10月14日 氏神様(三島神社)の秋祭り
前日の朝散歩してるともう竹が立ってた
昔と比べるとだんだん低くなってる
登れる人が少なくなってお札とれない年もあるから仕方ないのかな
登れなかった時は竹を倒してお札をとったのを見たことあります
朝の散歩の時だから6時頃だったけど準備忙しそう
町内の各家庭を子供神輿が回ってきます
ご祝儀渡して榊をもらいます
集まったご祝儀は最後子供たちに分配されてお祭りのお小遣いになります
太陽君も来年から参加できると思ってたけど愛護会今年が最後
子供の数も減ってきて愛護会の活動ができなくなってきたそうです
神輿やお亥の子昔からの風習が無くなってしまいますね
人ごみの中入るの苦手なので何時もは花火を撮りに行くのだけど今年は走り込みを撮ってみる
ここの走り込み撮るのは初めて 早めに行っていい撮影場所撮ってたんだけど残念
川を照らすサーチライトが点灯したらまともにカメラに光が入って写せない
移動しようとしたらもう人がいっぱいでかなり遠いとこから写すことになってしまった
ストロボの光も届かない状態でかなりの望遠 手振れ覚悟で写す
ISO6400まで上げて撮ってるけどシャッタースピード1/4秒広角なら何とかなるけど200~300mmの望遠では厳しい
竹の周りを4基の神輿が回る
登り始めました
後少しのとこで滑り落ちるこの後何人か挑戦したけどなかなか登れない
5人目ぐらいだったかなやっと登れてお札をゲット
お札をとったらそのタイミングで花火が上がる
終わってから境内に行ってみる
露天商も数年間休んでたからここぞと最後まで頑張って売ってる
最後神主さんの挨拶があってお祭りの終了です
お疲れさまでした
昨夜の十三夜 曇り空だったのですが雲の流れが早くひょっとしたら出るかもと思って待っていたら
1時間ぐらい過ぎて諦めて三脚片付けた頃に一瞬出てくれたので手持ちで何とか撮ることができました
片見月にならなくてよかった
走り込みの行事ここ以外にもう一か所同じことをする神社があるのですがそちらは有名で
多くの人が見に来る祭り
物心ついた時からそちらの走り込みを見てるのである程度の年になるまでこれが普通と思ってました
愛護会は残念です
これから子供神輿や亥の子が無くなる
継承する機会が無くなるのは残念です
三島神社祭りですか・・。
夜に出回る神輿は、初めて見ました。(◎_◎;)
それも、川の中を移動し、竹に付けた
お札をよじ登って取るとはホントに珍
しいです。
そうですねェ~!少子高齢化で、各団体
もその姿を無くしつつありますね。
どこも、同じみたいです。
部分月食は、雲が出て撮れませんでした。
天体ショーは、山陰はダメです・・。
では、また。(^^)v
愛護会が無くなる
時代の流れですね
町内会も入らない 町内清掃も出ない出ない人と関わりたくない人が多くなってきて子供が少なくなってる上に愛護会にも入らない人が増えてるんです
子供はそこらの事情知らないから愛護会は行ってない人に声がかからないからのけ者にしてるみたいにもなるので厄介なんですよね
川の中歩いて濡れた身体で青竹登るのは相当難しいと思います
竹の長さは短くなってきてますがそれでもなかなか難しそうですよ
これ迄子供や孫連れて見てたので実際に撮ったのは初めてサーチライトの位置確認してなくて残念
もう一度撮る機会があったらもう少しましな写真撮りたいですね
太陽君残念!子供みこしも今年でお終いなんですね
滑るからかな? 竹って上るの大変なんですね
でも何とかお札ゲット出来てその写真撮れて良かったです^^
ここの花火は毎回撮ってるのでもういいかなってことでこちらに移動
早めに行って場所は確保できたのですが
すしえもんさんと竹の正面で待っていたのですが
対岸のサーチライトが点灯したらもろ逆光
これは無理だってことですしえもんさんと移動したのですがもう人がいっぱいになっててかなり離れたとこになってしまいました
ストロボの光は届かず高感度撮影しかできなかったのは残念でした
次回は竹より少し上流側から撮らないといけないですね
いい勉強になりました
宇和島ではこのお祭りと夏紹介した牛鬼まつりでこの走り込みが行われます
そちらの竹はめちゃくちゃ長い
よく怪我しないなって毎回見てます
神事ですからお札をとるまで終わらない
今年は手こずって花火打ち上げるのが遅くなってみなさんやきもきしたようでした(笑)
ソロキャンですか いいですね
一気に涼しくなって夜は寒い位の気温
焚き火が恋しい季節
楽しまれてください
屋台の数が川沿いからずーっと続いている。
神社周辺は宮市の頃、最大の賑わいですね・・・
来年はここにしよう!
山の上からの花火は寂しかった。
ベルさんの夜の撮影、素晴らしいですね。
舞笹と神輿、最高です。
フラッシュは?
ですので、訪問だけで失礼します。
応援ぽち
御神輿を担いで町内を回って来て最期神社の前の川に入りお札を取る
珍しいようですね
なんだか不思議な雰囲気の、神様の世界とつながりそうなお祭りですね✨
テキ屋言わなくなりましたね
昔の悪いイメージが残ってるのかもしれないですね
確かに入れ墨したお兄ちゃんたちをみかけてましたからそのイメージをなくすためなのかな
昔はテキ屋と言いましたが
この言葉も今では
放送禁止用語なのでしょうか。
すっかり聞かなくなりました。
応援ぽち
川に神輿を担いで入って行く
走り込みってやつです
和霊神社でも神社前に竹を立ててやります
そちらはかなり高い竹ですので豪快です
ここは少し迫力にはかけますが竹に登れるかどうか楽しみに見てます
愛護会残念ですね 何十年も続いてるもの
皆で色々なことを経験出来る機会が無くなりますね
お亥の子も昔からの風習ですもんね
そちらとは少し違うみたいです
地域によって違いが出るんですね
昔は土の場所でやれたけど今は座布団持って行って座布団の上でやってました
6年間やってると未だに歌覚えてますよ
愛護会などなくなると途切れてしまうんですね
神輿を担いで竹竿の尖端の御札を取るのは初めて見ました。
愛護会、残念ですね。子供が少なくなると世話をする大人も少なくなりますね。
亥の子さん、懐かしいです。鈴みたいな形の石を衝いて庭に穴を掘る。誤って穴を踏んだら髪の毛を入れて罰を免除してもらう。私の家がある部落は、私の息子が最後の対象者でした。本人は東京なのに、ジジババが最後のお宿を務めました。
色んな行事が無くなってしまいました。
残念に思います。
川に立てた青竹 その先っぽのお札をとる
この走り込みって行事はもう一か所
牛鬼や花火でネタにした神社も同じように走り込みます
そちらはスケールがでかくて有名過ぎて凄い人ゴミなかなか見に行けません
桟敷席もできて大変なんです
ここは規模が小さいのでこうして見に行けるので楽しめます
今日も朝から花火が上がってるのでどこかのお祭り 秋祭り真っ最中です
初めて見るお祭りです。
御札が無事取れると次の年は良くなるみたいなことなのでしょうか。
おそらく昔はもっと盛況だったのでしょうね。
お祭の継承も何処も人出不足が言われますし、大変だなと感じます。
子供神輿はこの辺りも出ますが、大人が担ぐ本格的なのは無いなぁ。
なんにしてもこういう地域のお祭り後とは続いて行ってほしいものですね。
月はさすがです。
愛護会が無くなるのこのお祭りの案内が来て初めて知りました
最近は町内会にも入らない愛護会にも入らないそんな人が多くて昔のような活動がしにくくなってきてるみたいですね
子供にとっては楽しい行事だったと思うのですけどね
時代の流れ 残せる物迄残せなくなってしまいそうです
神輿や牛鬼の担ぎ手も減ってきて女性神輿が出てきたことは嬉しいですけどね(笑)
お札とるのも順番があるようで最初がそれなりに上手いのかと思うけどそうでもなさそう 結構後の人の方が上手かったりしますね
これからも続いてほしいものです
三島様 一宮様 吉田の花火はカメラマンにはちょっと面白みのない花火ですね
予算もあるので仕方ないですね
三島様の走り込みまじまじと見たのは初めてでした
子供や孫連れてのお祭り行ってたのでななかなか見る機会がなかった
今回見て4基の立派な御神輿があるのを知りました
今回場所は失敗しましたが次回はだいたいわかりましたので撮れると思います
年越しの楽しみが増えてきてます(笑)
今晩は19時から一宮様行ってきます
このお札をとる行事もう一か所この周辺で一番大きな和霊神社でも同じことをやります
どちらも川の中に入り神社入口の前にあるこのお札を撮って奉納する
走り込みって行事です
もう一か所の方は人が多過ぎて最近は撮りに行ってないんです
神輿も子供神輿もかきてが減ってきて存続危うい状況が続いてるのが心配です
ほんとの花火は冬の物だったってことも聞いた事があるのですが何時から夏がメインになってますね
コロナの間色々と応援花火などで冬場行なったりしてたので冬の花火の良さ知りました
雪が降る中引き締まった空気の中であがる花火綺麗でした
朝の散歩は野鳥に会えるのが楽しみなんです
特に翡翠に会えた日は嬉しいです
この楽しみのために歩いてるのかな(笑)
子供さんの人数が少なくなってしまった事が大きな要因なのでしょうが
体を使うよりも娯楽が身近で楽しめる時代、そして教育社会になってしまった事も大きな問題なのでしょうね。
祭りと言うのは参加する事で意義が見いだせるのですから
その幼い時の経験が失われてしまったら誰が祭りを存続させるのでしょう。
祭り自体が無くなってしまう恐れが有りそうです。
太陽君も来年は法被を着てあの神輿を担ぐと言う意識が心のどこかに有ったでしょうに残念ですねぇ。
我こそはとお札を取りに挑む若者は祭りのヒーロー、やはりカッコイイなぁ。
花火も悪くないのですが、同じ大きさで同じ位置へ打ち上がる花火なのでおもしろさに欠けました。ただ、宇和島城とからめられるので満足ではあるのですがね~。何か物足りません。
画像を拝見すると走り込みも良いなと思っています。来年は、走り込みを狙ってみたいですね。
愛護会無くなるのは残念
最近は町内に住んでても町内会や愛護会にはいらない人が多くて色々な面で困ってます
御神輿や亥の子などで町内回って小遣い稼ぎ楽しかった思い出なんですけどね
高学年になって何度も参加してるとあそこの家はいっぱいもらえるからとかここはケチいから100円して入れてくれないらとか
色々と子供なりに楽しい会話してますよ(笑)
昔のように子供のころから木登りしてる子っていないでしょうから竹に登るのも一苦労 昔に比べるとほんと高さが低くなって迫力無くなってきました
走り込みって行事なのですが
御神輿が川に入って竹の上のお札をとる
祭りのクライマックス
御神輿も担ぎ手が減ってなかなか難しい状況
子供神輿はさらに難しい
昔と違って住んでても町内会や愛護会に入らない人も多くなってきてます
なんか昔の風習がだんだん薄れてきて寂しいですね
こども神輿、今年で終わるなんて残念ですね。
お子さんの数が減ってるなら
しょうがないのかな~。
せめて高校生まで参加出来るとか
ルール変えるとか〰。
なんて楽しみにしてるのは、
もはや大人だけかもしれないですね💦
でもお小遣い貰えるなら(守銭奴か)
夜の風景、暗い中でやるイベント、
朝6時から練習で夜まで
なかなか過酷ですな。
お札が取れない年もあったんですね。
こういうの、残してほしいけれど
どこも時代の流れとともに変わっていくんでしょうかね。
今も昔も変わらないのは月ですね。
綺麗です(*´▽`*)