1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

my BEAT君のエンジンオイルの油温。

2019-04-07 00:00:01 | エンジンオイル
2019年03月の my BEAT君のエンジンオイルの油温をまとめてみました。

冷却・電装・吸排気系はノーマル。(スパークプラグも)

MAPセンサーは代用品です。

GW中にメインリレーも代用品に替えます。

油量はボディーショップ・カミムラさんのスペーサー(約0.8L増)を装着。

エンジンオイルの粘度は 10W-50 & 引き合いのあるメタルトリートメントのコンビ。
(メタルトリートメントの粘度は ?●番 なので。)
恐らく粘度は 10W-45 くらいかと考えてます。

ハイパワー・高回転エンジンなので熱に対して余裕のある高粘度オイルを使用。
耐久性重視。

もしかしたら、純正10W-30ならもっと冷却効率が良いので下がるかも!?

エンジンオイル油温の平均・最高・最低です。

平均は、93.6℃

最高は、99.6℃

最低は、85.5℃

通年 90 ~ 120℃ 以内なら良い状態♪


とりあえず、トラブル感知を兼ねて1年くらい継続してみます。

温度計が壊れたら終了になります。

しっかり温度管理されている状態です。

深い!?

2019-04-05 00:00:01 | 覚書
あくまで私の主観に過ぎない!?

エンジンのフルOH時にリアシャフトも脱着したと思うけど、

その後、リアの違和感を感じたため、アライメント職人さんに

調整をしたが完治せずに現在に至っていた。

先日、リアシャフトの付け根からミッションオイルが滲んでいたため、

修理した際、組み付け位置をドンピシャに合わせてくれた Kマネージャーさん🎵

それからと言うものとても快適になった🎵

一言では、コーナーの入りもそうだけど立ち上がりの軽さと言ったら感動ものです!

いくらアライメントをしっかり出しても、根本的な位置調整はポン付けでは狂うし、

調整出来るスキルが無ければ出来ない。

多分、転がり抵抗もかなり改善されているから、関係する駆動系の部品もさらに

耐久性アップに繋がると言う良いことづくしなような気がします。

行き着けのDラーなのですが、ミリ単位で測定調整をしてくれるのは頭が下がります。

対応はノーマルサスだけですけどね。

足回りの脱着は単に組み付ければOK!ではなく、プロの技を確認できた!

この調整の後にアライメント調整をしたら完璧になることを身体で理解できたのだ!

my BEAT君のシビアな要求に応えてくれてありがとうございます🎵

Kマネージャーさま🎵

my BEAT君の納得な足回りのセッティング順はこうだ!?

1: 新品タイヤ交換。

2: Kマネージャーさま足回りのセッティング。
多分、私の要求に対してなので、他の方では伝わらないかも?(笑)
そもそも私が感じた部分なので。

3: アライメント調整。

No.2 は、近々、伺ったときにKマネージャーさまにナイショで話す予定🎵

どんな作業をしたのかは分からないんですけどね。

いやはや、凄いDラーだ!!!

今のままで良いのか? 専用品か?

2019-04-04 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
my BEAT君は青空駐車なので、ビニール幌のUVメンテナンスについて、

考えるようになりました。(遅/笑)

今までの幌よりも大切にしなければなりませんしね♪

今は、ボディーメンテナンス剤でコートしてますが、

UV対応の専用品も意識してしまいます。

ビニール幌の縮みの延命さね。

かつて、生地幌の時のメンテナンスは最終的にマスキングレスタイプで

落ち着きました。

ビニール幌も同じです。

楽して満足の行く結果を得ると言う。(大爆笑)

乾いても水に濡れると垂れスジになるのも嫌だしね。

そういった意味では、カインズPB まるごと撥水スプレーは良い。

ただ、ビニール幌専用保護剤のようなしっとりとした艶も欲しいような。

やはりあれかな? オートグリムラバーコート(UV剤入り)かな!?

塗装への影響無しと垂れの無いことを確認できたら、使ってみようか♪♪

要検討だね!

my BEAT君の燃費

2019-04-01 18:56:44 | my BEAT君 燃費
・走行距離 ⇒ 249km。

・給油 ⇒ 14.24リッター。 ※SHELL 給油(04/01)

・燃費 ⇒ 17.48km/リッター。(1カチンストップ)

引き合いのある メタルトリートメントを投入。

日産 エンデュランス SM 10W-50 ガソリンエンジン車用♪♪



※ガソリン添加剤 ルート産業 スーパーエイダー 半分投入。
※オイルパンの温度 15.0 ~ 66.1℃(86.1℃)電動ファンOFF

良く考えられて造ってある!?

2019-04-01 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
my BEAT君は、ダンパーとステアリング・シフトノブを除いて

ノーマル仕様です。

一般的にマニアックな車なので情報量は桁違いです。

何かと my BEAT君の事を想ってしまいますしね。

最近は例の温度計を装着し走行するたびに確認をしております。

自●車メーカーとオ●ルメーカーの温度幅内にあるかどうかが

気になったので。

それにフルOHエンジンですから熱(パワーアップ)も上昇気味

だろうから。

自●車メーカーは特に熱を上げないよう最悪のリスクを考えて

造られているんだなぁ~と言う印象しかないですね。

真夏を残すのみだけど、恐らく 油温は 90 ~ 110℃以内に

安定するように設計されている。

オ●ル側からしたプラス 10℃余裕を持たせてるし。

その点でもオ●ルと自●車メーカーの最適な油温幅(90 ~ 120℃)

以内で保つようにシステム設計されている。

電動ファンがONくらいな時の方が実は一番良い状態なんだと思います。

それに、ECUの熱害に関しても、エキパイが純正仕様なら

エキパイの熱遮断カバーが付いているのでボディー側への

熱伝導を抑えてあるし。

もしECUが熱でダメになるようなら販売して無いと考える方が普通。

でもダイソーファンを向けて冷却していますけどね。  私は(笑)

多分、ミッドシップだからこそ冷却に関しては強化された状態で

造られているんですね。

ただ、ある程度カスタマイズしないと息がつまると思うので、

吸排気・冷却・電装系はなるべく素人が弄らない方が良いんだと思います。

スロットルユニットに例の長・短チャンバーを付けて効率をダウ●させたり

エキパイを純正から社外にしてECUの寿命を自ら下げて

壊れる熱害の情報にすり替わったり。

スパークプラグもノーマルセットで開発されているのにわざわざ性能ダ●ン

になるイリ●ウムに変えるとか。

吸排気では排気脈動効果を最大限に活かした純正以外のパーツ装着で

バランスを崩すとか。

エンジンの熱ルートから直接エアーを吸い込まないダクトが純正では

装着されているのにチャンバーからダイレクトに熱い空気を吸い込ませるとか。

水・油・電気・吸排気系はできるだけメーカーセットのままを維持することが

一番良いと思いますね。

エン●ニア側からすれば愛する情熱は凄いと思うでしょうけど、すぐのすぐ

壊れない上記のようなカスタマイズをしている情報を見たら あ~ぁ?

な感じでしょうね。

メーカーセットをしっかり整備するだけで十分。

っとか言いながら社外の真ん中2本出しのマフラーは魅力的なので

無限の初代マフラーの復活を望んでるんですけどね。(自爆)

ベストなバランスで造られている車をわざわざ崩さなくてもね。

サーキットやジムカーナで競技をされる方は別ですけどね。

元々、そのような使われ方を想定して造って無いのだから

何も強化パーツは要らないんじゃないのかな!