![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1d/a8a84227dfecef095112140c25b8337b.png)
今日はわたし、
パルボン先生にあやまらないと~!
そんな第8話です。
タックの居場所を捜す会長は、
ハン室長の妨害により手がかりを得ることができなかった。
一方、試験を受けたタックとマジュンは見事合格!
パルボンベーカリーに住み込み、教えを受けることに。
従業員は皆反対するが、先生の考えは変わらない。
風車の男を捜せることになったタックは大喜び。
マジュンの正体を知らず親しく話しかけるが、
冷たく拒絶される。
マジュンはテジュと偽名を名乗ったまま、
自分の人生に再び現れたタックを呪うのだった。
パン作りを任されるマジュンとは別に、
タックはしごきめいた力仕事を命じられる。
理不尽な命令に耐え、がんばるタックの姿に
従業員の心証も徐々に好転する。
ところが、ハン室長の差し金で黒スーツの男たちが
ベーカリーをめちゃくちゃに。
乱闘の際、助けに入ったジングは風車の刺青を晒してしまう。
好意を持っていたジングが風車の男と知ったタックはショックを受ける。
ジングは、母の最期の姿をタックに告げた。
母の死を知ったタックは、生きる指針を失い、茫然自失。
そんなタックにパルボン先生はパンを焼いた。
正しく生きるとはどういうことか?
母に食べさせてもらったパンの記憶、
父と作ったパンの思い出。
パンをほうばり、ただ、涙するタック。
恩師パルボンを訪ねていた会長は、
そこにタックがいることを知らない。
マジュンは、ハン室長の裏工作を拒絶し、
自らの力でタックを、運命をねじ伏せることを決意。
タックの幼馴染、ユギョンとの偶然のニアミスは、
悪縁なのか、それとも……。
(つづく)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b2/afec2303034b4fcc4991606ec20ee29c.png)
ふたりの試験は、幼いころの工場での試験を彷彿とさせたね!
経験則と理論にのっとったマジュンの判断。
ただただ匂いを嗅いで答えちゃうタック。
「ガラスの仮面」の亜弓さんとマヤみたいだー。
そして母と同じ名を持つミスンをけなしまくるタック。
気持ちはわかるが「オクトルメ」はよせ、タックや。
この娘を見たとき、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a6/99e2636cf3807f87dfa8eb3fd963c999.png)
あ!けろけろけろっぴ!と思った私に免じて、せめてかわいいあだ名で呼んであげて……。
うわー!そして楽しい感じは今回ここまでなんだー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/79/3dde6fe771a5f55b5111d5d7f4226c83.png)
力仕事に没頭して、12年間忘れることの無かった母への思いから
一瞬だけ自由になったタックの清清しい笑顔。
ようやくつきとめた風車の男を憎みきれないタックの涙。
そして男の口から聞きたくなかった真実を聞かされたタックの姿。
オモニは生きてるんだよー!!
モニタ前でいくら叫んでもタックには届かない……。
そんで、パルボン先生。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0c/9da9aed0bd95f10c909ab3efc8c0e8e8.png)
先生、私が間違っていました。
やくざものに「正しく生きろ!」と説教していたタックを
さわやかでかっこいいなんて思ってましたが、まちがいでした。
あんなに好きだったパンなのに、
「パンなんて嫌いです。嫌な記憶がよみがえる。嫌な人を思い出す」って。
そんなにつらい思いで、生きてきたんだね。
恨んだり、憎んだり、そんな重たくて暗いのものを抱えて12年も……。
ここまで観てきたのに、そんなことにも気づいてあげられなかった私のバカ!
タックが正しく、さわやかにかっこよく生きられるのは
これからなんですね!先生!
タックは幸せになれますよね!
先生はすごい人だなー。
大将をはじめ、パルボンベーカリーの従業員は
みんな何かしら事情を抱えた人なんじゃないかなー。
それにしても、マジュンを見ても知らん振りって何?会長。
わからなかったんじゃないよね?わざとだよね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b4/fdb4694f602db7304e130a3aaea32629.png)
よわっちかったマジュンも大きくなったなぁ。
パルボン先生にあやまらないと~!
そんな第8話です。
タックの居場所を捜す会長は、
ハン室長の妨害により手がかりを得ることができなかった。
一方、試験を受けたタックとマジュンは見事合格!
パルボンベーカリーに住み込み、教えを受けることに。
従業員は皆反対するが、先生の考えは変わらない。
風車の男を捜せることになったタックは大喜び。
マジュンの正体を知らず親しく話しかけるが、
冷たく拒絶される。
マジュンはテジュと偽名を名乗ったまま、
自分の人生に再び現れたタックを呪うのだった。
パン作りを任されるマジュンとは別に、
タックはしごきめいた力仕事を命じられる。
理不尽な命令に耐え、がんばるタックの姿に
従業員の心証も徐々に好転する。
ところが、ハン室長の差し金で黒スーツの男たちが
ベーカリーをめちゃくちゃに。
乱闘の際、助けに入ったジングは風車の刺青を晒してしまう。
好意を持っていたジングが風車の男と知ったタックはショックを受ける。
ジングは、母の最期の姿をタックに告げた。
母の死を知ったタックは、生きる指針を失い、茫然自失。
そんなタックにパルボン先生はパンを焼いた。
正しく生きるとはどういうことか?
母に食べさせてもらったパンの記憶、
父と作ったパンの思い出。
パンをほうばり、ただ、涙するタック。
恩師パルボンを訪ねていた会長は、
そこにタックがいることを知らない。
マジュンは、ハン室長の裏工作を拒絶し、
自らの力でタックを、運命をねじ伏せることを決意。
タックの幼馴染、ユギョンとの偶然のニアミスは、
悪縁なのか、それとも……。
(つづく)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b2/afec2303034b4fcc4991606ec20ee29c.png)
ふたりの試験は、幼いころの工場での試験を彷彿とさせたね!
経験則と理論にのっとったマジュンの判断。
ただただ匂いを嗅いで答えちゃうタック。
「ガラスの仮面」の亜弓さんとマヤみたいだー。
そして母と同じ名を持つミスンをけなしまくるタック。
気持ちはわかるが「オクトルメ」はよせ、タックや。
この娘を見たとき、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a6/99e2636cf3807f87dfa8eb3fd963c999.png)
あ!けろけろけろっぴ!と思った私に免じて、せめてかわいいあだ名で呼んであげて……。
うわー!そして楽しい感じは今回ここまでなんだー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/79/3dde6fe771a5f55b5111d5d7f4226c83.png)
力仕事に没頭して、12年間忘れることの無かった母への思いから
一瞬だけ自由になったタックの清清しい笑顔。
ようやくつきとめた風車の男を憎みきれないタックの涙。
そして男の口から聞きたくなかった真実を聞かされたタックの姿。
オモニは生きてるんだよー!!
モニタ前でいくら叫んでもタックには届かない……。
そんで、パルボン先生。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0c/9da9aed0bd95f10c909ab3efc8c0e8e8.png)
先生、私が間違っていました。
やくざものに「正しく生きろ!」と説教していたタックを
さわやかでかっこいいなんて思ってましたが、まちがいでした。
あんなに好きだったパンなのに、
「パンなんて嫌いです。嫌な記憶がよみがえる。嫌な人を思い出す」って。
そんなにつらい思いで、生きてきたんだね。
恨んだり、憎んだり、そんな重たくて暗いのものを抱えて12年も……。
ここまで観てきたのに、そんなことにも気づいてあげられなかった私のバカ!
タックが正しく、さわやかにかっこよく生きられるのは
これからなんですね!先生!
タックは幸せになれますよね!
先生はすごい人だなー。
大将をはじめ、パルボンベーカリーの従業員は
みんな何かしら事情を抱えた人なんじゃないかなー。
それにしても、マジュンを見ても知らん振りって何?会長。
わからなかったんじゃないよね?わざとだよね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b4/fdb4694f602db7304e130a3aaea32629.png)
よわっちかったマジュンも大きくなったなぁ。
自分の人生に子供を利用すんなや!
ってことです。
そりゃね、金のために結婚されて
なのに男の子を生まないって責められて
辛かったでしょうよ。
おまけに他の女に子供生ませるし。
でもだからって、子供の人生を蹂躙していいってことにはならないよ。
父親に愛されたくて、好きでもないパンの勉強に留学している息子は心配じゃないの?って言うけど、よくそんなこと言えるね!
マジュンの今の状態を招いたのは、母親のあんたでしょーが!
娘に対してだってそうだよ。
見合いしろって言うから、
嫌だけど仕事忙しいけど行ったのに、
相手の親にバカにされたからって仕事やめろ!って、
全部自分だよね。自分の気持ちだよね。
何もかもが気に入らない、って当たり前だよ。
自分の気持ちしか考えない人に
幸せや満ち足りた気持ちが持てると思う?
ホント、マジュンがかわいそうだよ…
もちろん、タックも辛かったよね(T ^ T)
お母さんがたった一つの心の支えだったのに…
でも、パルボン先生が、これからはタックを導いてくれますよね!
頑張れタック!