しろわんこLIFE

趣味の旅行と食べ歩き記録
最近yaplogより引っ越してきました。

北海道のお土産

2006-06-12 22:51:32 | 美味しいもの
日曜日

3泊4日の日程で北海道旅行に行っていたJの両親から
お土産(生もの)があるから、取りに来なさい、との連絡が。

行ってみると

ウニ、筋子、ぬかにしん(??)、ほっけ、ホワイトアスパラ
もずく、ほたてスモーク等

更に

じゃがポックル(これだけがリクエスト品。売切れ店続出で苦労したらしい)
六花亭詰め合わせ、ほし貝柱、とろろ昆布、鮭とば、いかめし等



どれだけ買うねん!!爆
荷物大変だったろうなあ。。。
ありがとうございました&ご馳走さまです!

ちなみに、妹のところにはこれに加えて
姪っ子アズオへのお土産も加わって更にかさばっていた。
恐るべし、両親。


そして僕の夜が明ける

2006-06-12 20:34:05 | スキマスイッチ
いやーー。
泣けました。
スキマスイッチが松たか子さんに提供した曲
「そして僕の夜が明ける」
今までは何となく聞いていたのですが、
今日、通勤途中の車の中で
聞いていて、歌詞が心に入って来ると、なんか何だか
無性に切なくて、虹の橋行ってしまったコテツやお友達わんこの事が頭をよぎり
更には、いずれ来るブラ王との別れを思って
運転しながら涙がこぼれました。

スキマスイッチって本当に。。。。
曲も歌詞も声(今回は松さんだったけどね)も大好きだーーー。
ああ。タクヤ王子の声で聴きたい。。。




中略

♪君と何度夜を見送り いくつの朝を迎えただろう
時計の針は6時を過ぎ 光が散らばっていく

ほしい物は他に何もなかった 過去も未来さえ
確かにこの手の中にあるはずとそう、思ってた

消えていく声は微かに僕の名を確かに呼んだ
僕はただ祈るように声の限り叫んだ

つないでた君の右手を いつまでも離せなかった
あのぬくもりはリアルに 今も残って僕を鈍らせる


生まれるものと消え去るもの 繰り返して僕らはいる
そんなことはわかってるけど どうにもならないこともある

忘れていくことがもし こんな僕にでも出来るならばいっそ
君の名前をこの頭の中から消し去ってほしい

広がった光の粒が僕の目を貫いていく
思わず閉じた瞳に君の顔が浮かんだ

止め処なく溢れる涙拭わずに立ち尽くしてた
僕の中に残る君、どうかずっと笑いかけていて

忘れないことから始まったっていい
その言葉を君に捧げよう

消えていく声は微かに僕の名を確かに呼んだ
つないでたあの右手と笑顔のままの君