自立課題(タスク)を構造化して指導する時に、過剰なプロンプト(手がかり)には注意をしています。
課題を理解しないで、形上の理解になる場合があるからです。
無理にプロンプト(手がかり)で教えるのではなく、視覚的構造化を再設定、つまり再構造化してすすめます。
指導者は、目的を忘れてはいけないと考えています。形上の振る舞い方ではなく、気づいて課題を遂行できるようにしています。
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