと
「寛解」したみたいです♪
この状態が続けば…ですけどね。
でも良かったぁぁぁ。
なんとかここまで落ち着いた(´;ω;`)
妊婦への投与は控えた方がいいという
アレンドロン(骨粗鬆症の薬)も
OFFにできないか聞いてみました。
もちろん飲まない方がいいのは間違いないけれど。
私はステロイド剤をかなり長期内服しているので
(妊娠)ギリギリまで飲んでいた方がいいのではないかと。
せめて(妊活解禁までの)6か月は飲みましょうか…と。
確かに長期も長期、
人生の半分以上プレドニン飲んでますからね。
それなのに今まで骨折もなく、
骨密度も正常値を保っているのが不思議なくらい。
やっぱり発症するまでの子ども時代が
海に山にと野生児のように活発だったのが
骨細胞を強くしてくれたのか?
アレンドロンは週1で飲む薬。
週1だからこそ忘れがちで面唐ニいえば面唐セし、
副作用の顎骨壊死も心配なんだけど。
ステロイド副作用で骨壊死起こすよりはいいか。。。
歯医者も定期的に通って抜歯しないようにすればいいこと。
6か月…長いなぁ。その先も長い。。。
とにかく6か月は体調を崩さないことが目標!
楽しく、笑顔で、ストレスを溜めないように!
頑張り過ぎないで頑張ります。