♪天使のとまり木♪

◆おうちごはん&外食、旅行、ダイエット等の日常を綴っています。いつしか「食いしん坊ブログ」になってしまいました。

◆焼きビーフンを作ってみました!

2020年04月13日 | ◆2024年まで:外食と「おうちごはん」


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◆焼きビーフンを作ってみました!

冷蔵庫には、焼きビーフンの具材がなかったのですが
玉葱とウインナーを使って、作ってみました。
けっこう、美味しいです。




次回は、キャベツ、ピーマン、豚肉を入れて作りたいです。

夕食の1品に、焼きビーフンを加えられるのは
嬉しいです。







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◆コロナ太り、解消できず!◆気に入ったテンプレートがない・・・

2020年04月13日 | ◆旧:ダイエット◆ジム&家で運動


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◆コロナ太り、解消できず!

今朝も体重計に乗るのが嫌でした。
しかし、現実を見つめるべく・・恐る恐る乗ってみました。



びっくりする体重の数字!
胃が大きくなったのか、けっこう食べています。



体調が今一なので、食べると眠くなり、しっかり身に付いてしまう贅肉。

1年間の体重の推移は、「痩せたい」と思っても「行動が持続できずに」
体重は増加しています。危機的状況です。
調子のよい時の体重より、2.2㎏増



家でなにか、運動をしなければ・・・と思うのですが
コツコツやるストレッチやトレーニングは大嫌い。



食べる量を少しずつ減らして、
バランスのよい食事を心がけていきたいです。


◆気に入ったテンプレートがない・・・

みなさんのブログにお邪魔すると、テンプレートも内容にぴったりで
いいな~と感じます。

私は、気に入ったテンプレートがない状態です。

ちょっと前は、2つのテンプレートを交互に設定していました。
爽やかさと風通しの良さを選んでいたようです。






現在は、アロマのテンプレートです。
ラベンダーとロゴマークの♪天使のとまり木♪が、ヒットします。
でも、アロマのボトルが今一、好きではなく。。。




論文もいったんストップしようかと思っています。
論文投稿の募集もまだ出ないので、
やる気も起きません。

今は、うまく回らない現状のなかで
体調を気遣い、メンタル面もケアしながら
新型コロナウイルスと闘いましょう。


皆さん、よい一日をお過ごしください。






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◆ウイルス「体内で変異」感染力も…中国調査班トップ◆変異パターンは3種類=新型コロナウイルス―ワクチン開発に応用期待

2020年04月13日 | ◆2024まで:日々の出来事


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おはようございます。
新型コロナウイルスに関する様々なニュースが報道され
その度に、少なからず、動揺してしまいます。
少しでも、明るい光を灯すニュースも欲しいところです。


◆ウイルス「体内で変異」感染力も…中国調査班トップ

引用先:news.tv-asahi.co.jp › news_international › articles



鍾南山医師は、新型コロナウイルスが人間の体内で生存しやすいよう変異して
感染力が強まっていると述べました。
中国政府の調査チームを率いる鍾医師は、
国際的な専門家会議に参加して「ウイルスはすでに遺伝子が変異した」と述べた。


変異パターンは3種類=新型コロナウイルス―
ワクチン開発に応用期待・英大学


https://medical.jiji.com/news/30640
(C)時事通信社 (2020/04/09 21:57

国際データベースに登録された160例の新型コロナウイルスの
全遺伝情報(ゲノム)を解析したところ、
変異パターンが3種類に大別されることが分かったと
英ケンブリッジ大などの研究チームが9日発表した。
論文が米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

 変異パターンが病状や感染力に関与していれば、
最適な治療法を探ったり、ワクチンを開発したりする上で
役立つ可能性があるという。
 新型コロナウイルスはもともとコウモリが宿主とみられる。
ウイルスのリボ核酸(RNA)の塩基配列について、
変異パターンをABCの3種類に大別すると、
中国のコウモリに近いAは中国や日本の感染者でも見つかったが、
米国やオーストラリアの感染者が多かった。
 Aから変異したBが武漢市を中心として
中国や近隣諸国で爆発的に増えたとみられ、
欧米などに飛び火した例は少なかった。
Bから変異したCはイタリア、フランス、英国など欧州で多かった。
 ただ、解析したのは昨年12月下旬から
今年3月初めまでに感染者から採取され、
国際データベース「GISAID」に登録されたウイルス。
その後、感染者が世界的に急増しており、
ABCのパターン別分布は変化している可能性がある。
 また、感染者から採取した初期のウイルスでさえ
コウモリから大きく変異していた。
人に感染して重い症状を引き起こすようになった
過程を探るには、昨秋以前の感染例を見つけるか、
コウモリと人の間の中間宿主のウイルスを
解析する必要があると考えられる。


皆さん、よい一日をお過ごしください。





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