オーブン爆破事件の犯人は不明のまま。
大将もタックの指導を始め、タックの修行は続く。
練りの練習、卵をまわして成形の練習、
2年の月日はまたたく間にすぎた。
しかし、タックには問題が。
事故の恐怖が忘れられず、オーブンを開けることが出来ない。
このままでは試験はおろか、パン職人として生きることも不可能だ。
マジュンは、幻のパン「ボンパン」のレシピを欲していた。
パルボン先生がかつて作っていたというパン。
父の話では、先生の好物を醗酵種として使ったパンだというが……。
ミスンから聞き出そうとしてもうまくいかない。
マジュンは試験に合格したら、ボンパンのレシピももらいたいと希望する。
1週間後に行われることになった試験。
どうしてもオーブンを開けられないタックを
ジングは助けようとする。
タックは拒絶するが、ジングも一歩も引かない。
「頼むから、お前を助けさせてくれ!」
彼の強い心に後押しされ、タックはようやく恐怖心を克服する。
焼成の腕はまだまだなのだが。
タックが製パン室で試行錯誤している時、
師に会いに来たイルチュンが現れる。
親子はとうとう出会うのか?
コソン食品に就職し、秘書室に配属されたユギョンの真意は?
(つづく)
毎回いいところでつづくー!
もう連続ドラマのお手本みたいなドラマですね!!
会長を見てすぐ涙がでちゃうタックが不憫でのう。
でも今回は楽しいシーンがあったね!
ケロッピとの一連の会話は久しぶりに楽しくて、
何度も観ちゃったよ。
ケロッピは三番目にいい女、ということは
一番はお母さんで二番目はユギョンだね。
自分が三番目、ということに憤るケロッピだけど、いいじゃないか!
タックとケロッピ、同い年設定だよね?
パンについてはケロッピがお姉さんみたいだけど、
恋愛に関してははとにかくタックがお兄さんみたい。
マジュンとはまた違った感じで経験豊富そうだ。
水商売のお姉さんたちをやくざから助けたり、
露天商の娘にほれられたりしてたに違いない。
しかしボンパンの秘密はなんだろう?
ボンパンっつー名前もあれだが、
イガイガした外見に中は餡っぽいね。
大統領も買いにきたという幻のパン。
自分のためだけではなく、お父さんに作ってあげるために
レシピを欲しがるマジュン……だと思いたい。
きっとパルボン先生の腕の傷に秘密があるんだろうねぇ。
以前の過去シーンでもアップになっていたけど、
地上波ではカットだったね。火傷かな?
さて、何度も疑惑をもたれそうな感じで
挿入される、ハン室長とジングのシーン。
これはいかにもなミスリードでしょ!
もちろんガス爆発事件の犯人だとは思えないよね!
でも一抹の不安はぬぐえない。
妹さん、透析患者なんだね。
もしかして物語の終盤で、またジングが利用されるんじゃ……。
いや、訳を話せば会長がお金を出してくれるんじゃ……。
いやいやいや、信じてるから!ジングオッパ!
それからハン室長、意味なくジングオッパのシャツのボタンいじるのやめてくださいね!いやらしいですから!
あれから14年、もう昔の俺ではない!とがんばる
ハン室長だけど、ほんとかなー。
まだまだ詰めの甘い小悪党じゃないでしょうね。
奥様のわがままにつきあうのも疲れちゃったとこもあるんじゃないでしょーか?
なにせ「感情のままに動いた後、収集つかずに自爆する」女性ですから。
字幕はインスク、ですが「インスガ」って言うね。
名前の後にアとかヤとかつけて親しみを表す呼称だね。
マジュンはマジュナで、ミスンはミスナ?ミスンアって呼ばれてるかな。
タックはタックや、か。
ユギョンが出所後ジャリムと会う時、
やっぱりジャリマって呼んじゃうんだよね。
冷たく、ク・ジャリムじゃなくてジャリマ。
私は韓国語で視聴していますが、息遣いも伝わってきて好きです。
タックの笑い声好きだしね。
大将もタックの指導を始め、タックの修行は続く。
練りの練習、卵をまわして成形の練習、
2年の月日はまたたく間にすぎた。
しかし、タックには問題が。
事故の恐怖が忘れられず、オーブンを開けることが出来ない。
このままでは試験はおろか、パン職人として生きることも不可能だ。
マジュンは、幻のパン「ボンパン」のレシピを欲していた。
パルボン先生がかつて作っていたというパン。
父の話では、先生の好物を醗酵種として使ったパンだというが……。
ミスンから聞き出そうとしてもうまくいかない。
マジュンは試験に合格したら、ボンパンのレシピももらいたいと希望する。
1週間後に行われることになった試験。
どうしてもオーブンを開けられないタックを
ジングは助けようとする。
タックは拒絶するが、ジングも一歩も引かない。
「頼むから、お前を助けさせてくれ!」
彼の強い心に後押しされ、タックはようやく恐怖心を克服する。
焼成の腕はまだまだなのだが。
タックが製パン室で試行錯誤している時、
師に会いに来たイルチュンが現れる。
親子はとうとう出会うのか?
コソン食品に就職し、秘書室に配属されたユギョンの真意は?
(つづく)
毎回いいところでつづくー!
もう連続ドラマのお手本みたいなドラマですね!!
会長を見てすぐ涙がでちゃうタックが不憫でのう。
でも今回は楽しいシーンがあったね!
ケロッピとの一連の会話は久しぶりに楽しくて、
何度も観ちゃったよ。
ケロッピは三番目にいい女、ということは
一番はお母さんで二番目はユギョンだね。
自分が三番目、ということに憤るケロッピだけど、いいじゃないか!
タックとケロッピ、同い年設定だよね?
パンについてはケロッピがお姉さんみたいだけど、
恋愛に関してははとにかくタックがお兄さんみたい。
マジュンとはまた違った感じで経験豊富そうだ。
水商売のお姉さんたちをやくざから助けたり、
露天商の娘にほれられたりしてたに違いない。
しかしボンパンの秘密はなんだろう?
ボンパンっつー名前もあれだが、
イガイガした外見に中は餡っぽいね。
大統領も買いにきたという幻のパン。
自分のためだけではなく、お父さんに作ってあげるために
レシピを欲しがるマジュン……だと思いたい。
きっとパルボン先生の腕の傷に秘密があるんだろうねぇ。
以前の過去シーンでもアップになっていたけど、
地上波ではカットだったね。火傷かな?
さて、何度も疑惑をもたれそうな感じで
挿入される、ハン室長とジングのシーン。
これはいかにもなミスリードでしょ!
もちろんガス爆発事件の犯人だとは思えないよね!
でも一抹の不安はぬぐえない。
妹さん、透析患者なんだね。
もしかして物語の終盤で、またジングが利用されるんじゃ……。
いや、訳を話せば会長がお金を出してくれるんじゃ……。
いやいやいや、信じてるから!ジングオッパ!
それからハン室長、意味なくジングオッパのシャツのボタンいじるのやめてくださいね!いやらしいですから!
あれから14年、もう昔の俺ではない!とがんばる
ハン室長だけど、ほんとかなー。
まだまだ詰めの甘い小悪党じゃないでしょうね。
奥様のわがままにつきあうのも疲れちゃったとこもあるんじゃないでしょーか?
なにせ「感情のままに動いた後、収集つかずに自爆する」女性ですから。
字幕はインスク、ですが「インスガ」って言うね。
名前の後にアとかヤとかつけて親しみを表す呼称だね。
マジュンはマジュナで、ミスンはミスナ?ミスンアって呼ばれてるかな。
タックはタックや、か。
ユギョンが出所後ジャリムと会う時、
やっぱりジャリマって呼んじゃうんだよね。
冷たく、ク・ジャリムじゃなくてジャリマ。
私は韓国語で視聴していますが、息遣いも伝わってきて好きです。
タックの笑い声好きだしね。
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