去る日曜日に名護の沖縄そば屋へ行ってきました。
昨年、旦那の会社の人の紹介で行った
名護の沖縄そば屋さん。
店主さんが何かしらPowerがあるとのことで
何やら姓名判断(?)っぽいのを
無料で鑑定してくれるとこ。
最近、仕事で色々ある旦那が
また行きたいというので行ってきました。
ただお店は改装中
おじさんも
「お昼を食べに来るとは思ってなかったよー」と。
仕方ないので隣にあるカフェへ。
軽食しかない無い中で
お腹ペコペコの私たち。
久しぶりにタコライスを食べました。
なんかカフェは福祉の臭いがしたな。
全く普通なんですけど店員の男の子は
少し障害あるっぽい感じ。
お店の雰囲気もオーナーの女性も福祉の臭い。
なんとなーくわかりますよね。
私が福祉職だったからなのかわかりませんけど。
腹ごしらえをして沖縄そば屋さんへ。
やっぱり私は
「『使命』に気付くこと」が必要らしいですよ
だから使命ってなによ???って
前より具体的(むしろ抽象的?)に話してくれました。
私は『陰』のPowerが人よりも強いとか。
他者の邪気を背負うことができるらしいです(^^;
『陰』といっても悪い意味じゃなくて
でもそれは生まれ持った才能とかじゃなくて
やっぱり病気のために
人とは違った生活をしてきたからこそ。
健康な人には決してわかり得ないことを
経験してきたからこそ自然に身についているんだと。
今はまだまだ修行中。
いつか社会に還元する時代がくる…とか。
私「まだ修行中ですか?(^^;)」と言ったら
おじさん「人生100年。まだまだ若いよ(笑)」と。
私は他の人には無いPowerがあるそうですよ
沖縄でいう「ノロ」的なw
んで。いきなり
「そうか。君はイルカだねw」と言われました。
「大地震の前にイルカが大群で
浜辺へ打ち上げられるって話知ってる??
命を張って人間に知らせてるわけよ。
まさにそんな感じ。自らの命を張ってでも他者を救う。
「念」のチカラが人よりも強いよ(^^)
「使命」に気付いて社会に還元していけば
本当に地球を救うくらいのチカラもあるよ(^^)」
昔からイルカ好きなのはそのせい???w
旦那の方はというと
私に捨てられることはあっても
捨てることはできないから頑張りなさいと(笑)
私が旦那を守っているのだそうです
旦那と私のPowerの差は雲泥の差で
旦那はそれに気づくこと。
旦那は「自分だけ良ければイイ」みたいなトコが
少しあるらしい(なんだとこの野郎)
モノ事がうまくいっている時は
奥さんの「念」のチカラが働いてることを
忘れないようにと。
旦那が仕事で勝負(契約の時とか)の時には
冗談で「志織Powerを送っておくねー」と
LINEしたりしてたけど。
あながち間違ってなかったってことかw
私が高度な能力をもったイルカなら
旦那は陸にも上がれずに
海にも帰れなかったカバだとか(笑)
そういや顔も似てるねw
目がでかくて二重でタレ目で
おじさん「奥さんの顔も顔もイルカみたいさぁ(笑)
イルカって無駄がなくてシンプルでしょ?
奥さんもほら…シンプルでしょ(^^)
いつも自然体なのよ。「素」っていうのかな」
確かにいつもメイクはかなり薄いけどw
服装もTシャツにジーンズ。
ユニクロの紺のパーカー羽織ってるだけ。
シンプル・・・これは褒め言葉?
2人の相性は抜群で出会うべくして出会った運命で。
夫婦とも中身が子どものまま。
…それは大人になり切れないということでは
いつまで新婚みたいな空気があって
2人ともとても純粋なんだと
ここのおじさんは私のことを
べらぼうに褒めてくれるから気分はいいです(笑)
おしゃべり好きなので
話はめちゃくちゃ長いですけど(^^;
子どものことは全然触れなかったな。
むしろ「もう諦めている」感じに捉えられたかも。
おじさん「かならずこの仕事じゃなきゃダメとか。
正社員じゃなきゃダメとか。
結婚したら子供がいなきゃダメとか…。
正解は無いことに気付かないとね」
病気のことを話されてる時は
涙が出そうで唇の端を
ギュッと食いしばっていました。
平気そうな顔をしたつもりだったけど
バレてたかも(^^;)
やっぱり他人に病気のことを
話すのも話されるのも無理だなぁ。
「身を呈して邪気を払う」っていうのは
少しわかるような気もするんですよね。
昔から家族が不協和音になると体調崩すんです。
兄ちゃんとMy母が大ケンカした時とか
入院しちゃうんですよね。。。
そうなるとケンカしてる場合じゃなくて
いつのまにか家族は一団となる。
特にMy父とリンクしてる気がします。
My父が心臓の大手術をして
病院通いが始まった1年後に私はSLEを発症しました。
数年前のCNSの発症も
My父が救急車で運ばれた後でした。
(父親は尿路感染症と軽度の脳梗塞でした)
そしてMy父に大腸がんが見つかって
私も同時期にSLE再燃やらDVTやら日和見感染症やら。
「家族が不協和音になると体調崩す」
なんとなくそんな感じに気付いたのは
社会人になってからです。
家族が不協和音になればストレスがかかるから
体調を崩すのも当然だと思ってましたし。
本当にそうなのかもしれませんけど。
もし邪気を私が吸い取って家族が良くなるなら
別にいいかぁーなんて思ったり
昔からなぜかイルカが好きなこともわかりますね。
だって私自身が「イルカ」らしいでですし
子どもの頃から木があれば
無性に登りたくなったり(笑)
家を建てる時は絶対に
畑(土を触れるように)を作りたかったこと。
(実際に作りましたしね)
子どもの頃から昆虫も動物も自然が好きなのは
本能的に自然からPowerを欲してるんだそうです。
誰に言っても信じてもらえないだろうけど。
なんで私は私なんだろう?あの人じゃないんだろう?
って変な感覚に襲われること。
ホントにココロと身体が別々なんですよ。
(どう説明していいかわかりません^^;)
それになんか銃で撃たれた感覚がわかるんです。
前世の記憶なのか何なのか知りませんが。
でも銃で撃たれた記憶は
戦地に行った祖父でも伯父でもなくて。
日本じゃない感じ。
ただ前世なのか守護霊なのかわからないけど
私はぜったいに父方の先祖だという自信があります。
それに祖父がもし生きていたら
溺愛されていた絶対的な自信があります。
変な目で見られるかもしれないし、
「不思議ちゃん」を装っていると
見られるのも嫌なので
リアル世界では絶対に言いませんけど
blogで書けば同じかな。
自分の中で秘めておけばいいことなのに。
誰かに知って欲しいとどこかで思ってる。
イルカじゃなくて人間ていう証拠ですねw
昨年、旦那の会社の人の紹介で行った
名護の沖縄そば屋さん。
店主さんが何かしらPowerがあるとのことで
何やら姓名判断(?)っぽいのを
無料で鑑定してくれるとこ。
最近、仕事で色々ある旦那が
また行きたいというので行ってきました。
ただお店は改装中
おじさんも
「お昼を食べに来るとは思ってなかったよー」と。
仕方ないので隣にあるカフェへ。
軽食しかない無い中で
お腹ペコペコの私たち。
久しぶりにタコライスを食べました。
なんかカフェは福祉の臭いがしたな。
全く普通なんですけど店員の男の子は
少し障害あるっぽい感じ。
お店の雰囲気もオーナーの女性も福祉の臭い。
なんとなーくわかりますよね。
私が福祉職だったからなのかわかりませんけど。
腹ごしらえをして沖縄そば屋さんへ。
やっぱり私は
「『使命』に気付くこと」が必要らしいですよ
だから使命ってなによ???って
前より具体的(むしろ抽象的?)に話してくれました。
私は『陰』のPowerが人よりも強いとか。
他者の邪気を背負うことができるらしいです(^^;
『陰』といっても悪い意味じゃなくて
でもそれは生まれ持った才能とかじゃなくて
やっぱり病気のために
人とは違った生活をしてきたからこそ。
健康な人には決してわかり得ないことを
経験してきたからこそ自然に身についているんだと。
今はまだまだ修行中。
いつか社会に還元する時代がくる…とか。
私「まだ修行中ですか?(^^;)」と言ったら
おじさん「人生100年。まだまだ若いよ(笑)」と。
私は他の人には無いPowerがあるそうですよ
沖縄でいう「ノロ」的なw
んで。いきなり
「そうか。君はイルカだねw」と言われました。
「大地震の前にイルカが大群で
浜辺へ打ち上げられるって話知ってる??
命を張って人間に知らせてるわけよ。
まさにそんな感じ。自らの命を張ってでも他者を救う。
「念」のチカラが人よりも強いよ(^^)
「使命」に気付いて社会に還元していけば
本当に地球を救うくらいのチカラもあるよ(^^)」
昔からイルカ好きなのはそのせい???w
旦那の方はというと
私に捨てられることはあっても
捨てることはできないから頑張りなさいと(笑)
私が旦那を守っているのだそうです
旦那と私のPowerの差は雲泥の差で
旦那はそれに気づくこと。
旦那は「自分だけ良ければイイ」みたいなトコが
少しあるらしい(なんだとこの野郎)
モノ事がうまくいっている時は
奥さんの「念」のチカラが働いてることを
忘れないようにと。
旦那が仕事で勝負(契約の時とか)の時には
冗談で「志織Powerを送っておくねー」と
LINEしたりしてたけど。
あながち間違ってなかったってことかw
私が高度な能力をもったイルカなら
旦那は陸にも上がれずに
海にも帰れなかったカバだとか(笑)
そういや顔も似てるねw
目がでかくて二重でタレ目で
おじさん「奥さんの顔も顔もイルカみたいさぁ(笑)
イルカって無駄がなくてシンプルでしょ?
奥さんもほら…シンプルでしょ(^^)
いつも自然体なのよ。「素」っていうのかな」
確かにいつもメイクはかなり薄いけどw
服装もTシャツにジーンズ。
ユニクロの紺のパーカー羽織ってるだけ。
シンプル・・・これは褒め言葉?
2人の相性は抜群で出会うべくして出会った運命で。
夫婦とも中身が子どものまま。
…それは大人になり切れないということでは
いつまで新婚みたいな空気があって
2人ともとても純粋なんだと
ここのおじさんは私のことを
べらぼうに褒めてくれるから気分はいいです(笑)
おしゃべり好きなので
話はめちゃくちゃ長いですけど(^^;
子どものことは全然触れなかったな。
むしろ「もう諦めている」感じに捉えられたかも。
おじさん「かならずこの仕事じゃなきゃダメとか。
正社員じゃなきゃダメとか。
結婚したら子供がいなきゃダメとか…。
正解は無いことに気付かないとね」
病気のことを話されてる時は
涙が出そうで唇の端を
ギュッと食いしばっていました。
平気そうな顔をしたつもりだったけど
バレてたかも(^^;)
やっぱり他人に病気のことを
話すのも話されるのも無理だなぁ。
「身を呈して邪気を払う」っていうのは
少しわかるような気もするんですよね。
昔から家族が不協和音になると体調崩すんです。
兄ちゃんとMy母が大ケンカした時とか
入院しちゃうんですよね。。。
そうなるとケンカしてる場合じゃなくて
いつのまにか家族は一団となる。
特にMy父とリンクしてる気がします。
My父が心臓の大手術をして
病院通いが始まった1年後に私はSLEを発症しました。
数年前のCNSの発症も
My父が救急車で運ばれた後でした。
(父親は尿路感染症と軽度の脳梗塞でした)
そしてMy父に大腸がんが見つかって
私も同時期にSLE再燃やらDVTやら日和見感染症やら。
「家族が不協和音になると体調崩す」
なんとなくそんな感じに気付いたのは
社会人になってからです。
家族が不協和音になればストレスがかかるから
体調を崩すのも当然だと思ってましたし。
本当にそうなのかもしれませんけど。
もし邪気を私が吸い取って家族が良くなるなら
別にいいかぁーなんて思ったり
昔からなぜかイルカが好きなこともわかりますね。
だって私自身が「イルカ」らしいでですし
子どもの頃から木があれば
無性に登りたくなったり(笑)
家を建てる時は絶対に
畑(土を触れるように)を作りたかったこと。
(実際に作りましたしね)
子どもの頃から昆虫も動物も自然が好きなのは
本能的に自然からPowerを欲してるんだそうです。
誰に言っても信じてもらえないだろうけど。
なんで私は私なんだろう?あの人じゃないんだろう?
って変な感覚に襲われること。
ホントにココロと身体が別々なんですよ。
(どう説明していいかわかりません^^;)
それになんか銃で撃たれた感覚がわかるんです。
前世の記憶なのか何なのか知りませんが。
でも銃で撃たれた記憶は
戦地に行った祖父でも伯父でもなくて。
日本じゃない感じ。
ただ前世なのか守護霊なのかわからないけど
私はぜったいに父方の先祖だという自信があります。
それに祖父がもし生きていたら
溺愛されていた絶対的な自信があります。
変な目で見られるかもしれないし、
「不思議ちゃん」を装っていると
見られるのも嫌なので
リアル世界では絶対に言いませんけど
blogで書けば同じかな。
自分の中で秘めておけばいいことなのに。
誰かに知って欲しいとどこかで思ってる。
イルカじゃなくて人間ていう証拠ですねw