先日、久しぶりに諏訪大社上社に出かけてきました。

おそらく、今年の初詣以来でしょうか。最近はあまり諏訪から南にかけて行くことがなかったので、参拝もほとんど行っておりません。
ここを訪れるのには、一つ、楽しみがあります。
それは境内に植えられている梶の木を見ること。
梶の木は、諏訪大社の御神紋です。
その梶の木が以前は境内に植えられていたのですが、今回行ってみて、それがまるっきりなくなってしまっていることに気がつきました。
そういえば、ですが、この梶の木を移すとか移さないとか、どうとかするようなことを聞いたような気もしますが、はっきり覚えていません。今度伺ったら聞いてみましょう。
境内の梶の木がなくなってしまっていて、残念な参拝にはなりましたが、久しぶりの参拝でなにやらすっきりした気分です。
ところで、諏訪大社には上社と下社がありますが、同じ梶の木の御神紋でも、微妙に違っています。上社は根の数が4本、下社は5本となっていて、それぞ「諏訪梶」「明神梶」と呼ぶのだそうです。これはその昔、納めていた人が違っていたため、このようになったようです。


おそらく、今年の初詣以来でしょうか。最近はあまり諏訪から南にかけて行くことがなかったので、参拝もほとんど行っておりません。
ここを訪れるのには、一つ、楽しみがあります。
それは境内に植えられている梶の木を見ること。
梶の木は、諏訪大社の御神紋です。
その梶の木が以前は境内に植えられていたのですが、今回行ってみて、それがまるっきりなくなってしまっていることに気がつきました。
そういえば、ですが、この梶の木を移すとか移さないとか、どうとかするようなことを聞いたような気もしますが、はっきり覚えていません。今度伺ったら聞いてみましょう。
境内の梶の木がなくなってしまっていて、残念な参拝にはなりましたが、久しぶりの参拝でなにやらすっきりした気分です。
ところで、諏訪大社には上社と下社がありますが、同じ梶の木の御神紋でも、微妙に違っています。上社は根の数が4本、下社は5本となっていて、それぞ「諏訪梶」「明神梶」と呼ぶのだそうです。これはその昔、納めていた人が違っていたため、このようになったようです。
