一番にぎわってるうどんコーナー
大人300円食べ放題
このテントで“付け汁”をもらう
つけ麺用の大豆や椎茸のだしがきいた“付け汁”
この薬味を適当に入れる
茹で上がるまで15分 釜ごとに時間差をつけているので茹で上がった釜に人が移動する
無くなった釜に麺を入れるスタッフさん
あと何分と言われ待ってる人たち
フライング多数(笑)
あっという間に一釜無くなります
無くなると他の釜に移動
熱いのでタライにとって行く人も
気に入った人は麺の単品販売もあります
チョット暑くなったのでクールダウン
みきゃんも来てました
風船もあり
太鼓もあり
川では子供たちが水遊び
1時半になったのでそろそろ本命の 正調筏流しを撮りに行く
ベストアングルの橋の上は満員御礼
橋の上は諦めて川に降りて待ちます
流れてきました
去年は水がもっと多かったのでこの場所スピードを殺すため石の重りを捨てる迫力のある場所だったんだけど
今年はダメだひっかかって失速
一生懸命筏を押してます
とうとう降りて持ち上げてます
やっと流れたけど全く迫力無し
教訓 水の少ない時はこの場所はダメ
水の多い橋の上から撮る事
やっと難所をクリア 流れていきました
会場から見えなくなった場所で終了
1基ずつばらしてユニックで吊り上げます
リフトに乗せて移動です
これで平成最後の筏流し完了です
色々な場所でよく買って食べるんですけど
具や味付けなどいろいろ違って面白いです
ここは直ぐ近くに製麺所があってそこから持ってきてましたが地元の名産品みたいでした
バイクはどれもデカい ハーレーが多いのもその一因なんですけど他のバイクもデカいですよね
昔はナナハン乗ってたらデカいと言われてたのに今では小さいほうのバイクに見えますよね
確かに400は見なくなりましたね
限定解除って言われてた頃は400ばかりだったのにどこに行ってしまったんでしょう
特に、うどんというのは珍しい。
食べてみたくなります。
今はバイク自体が昔より少ないですが、その中では大きなのが多いですね。
やはり大型免許が教習所で確実に取れるようになったのが大きい。
免許が活かせるリッタークラスか、あるいは車検の入らない小さなのかに分かれちゃって、400クラスがすごく少なく思えます。
300円の元とるためみんな必死
おばちゃん連中の迫力に負けてなかなかとれませんでした(笑)
最初に写ってる道の駅があの時言ってた
からり ってとこです
そこから少し行った場所がこの筏流しの会場でした
こんな行事がこれからも継承されていくといいですね
つゆのおかわりはダメみたいでした
みんな適当にもらいに行ったりしてましたけどね(笑)
結構濃いつゆだったのでかなり食べても大丈夫でしたよ
今年は水が少なくて筏が流れないかもと心配してましたが
なんとかゴールまで行けました
あそこで切り離して直ぐに引き上げて片づけてました
うどんの食べ放題が魅力です。
うどん一点に目を注ぐ面々の顔がいいですねぇ。
そんな表情を見事に捉えました
筏も年によって思わぬご苦労が有る様子
でも見ている方は写真として最高の場面ですね。
何枚目の写真になるのかなぁ? 男船頭さんらしい魯(?)捌きに思わず
汁はおかわり出来るのでしょうか?
筏こんなに狭い中を操るのも大変でしょうね
収納される筏も面白いですね
かなりコンパクトになりそうな感じ、
川はこちらはまだ冷たくて入って遊ぶ人はいないだろうな^^;
45年ぶりに筏が浮かぶ風景を復活させようと住民の方が「筏流し」のイベントを開催してると書かれてました
写真愛好家にはいい素材のようです
客から見えなくなったらすぐに筏を吊り上げる風景が見られるので面白いです
これはブログしてる者しか撮らない場所かな
この橋の向こう側に製材所があるのでそこで再利用?かな
今年は去年ほど暑くなかったのでうどんがよく売れてました
昨年のように汗だくで時間待ちしてる時は食べる気になりませんでした
あの大きな釜が直ぐに空になる 皆さんよく食べてました
子供は元気ですね
ここ久万高原から流れてきた水なのでかなり冷たいんです
何時も来てる人は着替え持ってきてるからと言ってたけど
つられてはいった子は帰り寒いだろうなと思ってしまいました
いやー興味深い。
特に筏流しの後片付け(笑)!
そうかー、そうやって運ぶのかーって
感心しきりでした。
裏側を見れた感じ~。
つけうどんも美味しそう!
みんなでワーっと箸でつつくって
楽しそうです(#^^#)
川で遊ぶのも楽しそうですね。
こっちはまだ、川の水が冷たいので
入る人はいないようです。