大変でしたのよ(-_-;)

いまいち体調が優れなかった今日この頃。

金曜日も早々と仕事を終え、風邪っぽいなぁと思いながらとりあえず帰宅。→睡眠

で、起きてもやっぱり調子悪くて、これ暑くて汗かいてるんじゃなくて冷や汗よねとか思いつつ、とりあえずヨガ→マッサージ→飲み会（さすがにアルコールは入れず…）。

家に着いて熱測ったら、38℃以上あって、まぁでも他に症状ないしインフルエンザかなぁ。とりあえず明日休日診療所にいくかーと。初めて知ったんですが、休日診療所って夜中は開いてないんですねf^_^;


とのほほんと寝たら、
夜中からお腹激痛…(∋_∈)

診療所にやっとの思いで（タクったけど）行ったら、即刻「痛がりかたが普通じゃないので、大きなところに行ってください。紹介状書きますから。」
えー、痛くてとりあえず寝転んでも何しても大丈夫な格好を最優先したから、そんな大病院に行くような格好してきてないぞ？と思いつつ（大病院に行くときは、ホテルとかと一緒で服装で扱いが違うという話がある。本当かどうかは知らないが、別に洋服をその為に買うわけではなし、真実だったらやなので信じておくに越したことはナイ(笑)。）痛むお腹をひきずってタクり、大きな病院（評判の良いところ。らっきー）について、結構待たされ→比較的イケメン（はぁと）のＥＲの先生が付ききりで各種検査。そして結果↓

「虫垂炎っぽいです。」
「外科の先生と相談になりますが、手術になる確率が高いです。」
「ご家族とか、近くにいらっしゃいます？」

…えらいおおごとになっちょる！！！(￣○￣;)


えー、えー、えー何それ(￣○￣;)←それしか出てこん(笑)



とりあえず、この時点で親に連絡。有無を言わさず手術ってことになれば、付き添いに来ちゃるからと言われ多少気は楽に。


そのあと点滴打ちながらぼーっとしてて、手術の同意書とか書かされたり…外科にかかったことないので全てがどきどき（←いい意味ではなくて）。

そのあと、外科の当直の先生から手術した方が取っちゃえるから楽だけど、まだ初期だからまぁ嫌なら抗生剤で様子見してもいーよ、と言っていただき。

抗生剤の場合、酷くなる可能性があるし、虫垂そのものを取ってしまうほうが後が安心ではある。腹腔鏡だとたいして傷もつかないし。抗生剤は時間もかかるけど、逆に言うと通院で済む。とリスクを教えてもらい、また長考する面倒な患者(苦笑)

結局、抗生剤で様子見することにして、明日来ますわとお約束して抗生剤打って帰宅。




お会計が、これまた目玉飛び出るかと思いました(┳◇┳)


薬が効いたのか、さすがに食欲はないものの痛みはほとんどないので、このまま鎮静してくれ～と心から願うくろねこでした。簡単な手術ってイメージだったけど、やっぱり手術っておおごとだし、色々ご迷惑とご心配をかける向きがあるので…


…腹減った(-_-#)←食欲はないのにお腹はすく。