山岳眺望というジャンルにおいて、今は亡き田代博先生には何度かお世話になった。
その先生のネット上のハンドルネームが「山尾望」であったので、生前のご恩を忘れないために、表題として「山望」という言葉をよく使わせてもらっている。
田代博先生の数々の業績については・・・・、興味ある方は是非wikiで調べられたい。
富士山をこよなく愛された田代先生の造語で「ダイヤモンド富士」という言葉は日本人の共通語となっているのではなかろうか。
空がきれいに澄んでいるように思えたので、いつもの高楼に行ってみた。
木曽御嶽 ↓
中央アルプス ↓
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
鈴鹿の鎌ヶ岳と御在所岳・国見岳 ↓
藤原岳 ↓
どちらの方角も山が霞んでしまい、よく見えなかった。伊吹山と加賀の白山は全く見えない。
付録:
十一日の月 ↓
昇ってきたところを待っていて(居待ち)して撮った月齢17.5の居待ち月。
その先生のネット上のハンドルネームが「山尾望」であったので、生前のご恩を忘れないために、表題として「山望」という言葉をよく使わせてもらっている。
田代博先生の数々の業績については・・・・、興味ある方は是非wikiで調べられたい。
富士山をこよなく愛された田代先生の造語で「ダイヤモンド富士」という言葉は日本人の共通語となっているのではなかろうか。
空がきれいに澄んでいるように思えたので、いつもの高楼に行ってみた。
木曽御嶽 ↓
中央アルプス ↓
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
鈴鹿の鎌ヶ岳と御在所岳・国見岳 ↓
藤原岳 ↓
どちらの方角も山が霞んでしまい、よく見えなかった。伊吹山と加賀の白山は全く見えない。
付録:
十一日の月 ↓
昇ってきたところを待っていて(居待ち)して撮った月齢17.5の居待ち月。