だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

カラオケ行こう♪

2018-05-07 09:02:13 | 日常。
盛り上がり曲から昭和の歌謡曲、リクエストあればデュエットまで(というかハモるの好きー)こなすため、カラオケ好きな人からはとことん好かれる特技持ちです(笑)

先日「女性の本当の敵は、実は「名誉男性」かもしれない」という記事を読んだのですが、小林よしのり氏のブログを引用して「名誉男性」という概念を紹介した上で、昔の同僚で美人さんの、20代の頃からカラオケやゴルフでオヤジたちのお供に引っ張りだこだった女性を例に出し、そういう女性は女性の味方なのか?みたいな論調で、若干心当たりのある私は「いーじゃんカラオケと飲み会好きなくらい!好きにさせい!!」と思ってしまった(笑)←ゴルフはやらない

別におっさんに媚びてるつもりもなく(むしろ遠慮はないほう、、らしいよ)、単なる酒好き歌好きなだけなのだけど、そういう女性が少ないので女子力要因で呼ばれることは(いま一時的に子育てで少ないけど)昔から多いし、そういうところで意気投合したひととは仕事しやすかったり、仕事やなんかで煮詰まってるときに風穴を開けてもらったことも数知れず。
別に私に限ったことではなく、同僚女性も基本そういう感じ。

それで仕事を手加減するような人はこっちからお断りだし、その辺は逆に飲んでるからこそ見えるところもあるし。

まぁ、「女子力」扱いされるの嫌な人にさせたりはしませんですよ。
せっかく男性より懐に入るアドバンテージあるのにもったいないなーとは思うけど。😅

あと、記事の人は「だからアンタもやりなさい」くらいの感じで他の女性を蹴落とすとっても「女性的」な人のご紹介ではあったので、ちょっと違うのかもしれませんが。

でもフェミ界隈や差別系の世界では昔から言われてる話なような。
差別的な扱いをしてる場合の統治に一番有効なのは、被差別階層から特別扱いする人を小数選ぶことだ、っていう。

そうすると、お互い同士で内輪揉めしてくれるから差別階層は安泰なのです。

そんなもんにひっかかってどうする。😓

言論を商売にしてる人はもっと強かであってほしいと思いますがねー。
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