ドイツ語のニュースとかテレビみないと入らんし(うちにはない)、ラジオは早すぎてついてけないし、わざわざネットでドイツ語のニュースなんて探さないし、辞書見ながらじゃないとわからない新聞なんか面白くもなんともないし、と、渡航後1年なんにもそういう方面の努力はしてこなかったワタクシ。
タンデムは基本的に続けてたんですけどね。
先日、Facebookをみていたらの記事で触れたように、企業ページをお気に入り登録するとその企業発信の情報がタイムラインに入ることに今更(!!)気付き、ちょこちょこ入れてみることに。
案外楽しくて(笑)
レストランのイベント情報や今週のランチメニューが入ってきたり、大学のイベントが細かく報告されてたり。
あと、2つほど可愛いなぁと思った家具屋さんのページも登録したので、超ヨーロッパなインテリア写真がたくさん入ってくるのが楽しい。(*^^*)
そして、ふっと地元紙と全国紙のページも登録してみたら、全部はわかんないけど、辞書なしで読める記事の方が多くなっていて(時間はかかるけど)、自分がいるとこのニュースが読めるって結構楽しいんだなー、という、ほんとなんというか20年ぶりくらいの快感に目覚めたりして(*^^*)
自分の読解力がある程度追い付いて来たってことなんだと思うけど、中学生のときみたいな感じです。全部がわかってる訳じゃないけど、読みやすい記事、興味のある記事探して、世の中こうなってるのかー、という。
なんとなく、新聞読むようになった頃の気持ちって覚えてるもんなのね(^^;
Twitterと同じ仕組みなので、最初からTwitterとかでフォローしとけよー、という話ではあるんだけど、多分今のタイミングじゃないと記事の意味が分からなかったと思うし。ぱっとみて概要のわからない文を、辞書を使いながら読むというのは、人にもよるんだろうけど私にはすごく苦痛で、しかも読んで自分にとって「語学の勉強」以外の価値がない文だったりするともう!!(T-T)
語学のテキストなんて、んなもんどーでもいいよ!の連発だもんなぁ。結局辞書使って40分以上かけて解読した結果が、ドイツの学生スポーツ大会で優勝したフィリップくんは週何回どこでどんな練習をしていたのか、だったりするんで、ほんと嫌いだった(^^;むろん、生活のなかで使われる単語を頑張って入れてくれてるのはわかるんだけど、でもね、っていう。
欲しい情報を得る(そして、発信する)手段として使うコトバというのはほんと楽しい(*^^*)がんがん概要が降ってくるので、面白そうだなーと思ったら読めば良いし、どうでもよかったら流せば流れてくし。案外考えてることが同じだったり、全然違う国民性を発見したり、そういうのがただ住んでるだけよりもぐっと深くなる気がする。新聞全部読まないと、って思うと辛いし、つまんないけど、本来、新聞やニュースってこういうライトな感じで徐々に掴んでくものよね(私だけか?)。
そいえば、面白いなーと思ったのは、英語圏の人へのインタビューとかでは、どんな短文でもドイツ語訳がつくこと(長文だと全訳したもの、短文だと英語を斜体で書いてからドイツ語訳を括弧内で)。ドイツ人は英語ペラペラだと思ってたけど、Zeitとか読む人でも、案外英語苦手な人が多いんですかね?
タンデムは基本的に続けてたんですけどね。
先日、Facebookをみていたらの記事で触れたように、企業ページをお気に入り登録するとその企業発信の情報がタイムラインに入ることに今更(!!)気付き、ちょこちょこ入れてみることに。
案外楽しくて(笑)
レストランのイベント情報や今週のランチメニューが入ってきたり、大学のイベントが細かく報告されてたり。
あと、2つほど可愛いなぁと思った家具屋さんのページも登録したので、超ヨーロッパなインテリア写真がたくさん入ってくるのが楽しい。(*^^*)
そして、ふっと地元紙と全国紙のページも登録してみたら、全部はわかんないけど、辞書なしで読める記事の方が多くなっていて(時間はかかるけど)、自分がいるとこのニュースが読めるって結構楽しいんだなー、という、ほんとなんというか20年ぶりくらいの快感に目覚めたりして(*^^*)
自分の読解力がある程度追い付いて来たってことなんだと思うけど、中学生のときみたいな感じです。全部がわかってる訳じゃないけど、読みやすい記事、興味のある記事探して、世の中こうなってるのかー、という。
なんとなく、新聞読むようになった頃の気持ちって覚えてるもんなのね(^^;
Twitterと同じ仕組みなので、最初からTwitterとかでフォローしとけよー、という話ではあるんだけど、多分今のタイミングじゃないと記事の意味が分からなかったと思うし。ぱっとみて概要のわからない文を、辞書を使いながら読むというのは、人にもよるんだろうけど私にはすごく苦痛で、しかも読んで自分にとって「語学の勉強」以外の価値がない文だったりするともう!!(T-T)
語学のテキストなんて、んなもんどーでもいいよ!の連発だもんなぁ。結局辞書使って40分以上かけて解読した結果が、ドイツの学生スポーツ大会で優勝したフィリップくんは週何回どこでどんな練習をしていたのか、だったりするんで、ほんと嫌いだった(^^;むろん、生活のなかで使われる単語を頑張って入れてくれてるのはわかるんだけど、でもね、っていう。
欲しい情報を得る(そして、発信する)手段として使うコトバというのはほんと楽しい(*^^*)がんがん概要が降ってくるので、面白そうだなーと思ったら読めば良いし、どうでもよかったら流せば流れてくし。案外考えてることが同じだったり、全然違う国民性を発見したり、そういうのがただ住んでるだけよりもぐっと深くなる気がする。新聞全部読まないと、って思うと辛いし、つまんないけど、本来、新聞やニュースってこういうライトな感じで徐々に掴んでくものよね(私だけか?)。
そいえば、面白いなーと思ったのは、英語圏の人へのインタビューとかでは、どんな短文でもドイツ語訳がつくこと(長文だと全訳したもの、短文だと英語を斜体で書いてからドイツ語訳を括弧内で)。ドイツ人は英語ペラペラだと思ってたけど、Zeitとか読む人でも、案外英語苦手な人が多いんですかね?