1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

そうだ! 試しておこう♪

2014-06-29 00:00:01 | エンジンオイル
価格上昇などにより、後入れエンジンオイル強化剤の オイール を使用出来ない場合に備えて、一度、粘弾性オイル(化学合成油)を試してみようと思います。

冬季限定でね♪   同粘度の比較にします。   流れは、各リンクを見てください♪♪

昔と比べて、進化しているとは言え、(10W-30指定車両に 5W-30 が使える?)純正指定粘度を下回るのはリスク以外何もないという原則を忘れてはいけない!

油膜 = 粘度。

非ニュートンタイプにしてからというもの、とても調子が良いので、同タイプの化学合成油にすることにより、流動点の低さと外的要因を取り込みにくく、タフな基油(油種)、
低価格 & 信頼の MADE IN JAPAN RESPO OIL に超期待です♪♪♪
(流動点 ⇒ シェブロン 10W-40 SN -32℃?     ジェームス限定オリジナルオイル TYPE 3 10W-40 SN -40℃? 低温領域のクリアランス過大にgoodのはず!?)

まぁー、どんな油種にせよ、エンジンなどに異常がない限り、4ヶ月、または、5000kmの定期交換をしていればgoodコンディションを保てるんですけどね。(大爆笑)

年間5000kmくらいしか走らない場合は、年/回で大丈夫ではないかと思っています。  エンジンオイル劣化の最大要因は、ガソリン希釈 1~2%だそうで。

エンジンオイルに含まれている添加剤の機能を破壊するようです!?

極端に走行距離が少ない場合は、水分混入が避けられないので、ちょっとロングドライブをすれば 蒸発しちゃうでしょうし OK! だと思う!?

ただ、油膜による非接触状態の維持は、かなり難しくなるでしょうけどね!?

冬季限定オイルは、RESPO S TYPE 10W-40 SM ではありません。   ジェームス限定オリジナルオイル TYPE 3 10W-40 SN です。

そうだ!  試しておこう♪♪  (^^)v





※注意:あくまで、個人の主観であります。 っということだけは言っておきまっせ。(笑)