アサギマダラ 秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡る蝶として有名
去年はフジバカマが上手く育たず撮れなかったアサギマダラ
今年は上手く咲いて80頭ほど来てるから週明けに来たらいいよって連絡もらった
Kさんとこのミカン畑の一角に植えられてるフジバカマ
9時頃がいいと教えてもらってるのでその時間に間に合うようにいく
この日は100頭ぐらい来てる
顔なじみのカメラマンさんたちも来てる
先日近くの小学校からきてかなりの数マーキングしてたとのことでまだ残ってる
ツマグロヒョウモンも来てる
アカタテハもいる
フジバカマには他の蝶は来ないのだけど相性がいいのかな
後は説明要らないですね
アサギマダラ長い時間止まってるし手ですぐに捕まえれるので撮るのは簡単なんですが
飛ぶスピードは思った以上に早いさすが大陸横断する蝶ですね
そのため普段の撮影昼間はISOオートか 100に固定して撮るのですが
このアサギマダラをとる時は800にあげて固定して撮ってます
説明の要る記事じゃないのでアサギマダラの飛翔風景です
後日もう一度見に行ってますので写真の整理ができたらアップします
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など韓国への利益誘導の為に働きました。
メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、
日本弱体と侵略に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。
釜山旅行ですかいいでね
楽しんできてください
ブログを休みます。
こちらのブログには
日曜日の夜に訪問できると思います。
では、失礼します。
応援ぽち
海を渡る蝶 夏の間は日本にいてこの時期から温かい西南諸島や台湾を目指して移動する
その途中に四国にも立ち寄りフジバカマの吸蜜
アルカロイドたっぷり体内に入れてその毒性を身体に入れる頃で鳥などからの捕食されないようにして渡っていくとのことです
ここまでは陸地ですがこれから先は海を渡る 無事目的地にたどり着いてほしいですね
宇和島も広葉樹が色付いてきました
今月半ば以降紅くなってくれるかな
楽しみな季節ですね
(浅葱斑)アサギマダラ暖かい所へ渡る蝶です
夏に間は関東以南がメインですが北海道で見られた記録はあるようです
ブログを見てると関東方面からだんだん南下して10月半ば四国の端宇和島まで来てます
今はもう九州渡って海の上飛んで目的地目指しているのでしょうね
年に一度見れるか見れないかに蝶今年は運よくたくさん見ることできてよかったです
蝶の舞ですね
小さな羽根で南西諸島、台湾とパスポートいらずで良いですね
山野草のフジバカマも凄く綺麗
蝶もこの花が好きなんでしょうよくあっていますね
動くものを撮影するって大変なんですね
何時も素敵な画像有難うございます
アァギマダラ蝶っていう名前ですか、
こんな小さな蝶が秋には日本本土から南西諸島・台湾への渡るのを初めて知りました。
私も数多く飛来する様子を見てみたいです。
この蝶が海を渡って台湾や韓国まで行けるのかなって思ってしまいます
ここで腹ごしらえして舞い上がって飛んでいきました
こんな小さな蝶が海を越えて台湾や韓国へ飛んで行けるのが不思議ですよね
goglampingのテント購入ですか
私も似たような形のテント持ってます
バイク用の2人用の小型テントはNaturehikeを使ってます
安かろう悪かろうの時代じゃなくなってますよね 十分使えてます
こんなに飛んでいると感動しますね🎵
乱舞する姿は見事ですね。
昨日のブログの続きなんですが
私は先日goglampingという
中国メーカーのソロテントを買いました。
なかなかコスパが良くって
中国製品もバカに出来ないと思いますね。
応援ぽち
皆さんのブログを見ててだんだん南下してきたのでそろそろだなと感じてましたが
やっとお呼びがかかりました
ここでゆっくりと栄養補給して九州に渡るのか
それともそのまま上空の風に乗って海を渡って大陸に渡るのかわかりませんが
寒波が来る前に飛び立ちました
宇和島で見られるのはほんの1週間ほどですが上手く多い日に見ることができてよかったです
カメラマンさんも何とか写し止めたくて頑張るのですがなかなか思うように写ってくれないカメラマンさん泣かせの被写体です
1枚の写真にピントが合った状態で何頭写り込んでくれるかほとんどまぐれですね(笑)
これは誰が見ても感動する写真達です!
凄いよね!
こんなに撮ってみたい!
もう言葉じゃないですよー(*^_^*)
沢山のノウハウと忍耐とテクニックがいるのでしょうね~❤
ここは山のなかで車の運転苦手な人はあまり行きたくない場所
狭いとこでバックしたり擦れ違ったりしながら登って行く場所なので車が少なくて
小学生の自然体験授業には丁度良さそうです
毎年テレビ新聞に取り上げられてます
マーキングされた子達の多くは翌日の朝飛び立っていくのですがこうしてのんびりする子も居る様です
迷彩服の人はとにかく色々な撮り方をして作品を投稿されてる方ですので皆さん誰もびっくりしません(笑)
今回どんなに撮れてるのか見てみたいですね
アサギマダラがた〜くさん飛んでいますね〜!
これだけたくさんのフジバカマのお花が有ったら、アサギマダラだけで無く他の蝶も集まりますよね。
ベルさんのお写真にも凄い数でまさに乱舞部状態です。
きれいな浅葱色の大きな羽をひらひらさせて優雅に飛ぶ姿を又見たいものです。
小学校の子供達もマーキングして行かれたんですか?
私が見た時もマーキングされたのがいました。
マーキングされたアサギマダラも暫くその場にいる様ですね・・・
迷彩服の人の様に自由に撮ってみたいものです。
街中ではとても恥ずかしくて出来ませんが😅
ベルさん、見せて頂きありがとうございます。嬉しかったです♪
頭不思議ですよね
以前気になって見た時に
外国でheadが使われたからそのまま引用となっていたけど
ほかの昆虫は何故頭で統一しなかったのって疑問が残りました
不思議です
80頭とか100頭とか、誰がどうやって数えるのでしょうね。
あと、蝶ってなぜ頭なんでしたっけ。
うさぎを昔は鳥と言い張るため羽だったみたいな由来なのでしょうか。
あのカメラマンさんは変わった撮り方するので有名な人
みなさん知ってるので誰もびっくりしないですね(笑)
あの時も1時間ぐらい寝てましたよ
月一の新聞のフォトコンにもよく入賞されてますけどどうやって撮ってるのかなって考え込むことよくあるぐらい奇抜な道具作って撮ってます
手前の女性は県展にも何度も入賞する人
ダルマ撮影ではよく一緒になるのでよく話するんです
とにかく見事なアグルで撮るひと
美大出てるのかな
この場所は宇和島でも有名な場所と言っても道狭い山の上なので人は少ないです
ここの持ち主さんが熱心で連作の難しいフジバカマの連作方法を研究したり
蝶の飛来数など記録してます
毎年新聞やテレ部にも出てる有名人ですね
写真も色々なのを撮ってるのでよく一緒になるんです
いい時期を教えてもらえるので外れが無いですね
ただ飛んでるとこは難しくて何時になったら満足なのが撮れるのかなって感じで練習中です
体内の毒ため込んでるので鳥には襲われないようなこと聞きましたね
襲われないから花に止まってる時も無防備で
簡単に捕まえられて落書きされてしまうんですね(笑)
カメラマンさん顔見知りばかりなので気は使わないのですがダルマ夕陽みたいに季節物の撮影でしか会わない人とは同窓会みたいになり楽しいですね
止まってるのはこれほど簡単にとれるのはないってぐらいのんびりしてるのに
飛ぶと早い 出来たら1画面に少しでも多く入れたいとこですがなかなかピントもあってくれないので一人二役撮って走っての繰り返し大汗かきますね(笑)
私が走ってる皆さん便乗して撮られてましたよ
できるだけISOあげて絞って被写界深度深くして短いレンズ使ってパンフォーカス的な写し方してます
もっとギリギリ前で飛んでくれたら面白いんですけどね
私も乱舞の写真を一度で良いから写してみたいとチャンスを狙うのですがナカナカ。
迷彩服(?)の男性の様に寝転がって、ひたすら待つ、その覚悟で臨まないと駄目なのでしょうかねぇ。
機会が有ったら雄さんに寝転がって貰おうか(笑)
でも雄さん、意外とシャイだから多くのカメラマンさんの前では無理なんだろうな。
しかし、あのスタイルで寝転がっていられると一瞬ドキッとしてしまいますね。
でも彼らの飛行ルートは決まっているのでしょうかね。
こんなに多くの数が飛来するなら、そりゃぁ見ものですね。
で、その飛翔する姿をこうも美しく撮って見せて下さり、有難い限りです。
海を越えて何千キロも旅する蝶、この小さな身体の何処にそんなスタミナが隠されているのか、不思議な気がします。
アァギマダラの乱舞、見事ですねえ。
彼らが海峡を渡ってくることを考えると胸が震えます。
途中で鳥に食べられないようにアルカロイドを含んだ食草から級蜜していると聞いていますが本当なら凄いです。
カメラマンさんも群がっていますね。
いろんな方法で撮影しておられるので、来年は、まねして撮影しようと思っています。
「瀬戸アグリトピア」の建物の中に展示してある飛んでいるアサギマダラの写真が凄くて、何とかこのような写真が撮影したいとチャレンジしているのですがまだ撮影できていません。
この蝶関東では結構ブログにあがっているのでフジバカマが咲いてるとこ見つけてその時期に行けばいるようです
その時期ってのが1週間程度かな
来始めていなくなるまで2週間ほどですね
寒くなる前に海渡って韓国や台湾に飛んでいくので皆さんお情報確認しながら見に行かないといけないですね
幸い私はここの畑の持ち主さんからの情報がブロ友さんから一斉に回るので連絡来たらみなさん一気に押し寄せます(笑)
この日は結構いましたね
愛媛新聞の月例フォトの常連さん2人居たので邪魔しないように横に避けて撮ってました(笑)
白石さん御座敷いて短いレンズでずっと空に抜いてましたね
とにかく飛んでるスピードはかなり速いので写し止めるためにシャッター速度優先にしてSS1000にして写し止めながらISO800にしてできるだけ絞って被写界深度稼いで
撮ってます
大空を群れ飛ぶ姿はまさに心広がる光景ですね。
カメラはあまり変わらないのに撮り方でしょうねぇ・・・
見事に飛翔している浅黄斑蝶を捕らえています。
寝ている人は?(笑い)
ここも生活している方々がいるので、カードレールが邪魔になると言ったら顰蹙を買うでしょうね。
今年はそれでも2回上がりました。
幼虫が越冬できる北限は茨木ってなってますけど結構東北の方でも夏場見られてるので
飛んでるようですね
一番好きなのはフジバカマみたいですけど
山の中で見かけた時は黄色いタンポポの花に集まってるのを見かけます
この場所は特に多いKさんが熱心にフジバカマの栽培されて呼び寄せてくれてます
毎年新聞にも登場されるぐらい有名な人になってますね
ここ確かに狭い道くねくねと登って行って高い場所 天国に近いかも(笑)
こんなに沢山見られるんですね。いいなあ。
群舞してますねえ!
天国の景色みたいです。