（ 写真は昔のものです ）
プラモデルは小学生のころに初めて出会いました。
はじめのうちはピーナツシリーズと言う戦闘機のキットでした。
一番最初に作ったのは 赤とんぼ と言う複葉の練習機でした。
接着剤がガラスのアンプルに入った水のようなもので小さい複葉機は上下の羽を支える支柱がなかなか止まらずに苦労したものです。
ガラスのアンプルはハート形のやすりであけていました。
しばらくは接着剤はこの液体で、流れると表面が侵されていました。
飛行機が好きで幾つ作ったか知れません。
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大人になってからですけどモデルガンの組み立てキットも沢山作りました。
実物大の模型というのはあまりあるものではありません。
今はすっかり無くなりました。
今プラモデルを喜んで作っているのは昔の大人ではないのかな。
