♪天使のとまり木♪

◆おうちごはん&外食、旅行、ダイエット等の日常を綴っています。いつしか「食いしん坊ブログ」になってしまいました。

◆タニタの体組成計って、優れものです!

2018年06月29日 | ◆2024まで:日々の出来事
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タニタの体組成計を購入しました。
写真はイメージです。


◆体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢がわかります。
最初、設定が上手くできなくて、ちょっと
めげましたが、使ってみると凄さを実感です。

◆「乗るピタ機能」付き
体重とからだの電気抵抗値から、乗った人を自動で見分ける機能です。


今までは測定前にしゃがんでボタンを押してから
測定する必要がありましたが、「乗るピタ機能」付きの体組成計なら、
ただ乗るだけで自動的に測定がスタートし、結果を表示します。


◆乗るピタ機能プラス
乗るピタ機能に加え、立てかけた状態で収納されていた体組成計を
床に置いて測定する際に生じる誤差を、自動で補正する機能です。

◆マイサポ機能
測定頻度に合わせて画面上の表情表示が変化し、毎日の測定をサポートします。


引用URL
http://www.tanita.co.jp/health/detail/31

なぜ太ってしまうのか

健康的に体重を減らす前に、なぜ太ってしまうかを知っておきましょう。
単純に考えれば摂取エネルギー量(食べる量)が
消費エネルギー量(運動する量)より多くなってしまっていることが原因です。
「摂取エネルギー」とは、食べることで体内に取り込まれるエネルギーのこと。
「消費エネルギー」とは、生命維持や日常の活動・運動などで使われる
エネルギーのことです。
摂取エネルギーが消費エネルギーより小さくなれば、誰でもやせていくはずです。
では、なぜ肥満になってしまうのでしょうか? 
それは、生活環境の変化にその多くの要因があります。
食生活においては24時間食べ物が手に入り、
生活環境においては歩く機会が減り、運動量が減っています。
無意識のうちに摂取と消費のバランスが崩れてしまっているのです。
肥満を解消するためには、日常生活を見直し、
肥満の原因を探してそれを取り除く「正しい生活習慣」を身につけましょう。

体重の数値を減らすことを目的にしない

体重が少ないことが健康なのでしょうか?肥満の基準は、
体重の多い少ないではなく
「からだに占める脂肪の割合」=「体脂肪率」で決まります。
医学的に肥満とは「単に体重過多を指すのではなく、
からだを構成する成分のうち、脂肪組織の占める割合が
異常に増加した状態」と定義づけられています。
体重が同じでも、スポーツなどで体を鍛えて筋肉の多い人と
そうでない人の体脂肪率が同じであるはずはないのです。
体重を重くしているのが筋肉や骨であれば、
その人は肥満と判断されません。このため、
体脂肪率の値が重要となります。

◆女性の体脂肪率の平均


◆内臓脂肪レベル判定





ホームページもご覧ください。
https://book-create.jimdofree.com/



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