いったん、ホテルに戻り
荷物を整理して九份観光へ。
この観光はHISのオプショナルツアーに申し込んでおいたものです。
九份は行くのは簡単だけど、帰りが大変なので(バスやタクシーを捕まえにくい)
一度自力で行ってからは、(特に親と行くなら)こりゃ、ツアーがいいな、と思ったわけです。
(その時の観光はこちら)
と言うわけでJ的には3度目の九份。2度目のナイト九份です。
台北から夜だと1時間弱ほどで着くようです。
まあ、着いてからゆっくり出来るのは自力で行く方なんですけどね。
帰りがね。。
というわけで
ウィキペディアの転載になりますが
九份(きゅうふん、ジォウフェン)は、台湾北部の港町基隆の近郊、
新北市瑞芳区に位置する山あいの町である。
その昔、九份は台湾の一寒村に過ぎなかったが、19世紀末に金の採掘が開始されたことに伴い
徐々に町が発展し、日本統治時代に藤田組によりその最盛期を迎えた。
九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめており、
当時の酒家(料理店)などの建物が多数残されている。
日本では、九份が2001年に公開された映画「千と千尋の神隠し」の
モデルになった町として紹介されたため、一般の観光客への知名度が一躍高まった。
日本で出版されている台湾旅行ガイドブックの多くにはこの逸話が紹介されている。
映画を観て九份に興味を持ち訪れる者も多い。
ノスタルジックな街、九份
夜景はとてもステキです。

軽食(といいつつ結構ガッツリ)付きのツアーです。
10人卓でみんな一緒にお食事タイム。
ううう。北京ツアーを思い出します。。
取り分けツアーご飯は苦手!!
(面倒だから写真もこれしか撮らなかった)

と言いつつ、Jと違って社交的な妹と母が一緒だったので
北京とは違った和やかな食事となりました。
食事を断って、茶芸店でゆっくりまったりするのも良いのかもしれないです。
(そう言う人もいるらしい)
好奇心旺盛な母娘ですので
金柑ジュースを買ったり
(ドラえもんの入れ物に入れて貰うと60元。約180円)

名物の頼阿婆芋圓(50元)を食べたり
(芋圓の中はタロイモ、さつまいも、ゴマなどのお団子と
小豆などの豆類がシロップの中に入ってる)

頼阿婆芋圓はJが好きなスイーツですが
お汁粉はしっかりと甘いのが好きな母にはまさかの不評。。。
うすら甘いからねえ。超薄味です。
そして黒猫さんがすぐに配達してくれるらしい!
さすがジャパンクオリティー!
そして、母が興味を持った「花生捲冰淇淋」を食べたり。
薄いクレープ生地に飴で固めたピーナッツを鉋で削ったものとパクチーとアイスを入れて
くるくると巻いたもの。

(母的にはイマイチだったらしい。期待してなかったJ的にはOKなお味でございました)
オカリナ買ったり(妹)

千と千尋的な

わんこも自由に過ごしています。
妹はわんこにも社交的。

猫もいっぱい

Jが九份を好きなのは、
わんこやにゃんこが人間と普通に共存している風景が見られるから。
この後、饒河街観光夜市に連れて行って貰いました。
ここで自由解散もよし、40分でOKな人はホテルまで送ってもらえます。
人で溢れかえる夜市を散策し、
(妹はフクコ&スズコのお洋服を購入!
台湾もワンコの洋服は普通に売っています。。。南国だけど!!)
そして、有名で行列の出来ている胡椒餅は買わずに
焼き肉まん(1個10元=30円)を購入~。美味でした。
買おうか悩んでいたら、この肉まんを買っていた
日本語の堪能な地元の人にお勧めされたのでした。
台湾の人はフレンドリーな人が多いです。
時間通りにバスに戻り、台湾の1日が終わったのでした。
荷物を整理して九份観光へ。
この観光はHISのオプショナルツアーに申し込んでおいたものです。
九份は行くのは簡単だけど、帰りが大変なので(バスやタクシーを捕まえにくい)
一度自力で行ってからは、(特に親と行くなら)こりゃ、ツアーがいいな、と思ったわけです。
(その時の観光はこちら)
と言うわけでJ的には3度目の九份。2度目のナイト九份です。
台北から夜だと1時間弱ほどで着くようです。
まあ、着いてからゆっくり出来るのは自力で行く方なんですけどね。
帰りがね。。
というわけで
ウィキペディアの転載になりますが
九份(きゅうふん、ジォウフェン)は、台湾北部の港町基隆の近郊、
新北市瑞芳区に位置する山あいの町である。
その昔、九份は台湾の一寒村に過ぎなかったが、19世紀末に金の採掘が開始されたことに伴い
徐々に町が発展し、日本統治時代に藤田組によりその最盛期を迎えた。
九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめており、
当時の酒家(料理店)などの建物が多数残されている。
日本では、九份が2001年に公開された映画「千と千尋の神隠し」の
モデルになった町として紹介されたため、一般の観光客への知名度が一躍高まった。
日本で出版されている台湾旅行ガイドブックの多くにはこの逸話が紹介されている。
映画を観て九份に興味を持ち訪れる者も多い。
ノスタルジックな街、九份
夜景はとてもステキです。

軽食(といいつつ結構ガッツリ)付きのツアーです。
10人卓でみんな一緒にお食事タイム。
ううう。北京ツアーを思い出します。。
取り分けツアーご飯は苦手!!
(面倒だから写真もこれしか撮らなかった)

と言いつつ、Jと違って社交的な妹と母が一緒だったので
北京とは違った和やかな食事となりました。
食事を断って、茶芸店でゆっくりまったりするのも良いのかもしれないです。
(そう言う人もいるらしい)
好奇心旺盛な母娘ですので
金柑ジュースを買ったり
(ドラえもんの入れ物に入れて貰うと60元。約180円)

名物の頼阿婆芋圓(50元)を食べたり
(芋圓の中はタロイモ、さつまいも、ゴマなどのお団子と
小豆などの豆類がシロップの中に入ってる)

頼阿婆芋圓はJが好きなスイーツですが
お汁粉はしっかりと甘いのが好きな母にはまさかの不評。。。

うすら甘いからねえ。超薄味です。
そして黒猫さんがすぐに配達してくれるらしい!
さすがジャパンクオリティー!
そして、母が興味を持った「花生捲冰淇淋」を食べたり。
薄いクレープ生地に飴で固めたピーナッツを鉋で削ったものとパクチーとアイスを入れて
くるくると巻いたもの。

(母的にはイマイチだったらしい。期待してなかったJ的にはOKなお味でございました)
オカリナ買ったり(妹)

千と千尋的な

わんこも自由に過ごしています。
妹はわんこにも社交的。

猫もいっぱい

Jが九份を好きなのは、
わんこやにゃんこが人間と普通に共存している風景が見られるから。
この後、饒河街観光夜市に連れて行って貰いました。
ここで自由解散もよし、40分でOKな人はホテルまで送ってもらえます。
人で溢れかえる夜市を散策し、
(妹はフクコ&スズコのお洋服を購入!
台湾もワンコの洋服は普通に売っています。。。南国だけど!!)
そして、有名で行列の出来ている胡椒餅は買わずに
焼き肉まん(1個10元=30円)を購入~。美味でした。
買おうか悩んでいたら、この肉まんを買っていた
日本語の堪能な地元の人にお勧めされたのでした。
台湾の人はフレンドリーな人が多いです。
時間通りにバスに戻り、台湾の1日が終わったのでした。