









にゃん(=^・^=)は、感情表現が豊かです。
夜中に布団に潜り込んできます。
おはようございます。
実家に帰る目的は母の介護ですが、にゃん(=^・^=)と遊ぶのも楽しみです。
家に入ると、2階から駆け下りてきます。
そして足元に顔を摺り寄せて「にゃん~、にゃん~」と可愛いくなきます。
そのなき声は、十色くらい変化があります。
知らんぷりをする時もあれば、ブ~~と顔を振って怒る時もあります。
本当に「喜怒哀楽」の感情表現が豊かで、コミュニケーションが図れます。

いちばん可愛いのは、夜中にやってきて
布団に入ろうと枕元に立っています。
いきなり、にゃん(=^・^=)が居るので、びっくりです。
「にゃん」とないて、お伺いをしてから
「いいよ」とOKが出ると、布団にも潜り込んできます。
胸元あたりに横たわります。
可愛すぎます。
※ 画像は以前の写真です。

◆つい、ネットで検索してしまいました。
猫は飼い主を愛しているからベッドに入る。
※ 画像はよその猫(=^・^=)です。拝借しました。

猫の愛情表現は複雑で理解されにくい部分もある。
犬のように、常にわかりやすくしっぽを振って
飼い主の顔をなめるようなストレートな表現をあまりしない。
個体差もあるのだが、どちらかというとツンデレ属性だ。
時に飼い主にすり寄ってキスをしたり、前足で顔をなでさすったり、
気づけば飼い主の目の届く場所にいる(でも偶然を装ったりする)のは、
すべて彼らなりの愛情表現だ。
それに気を良くした飼い主が思いっきりかまおうとすると
ツーンとどこかにいってしまうが、それも彼らの愛情表現なのだ。
だが確実なのは、飼い主のベッドに入って来るという行為は
「心からあなたと一緒にいたい」という猫からの明らかなサインだ。
さらに添い寝は信頼を示している。
飼い主の匂いがお気に入りの猫にとって、
それは心和らぐひとときなのだ。
皆さん、よい一日をお過ごしください。
Copyright(2022 book-create

