連休だし、諏訪大社でも行ってこようかな、なんて思っていたら、ハタ、と思い出し、今日から里曳ではありませんか❗️
今日は、諏訪だけではなく他のところでも同様に御柱祭が行われています。
ということで、7年に1度のお祭りを、ケーブルテレビで拝見しました。長野県内のケーブルテレビの殆どが、この御柱祭を放送しているのではないでしょうか❓
山出しが残念ながら、人力では行われることがなく、とっても寂しかったですが、5月の連休はコロナにも関わらず、多くの人の力で里曳きが行われています。
やっぱりねえ、みんなで一緒に頑張った感がないと、御柱祭とは言えないかもしれません。祭はみんなで作るもの。
5日にはもう、たて御柱で寅年の御柱祭は終了となります。
次の7年間、平穏な日々となりますよう、、。
山出しの川越しや木落が今回は中止となり、半分気の抜けたビールのようなお祭りになってしまいましたが、これも意味がある事なのでしょう。
御柱祭・上社里曳き 本宮に向け 青空の下、氏子たちの人力で巨木4本動きだす
— 信濃毎日新聞デジタル (@shinmaiweb) May 3, 2022
盛り上がった、きょう3日の様子ですhttps://t.co/4mqzcqks2J#御柱祭
【信州 動画deニュース】
— NHK長野放送局🍎 (@nhk_nagano) May 3, 2022
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従来通り 人力で!
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諏訪大社の #御柱祭 は
きょうから御柱を境内に運ぶ#里曳き が始まりました。#jonk_video pic.twitter.com/TSTVW2ghJ5
今日は、諏訪だけではなく他のところでも同様に御柱祭が行われています。
御柱の祭りの意味が良くわからなくても、それを未来に伝えていくことは大切な事。